2018年03月14日
ゴルフスイング物理学
ゴルフスイングを科学的に改善する「ゴルフスイング物理学」
プロゴルファーの感覚論ではなく、物理的な原理や体の仕組みなどの理屈に沿ったスイング理論や
トレーニング方法を学ぶことができる動画レッスンです。
◆ご利用者様◆
飛距離アップや綺麗なスイングを身につけたいというすべてのゴルファーにオススメです
◆メッセージ◆
これまで動画配信サイトのみで集客を行ってきた中でもたくさんの方にご購入いただいおります。
個人契約について
物理学や運動学などに基づく、ティーチングプロとは違った視点からの動作改善
原理を理解しながら進めることを重要視します
スイング動作の1つ1つについて、「なぜそうした方が良いのか」「どうしたらそうなるのか」という、原理をしっかりと明確にしながら進めていくことを重要視しています。取り組む前に「そうしたらこういうミスが出るのでは?」という疑問が浮かんだら一旦話し合いをし、「ここを同時に改善すれば帳尻が合う」という答えを導いてから再度取り組みを始めます。
facebook 投稿用.004
「とりあえずやってみて」と、原理や理屈が分からないままに進めるというのは、結局次の日になれば何をやっていたのか分からず、ただ路頭に迷ってしまうだけになり、スイングを壊しかねません。明確なイメージが出来るまで原理を一緒に考察することを常に行っていきます。
「ゴルフが優先の身体・動き作り」でなければならない
スポーツトレーナーとしてゴルファーをサポートするということを考える上で、一番重要視していることは「ゴルフという競技に合った身体と動作を作る」ということです。
スポーツトレーナーの知識だけでは、人間の動作として都合がいい動きをスイングに当てはめがちですが、その動きが「L字のクラブで芝に落ちているボールを打つ」ということに不利であることが多々あります。
「ゴルフで有利な動作とは何か」を考えた上で、条件を満たす身体作りと動き作りを提案できなければ意味がないのです。
スイングの「形」ではなく、動作を改善することと、身体作りを同時に行います
スイングをしているのは人間の体であり、さらにスイングスピードが上がれば、そこには慣性の力が外から加わってきます。見た目とは全然違った方向に力を発揮しなければスイングは完成せず、その力の方向を理解した上でどういった筋肉が働いてスイングが作られているかというところまで理解しながら進んでいかなければならないのです。
ゴルフのテクニックだけでなく、体の仕組みや物理学的に根拠を持ったスイング作りと、それに合わせた体作りの方法を提案いたします。
「理論の押し付け」ではなく、ゴルフ作りのパートナーを目指します
どんなゴルフがしたいのか。そのためにどういうボールを打てるようにしたいのか。そのために必要なスイングとは一体どんなもので、どんな身体が必要になってくるのかというところを、話し合いをメインにしながらゴルフを模索していくパートナーのような存在でありたいと思います。
上級者の方はスイング作りの方向性が決まっている場合が多いため、こちらのスイング理論は押しつけずに、目指しているスイングを達成するための体作りの方法を提案させていただくなど、本当に必要な部分にフォーカスしたコーチングをさせていただければ幸いです。
「コーチをつけてスコアが落ちてしまった」はなぜ起きる?
無意識動作が阻害されてしまう
コーチをつけて成績が落ちてしまうというのは、プロの中でも頻繁に起きている現象です。この最大の要因は、「打ち方」「形」の情報が脳に入ってきた時に、「無意識での動作が阻害されてしまう」こと。そしてボールを目的地に到達させるイメージが消えてしまうことに原因の多くが存在しています。
形でスイングを作るのではなく、筋肉や関節にアプローチしながら、一つの改善に対しての反復回数をしっかりと行うこと。そして無意識で動いた時に起きる動作を改善していくこと。これが最終的なゴールになります。
イメージや感覚論では「合う」「合わない」が生じ、具体的な解決策が分からず迷う
例えば「ゴルフは右手だ」「左足重心だ」「ボールを目標に押し出す感じだ」など、これはティーチングプロ自身がうまくいった過去の経験に基づいて、自分の癖が修正された感覚を伝えているだけにすぎません。
現状どのような問題があってスイングが崩れているのか。筋力や柔軟性の欠如などがどこに隠れているのか。見た目に出ているスイングの問題は、どの関節をどう動かせば解決できるのか。もっと具体的に示すことができなければプレイヤーがただ迷って終わりになってしまいます。
スイングの美しさを重視される方へ
LINEでの動画指導は、ボールを操る細かい技術的な指導には不向きですが、ご自身のスイングを客観的に見ながら、どんなエクササイズを行って改善していけば良いかというところにおいては実際にボールを打ちながらのレッスンよりも分かりやすいという利点があります。
ゴルフスイング物理学
プロゴルファーの感覚論ではなく、物理的な原理や体の仕組みなどの理屈に沿ったスイング理論や
トレーニング方法を学ぶことができる動画レッスンです。
◆ご利用者様◆
飛距離アップや綺麗なスイングを身につけたいというすべてのゴルファーにオススメです
◆メッセージ◆
これまで動画配信サイトのみで集客を行ってきた中でもたくさんの方にご購入いただいおります。
個人契約について
物理学や運動学などに基づく、ティーチングプロとは違った視点からの動作改善
原理を理解しながら進めることを重要視します
スイング動作の1つ1つについて、「なぜそうした方が良いのか」「どうしたらそうなるのか」という、原理をしっかりと明確にしながら進めていくことを重要視しています。取り組む前に「そうしたらこういうミスが出るのでは?」という疑問が浮かんだら一旦話し合いをし、「ここを同時に改善すれば帳尻が合う」という答えを導いてから再度取り組みを始めます。
facebook 投稿用.004
「とりあえずやってみて」と、原理や理屈が分からないままに進めるというのは、結局次の日になれば何をやっていたのか分からず、ただ路頭に迷ってしまうだけになり、スイングを壊しかねません。明確なイメージが出来るまで原理を一緒に考察することを常に行っていきます。
「ゴルフが優先の身体・動き作り」でなければならない
スポーツトレーナーとしてゴルファーをサポートするということを考える上で、一番重要視していることは「ゴルフという競技に合った身体と動作を作る」ということです。
スポーツトレーナーの知識だけでは、人間の動作として都合がいい動きをスイングに当てはめがちですが、その動きが「L字のクラブで芝に落ちているボールを打つ」ということに不利であることが多々あります。
「ゴルフで有利な動作とは何か」を考えた上で、条件を満たす身体作りと動き作りを提案できなければ意味がないのです。
スイングの「形」ではなく、動作を改善することと、身体作りを同時に行います
スイングをしているのは人間の体であり、さらにスイングスピードが上がれば、そこには慣性の力が外から加わってきます。見た目とは全然違った方向に力を発揮しなければスイングは完成せず、その力の方向を理解した上でどういった筋肉が働いてスイングが作られているかというところまで理解しながら進んでいかなければならないのです。
ゴルフのテクニックだけでなく、体の仕組みや物理学的に根拠を持ったスイング作りと、それに合わせた体作りの方法を提案いたします。
「理論の押し付け」ではなく、ゴルフ作りのパートナーを目指します
どんなゴルフがしたいのか。そのためにどういうボールを打てるようにしたいのか。そのために必要なスイングとは一体どんなもので、どんな身体が必要になってくるのかというところを、話し合いをメインにしながらゴルフを模索していくパートナーのような存在でありたいと思います。
上級者の方はスイング作りの方向性が決まっている場合が多いため、こちらのスイング理論は押しつけずに、目指しているスイングを達成するための体作りの方法を提案させていただくなど、本当に必要な部分にフォーカスしたコーチングをさせていただければ幸いです。
「コーチをつけてスコアが落ちてしまった」はなぜ起きる?
無意識動作が阻害されてしまう
コーチをつけて成績が落ちてしまうというのは、プロの中でも頻繁に起きている現象です。この最大の要因は、「打ち方」「形」の情報が脳に入ってきた時に、「無意識での動作が阻害されてしまう」こと。そしてボールを目的地に到達させるイメージが消えてしまうことに原因の多くが存在しています。
形でスイングを作るのではなく、筋肉や関節にアプローチしながら、一つの改善に対しての反復回数をしっかりと行うこと。そして無意識で動いた時に起きる動作を改善していくこと。これが最終的なゴールになります。
イメージや感覚論では「合う」「合わない」が生じ、具体的な解決策が分からず迷う
例えば「ゴルフは右手だ」「左足重心だ」「ボールを目標に押し出す感じだ」など、これはティーチングプロ自身がうまくいった過去の経験に基づいて、自分の癖が修正された感覚を伝えているだけにすぎません。
現状どのような問題があってスイングが崩れているのか。筋力や柔軟性の欠如などがどこに隠れているのか。見た目に出ているスイングの問題は、どの関節をどう動かせば解決できるのか。もっと具体的に示すことができなければプレイヤーがただ迷って終わりになってしまいます。
スイングの美しさを重視される方へ
LINEでの動画指導は、ボールを操る細かい技術的な指導には不向きですが、ご自身のスイングを客観的に見ながら、どんなエクササイズを行って改善していけば良いかというところにおいては実際にボールを打ちながらのレッスンよりも分かりやすいという利点があります。
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