至福のお酒に出会えましたか 淡路島のうまいもん
日本酒はその土地の風土に育まれ
杜氏をはじめ蔵人が熱い思いを込めて酒造りを行ないます。
地元の魚や野菜,きのこ。
日本には四季があり旬の食材が豊富。
旬を生かした料理がお酒の味わいを一層深くする。
お気に入りの猪口にお酒を注ぐ時 疲れが吹き飛ぶ感じがする。
美味しい料理とともにゆったりとくつろぎ日本酒を楽しむ。
蔵人達の愛情を しっくりと手に馴染む盃が癒しの時。
兵庫県は酒蔵の数は日本一。
昭和の始めに40数蔵存在した酒蔵は今は二蔵となり
淡路市の千年一 南あわじ市の都美人が今も日本の伝統文化を守る。
二月〜三月は新酒誕生の頃
生のまんまのこの時期ならではの「しぼりたて」を楽しんでみませんか!
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
酒蔵や酒店の軒先に杉玉(すぎたま)が登場する頃
しぼりたてのお酒が登場する。
杉の葉を集めてボール状にした酒林(さかばやし)は
新酒が出来たことをお知らせする。
春先に真新しい杉玉は青々とした緑色!
やがて枯れて茶色くなりお酒の熟成を色が変わってお知らせする目印。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image