2016年10月07日
ペダルなし自転車はどれ?
めっきり寒くなってきましたね〜。
運動会シーズンなので風邪ひかないように体調には気を付けないといけないですね
そろそろ寒くなってきてなかなか外遊びができないシーズンになってきましたが今回は外遊びおもちゃです。
3歳になってくるとあれ欲しい〜これ欲しい〜と言い出します。
うちの子もどれが本当に欲しいのよってくらい色んなもの欲しがります……特定のおもちゃが欲しいわけではなくおもちゃオールラウンダーです(笑)
ですが、そのなかで最も欲しい欲しい言っていたのがトレーニングバイクペダルがない自転車です。
ペダルがない自転車?
私が子どもの頃はそんな乗り物が無かったので不思議な感じ。どうせ自転車に乗るようになるし、三輪車もキックボードもあるし外遊びのおもちゃはもういいでしょ〜かさばるし。とか思っていました。
ですがペダルなし自転車をずっと欲しがっているし、持っている子に背後霊のように「貸して〜貸して〜」と付いて回るので買ってあげることに。
買うとなると妥協のできない私。
見た目、価格、性能、クチコミ、たくさん調べました〜。
まずはストライダー。
説明不要なくらい有名なペダルなし自転車。
公園でもたくさん見かけます。
ストライダーのイベントなどもたくさん開かれていますよ。
ストライダーには主に2種類あります。
クラシックモデル
カラー→グリーン、ブルー、レッド、ピンク
定価→10900円
スポーツモデル
カラー→グリーン、ブルー、レッド、ピンク、オレンジ、ブラック、イエロー
定価→13500円
クラシックモデルとの主な違い→ハンドルパッド付で安全性向上、サドルが少し大きい
ストライダーの特徴(共通)
360度ハンドル回転
サドルだけでなくハンドルの高さ調節も可能
EVAタイヤ(チューブタイヤではないのでパンクなし)
ブレーキなし
ストライダーは一番愛用されているものなので安心感があります2年保証もあります。
サドルだけでなくハンドルも高さ調節できるため、大きくなったときにも乗りやすいのは魅力です
実際に小学1年生もまだ乗っています。
サドルとハンドル両方あげているので小さく屈むことなく、ぴったりサイズで乗れています。
わが家は車がないので厳しいですが、車があってお出かけ好きの人はイベントに出掛けられるメリットもあると思います。
次にスパーキー
わが家のご近所さんでも乗っている子がいます。ストライダーほどではありませんがたまに乗っているのを見かけます。
スパーキーの特徴
組立済みの配送
ブレーキ付き
スタンド付き
ゴムタイヤ
ペダルなし自転車はそこそこスピードがでる乗り物なので組立済みは魅力です。
自分達で組立すると面倒だし、間違ったら大変安全性に関わるところなのでプロがやってくれたら安心です。
ブレーキやスタンドも魅力的
あまりブレーキは役に立ちませんが自転車に移行するときにブレーキに戸惑わないように練習ができます。
スタンドも付いていた方が地面に横倒しで置く必要もないのでハンドルも汚れない
細かいことかもしれませんが嬉しいですよね
あと、個人的に一番重要なのがゴムタイヤ。自転車と同じだし、すり減りがあまりないのでいいです
価格もお手頃。
またまた長くなってしまったので次の記事で。
まだペダルなし自転車の紹介は続きます。
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運動会シーズンなので風邪ひかないように体調には気を付けないといけないですね
そろそろ寒くなってきてなかなか外遊びができないシーズンになってきましたが今回は外遊びおもちゃです。
3歳になってくるとあれ欲しい〜これ欲しい〜と言い出します。
うちの子もどれが本当に欲しいのよってくらい色んなもの欲しがります……特定のおもちゃが欲しいわけではなくおもちゃオールラウンダーです(笑)
ですが、そのなかで最も欲しい欲しい言っていたのがトレーニングバイクペダルがない自転車です。
ペダルがない自転車?
私が子どもの頃はそんな乗り物が無かったので不思議な感じ。どうせ自転車に乗るようになるし、三輪車もキックボードもあるし外遊びのおもちゃはもういいでしょ〜かさばるし。とか思っていました。
ですがペダルなし自転車をずっと欲しがっているし、持っている子に背後霊のように「貸して〜貸して〜」と付いて回るので買ってあげることに。
買うとなると妥協のできない私。
見た目、価格、性能、クチコミ、たくさん調べました〜。
まずはストライダー。
価格:14,580円 |
説明不要なくらい有名なペダルなし自転車。
公園でもたくさん見かけます。
ストライダーのイベントなどもたくさん開かれていますよ。
ストライダーには主に2種類あります。
クラシックモデル
カラー→グリーン、ブルー、レッド、ピンク
定価→10900円
スポーツモデル
カラー→グリーン、ブルー、レッド、ピンク、オレンジ、ブラック、イエロー
定価→13500円
クラシックモデルとの主な違い→ハンドルパッド付で安全性向上、サドルが少し大きい
ストライダーの特徴(共通)
360度ハンドル回転
サドルだけでなくハンドルの高さ調節も可能
EVAタイヤ(チューブタイヤではないのでパンクなし)
ブレーキなし
ストライダーは一番愛用されているものなので安心感があります2年保証もあります。
サドルだけでなくハンドルも高さ調節できるため、大きくなったときにも乗りやすいのは魅力です
実際に小学1年生もまだ乗っています。
サドルとハンドル両方あげているので小さく屈むことなく、ぴったりサイズで乗れています。
わが家は車がないので厳しいですが、車があってお出かけ好きの人はイベントに出掛けられるメリットもあると思います。
次にスパーキー
わが家のご近所さんでも乗っている子がいます。ストライダーほどではありませんがたまに乗っているのを見かけます。
スパーキーの特徴
組立済みの配送
ブレーキ付き
スタンド付き
ゴムタイヤ
ペダルなし自転車はそこそこスピードがでる乗り物なので組立済みは魅力です。
自分達で組立すると面倒だし、間違ったら大変安全性に関わるところなのでプロがやってくれたら安心です。
ブレーキやスタンドも魅力的
あまりブレーキは役に立ちませんが自転車に移行するときにブレーキに戸惑わないように練習ができます。
スタンドも付いていた方が地面に横倒しで置く必要もないのでハンドルも汚れない
細かいことかもしれませんが嬉しいですよね
あと、個人的に一番重要なのがゴムタイヤ。自転車と同じだし、すり減りがあまりないのでいいです
価格もお手頃。
またまた長くなってしまったので次の記事で。
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