2012年01月27日
健全な肉体には健全な精神が宿ります
体調が悪いと、気持ちも沈んできてしまいます。また心に悩みがあったりすれば、それが原因となって病気になってしまうこともあります。つまり心と体というのは別のもののように思いますが、健康でいるためには精神と肉体が健全であって元気であることが必要なわけです。とのためにも適度な運動は必要なのだと思います。身体を動かせばそれだけで抵抗力がつき丈夫にもなりますし、なによりも気持ちがふさぎがちな時やストレスがたまっている時には絶好の気分転換になるからです。