あなたの将来をサポートする そんな資産を一緒につくりませんか
物件の仕入れ基準は業界トップクラスクレドでは、東京都内の物件を中心にご紹介しておりますが、23区の中でも弊社独自の市場調査により、エリアをかなり絞ってご紹介しております。
そのため、『駅力』 『ブランド力』 『集客力』 の高い物件のみを選定して、ご紹介しております。
皆さまの大事な資産を高水準で維持するためには、場所が何より大切です。そして、その地域において、どのくらいの競争力がある物件かを考える必要があります。
クレドでは、不動産業界のあらゆるネットワークを駆使し、皆さまにとってかけがえのない資産をご紹介させていただきます。資産コンサルティング業務クレドでは、皆さま一人一人に合わせたコンサルティングをさせていただきます。
不動産資産は、ただ所有しているだけでは、本来の実力を出し切ることはできません。皆様が思い描いている将来像を伺い、プロである弊社が『目標』 『スキーム』 『方向性』 をしっかりとアドバイスさせていただきます。
皆さま、それぞれの収入や性格・考え方も違うのですから、弊社プランナーが投資計画を作成してご提案をさせていただきます。
また、確定申告のお手続・生命保険の見直しや、節税対策・管理組合とのやり取り、売却にいたるまで、皆さまのライフステージに合わせて、資産運用全般をサポートしております。 プロ管理集団による賃貸サポートクレドでは、オーナー様が安心して資産形成をできるように
・ 家主代行業務
・ 家賃保証システム
・ 管理組合対応業務
・ トラブルサポート業務 etc
を一括して承ります。
毎月の代行手数料等に関しては、業界トップレベルの低価格にて設定しておりますので、皆さまの資産を効率よく運用することが可能です。
定額での支払い金額で損をされている方はたくさんいらっしゃいます。その当たり前の支払いには、数々の落とし穴があることを皆さまはご存知でしょうか。
詳しくは、『賃貸管理会社の違い』に詳しく説明させていただきますので、ご参考にしてください。毎月開催 無料投資セミナークレドでは、毎月東京や大阪などで、セミナーを開催しております。
不動産投資のイロハから、非公開物件のご紹介など、初心者の方から物件ご所有されている方にまで、ご満足いただける内容となっております。
また、今までベールに包まれがちであった、リスクについての徹底分析や賃貸管理会社仕組み、料金の比較についても、トコトン伝授いたします。
今が一番お得なマンション投資です。 必ず訪れる老後の収入の一つに年金による国から得られる収入がありますが、支給年齢の引き上げや支給額の不透明さ等老後に健康的な生活を送るうえで不安が残ります。だからこそ、老後の収入源を現役時代に確保しておくことは極めて重要でしょう。そこで、安定した収入を確保できる方法としてある投資が注目されています。
マイナス金利で大家さんになろう。マイナス金利の影響により、銀行が積極的に融資を行う流れになっています。
その結果、住宅ローンや投資家向けのローンの金利も引き下げられてきている中で注目を集めているのがマンション投資です。
マンション投資とは、マンションを購入してオーナーとなり、そのマンションの家賃収入を得る投資のことです。家賃収入から毎月のローン返済額と建物管理費、修繕積立金を差し引いた金額が純粋な収入となり、高い入居率を維持し複数戸を所有できれば毎月100万円以上の家賃収入も夢では御座いません。
特に、マイナス金利の影響で金利が下がっているので、毎月の返済額が安くなるので、全ての経費を差し引いても毎月の手残りはありますし、まだまだ低価格の今だからこそ絶好のチャンスです。いつ金利が再び上昇するか不透明だからこそ、この流れに乗ってマンション投資に踏み切るという選択は賢明ではないでしょうか。
低金利の今が退職後の収入源を増やすチャンスです。
退職後は退職金と年金が頼りとなることがほとんどですが、昨今の状況化だとそれだけでは老後のゆとりある生活は望めない可能性が高いです。
一昔前までは年金・退職金・保険商品・預貯金で当たり前のように老後の対策をしてきた時代でしたが、昨今では自助努力でしっかりと準備をしないといけない時代になりました。
401Kの導入や退職金の減額、リストラやM&A等による終身雇用のない時代に『自分の身は自分で守る』という流れの中で様々な投資商品が注目を集めています。
その中でも、サラリーマンでも気軽に始められて、まとまった資金を使わないでも時間さえかけられれば安定した収入を確保できる『マンション投資』を行っていれば、それ自体が将来の老後の貴重な収入源となります。
マンション投資は賃貸管理などの煩わしいオーナー業を一任できる場合が多く、経営についての特別な知識も不要なことが多いのです。
その為、特に何もしなくても、うまくいけば毎月数十万円程度のお金を生み出す事が出来ます。ローンを完済すれば、家賃収入がそのまま懐に入ってくるのでかなりゆとりのある生活が送れるでしょう。現役時代にマンション投資をしていれば、退職するくらいにローンを完済できていることが多いです。そうなると、入居率次第では毎月100万円近いお金が振り込まれる可能性もあります。しかも、マイナス金利という追い風も吹いているので、投資に踏み切るタイミングとしては絶好のチャンスです。
リタイア後の生活に経済的なゆとりを持ちませんか老後は医療費が高くなる傾向にあり、それだけでも毎月10万円以上かかる場合があります。出費がかさむと健康的な生活が送れなくなり、医療費が高騰するという悪循環に陥る可能性があります。
しかし、経済的なゆとりがあれば安心して生活する心の余裕も生まれてくるでしょう。そうすれば、自分のやりたいことを老後に大いに満喫できます。そのためにも、安定した収入を得るチャンスがあるマンション投資は選択肢の1つとして検討の余地は十分にあります。
マンション投資でゆっくりと確実におこなっていただければ成功すれば、夫婦2人で生活することを想定しても十分な収入が得られますから、健康的な生活が送れるのではないでしょうか。また、時間をかける投資商品なので早めに着手すればより大きな利益を得られるはずです。
1.中古マンション投資を知る〜不動産投資におけるマンション投資の価値〜購入したマンションを、最初からご自身が住むためではなく賃貸用として第三者に貸し出し、長期的に家賃収入を得られるのが「マンション投資」です。
マンション投資は、他の不動産投資の商品と比べても、安定した長期の収入と高い資産価値を得ることができます。
では、そんなマンション投資を、店舗ビル投資・駐車場投資と比較してみましょう。
まず『店舗ビル投資』は、主な顧客が企業なので、高額な家賃収入や信頼できる取引が期待できます。
しかし、企業に貸出するからこそ 景気状況に大きく左右され、賃料水準が急に変動したり、エリアによっては空きテナントだらけになったりする可能性 も充分に考えられます。
しかし、賃貸マンションの家賃はほとんど横ばいで、景気に大きく左右されません。安定した入居率の物件なら、長期的な収益が安定的に見込めます。
次に『駐車場投資』ですが、こちらは初期費用だけでなく、維持費や修繕費用も安く抑えることができます。その反面、利回りは低くなり、不動産投資の中でも税制面の優遇がほとんどありません。
マンション経営なら、確定申告で不動産所得を申請した場合、所得税の還付や住民税の軽減を受けることができます。
マンション投資の中にも、『新築マンション』と『中古マンション』という2つの投資先があります。
新築マンション に関して、入居者は新しい物件を選ぶ傾向にあるので、同じ様な賃料設定だった場合には空室率は上がります。
しかしながら、昨今の新築物件では10万円を超えるような家賃設定の物件も多く、新築時でも数か月間は賃借人が決まらないといった事例も出ています。
耐用年数も長いので、長期間の維持ができ、初期の管理上のリスクも低くなります。
しかし、当然の事ながら物件価格は高く、相場家賃よりも高い設定の家賃は下がりますし、建物管理費・修繕積立金等のランニングコストも高くなるので、利益がでるまでにはかなりの年月が必要です。
中古マンション は値段が安く、初期費用が抑えられるのが大きな特徴です。もちろん、修繕費用が必要な物件もあるので注意が必要ですが、すでにある物件の修繕履歴や状況を確認してからご購入できるので、事前に修繕費用をお見積りしておけば、後から大きな問題にはなりません。
また、新築物件に比べて利回りが高く、新築マンションでは3%程度ですが、中古マンションでは5%以上の物件も数多く存在しています。さらに、ご購入時点ですでに入居者がいるマンション(オーナーチェンジ)が殆どで、ご購入頂いて直ぐに家賃収入をお受け取りになる事が出来ます。
株式会社クレドでは、ご購入いただいた時点で空室の場合、最初の入居者様が決まるまでは『つくまで保証』という制度をご用意しておりますので、仮に空室の場合でもご購入後直ぐに家賃収入を確保できるシステムをご用意しております。
ご購入前に、修繕費用などのリスクを解決しておけば、中古マンション投資の方がメリットは遥かに大きいのです。
1.中古マンション投資の仕組みマンション投資とは、購入したマンションを第三者に賃貸し、毎月賃料収入を得ていく投資のことを指します。
購入の為の初期費用はかかるものの、物件価格に関しては殆ど低金利のローンをご利用頂けます。
また、その後のローンの支払いは入居者からの家賃収入が得られるため、他人資本を活用した資産形成になり、毎月プラス収支での運用が可能となります。
例えば、購入時にローンを組んだ場合、初年度のうちは賃料収入の多くをローンの支払に割り当てることになるでしょう。
ですが、年度を重ねるごとにローン残高も減っていき、資産形成に充てられる割合が徐々に大きくなるので、中・長期的な視点で考えることが大切です。
【 シミュレーション例 】中古マンション中古マンション販売価格 2,000万円
ローン借入金額:1,990万円
毎月の賃料収入:9万円
【中古マンション購入時】
資産(マンション):2,000万円 − 負債(ローン)1,990万円 = 純資産:10万円
毎月9万円の賃料収入のほとんどが、ローン返済や経費などに使われていきます。
【ローン完済後】
資産(マンション):2,000万円 − 負債(ローン)0円 = 純資産:2,000万円
毎月9万円の賃料収入のうち、建物管理費などを引いた分の金額が手元に残ります。
さらに、マンション投資は通常支払いっぱなしの税金を手元に戻せる 節税効果 も期待できます。
サラリーマンさん・OLさんが会社から頂く給与所得とは別に、マンション投資で得た収入は税法上「不動産所得」として扱われます。
その為、税法上ではお給料と不動産所得という2つ以上の所得を得る事になるので 確定申告 をする義務が生じてきます。
マンションを投資をする上で、ローン返済の利息分をはじめ、建物管理費、賃貸管理費、修繕積立金、減価償却費、固定資産税・都市計画税などの 必要経費 が認められます。
確定申告の際、これらの 必要経費を計上 する事により、不動産所得を マイナス計上 出来るので、そのマイナスの不動産所得と給与所得を合算することができるのです。
【 確定申告における所得の計算式 】
給与所得+不動産所得=総所得(全体の収入) 不動産所得=家賃収入−必要経費(ローンの利息分、管理費など)
マンションを購入した年は必要経費が多くなるため、不動産所得が赤字になることが殆どです。その為、給与所得と合算すると、不動産所得の赤字分を差し引くことができます。税務上は所得が減少したことになるので、所得税の還付 が受けられるのです。
また、所得税が減ったことにより、さらに 住民税の軽減 という節税にもつながります。軽減になる事から、住民税を給与所得から自動的に分割されて給与天引きされている特別徴収の方々は、給与のお手取りが増える事となります。
所得税・住民税の還付・軽減を受けるためには、必要経費を確定申告により計上する必要がありますので、マンション投資にかかった費用は、きちんと領収書をもらい、保管しておくといいでしょう。
マンション投資は資産になり、節税効果も見込めることが分かったところで、次に具体的なマンション投資の種類を紹介していきます。大きく分けて、下記のように分類することができます。
・一棟マンション投資 : RC・木造等
・区分マンション投資 : 1R・ファミリータイプ
それでは、それぞれのメリット・デメリットを見ていきましょう。
2.一棟マンション投資とは
「一棟マンション投資」は、マンションを丸ごと購入し、オーナーになる方法です。複数のお部屋を一度に保有することができるので、その分、毎月得られる賃貸収入も大きくなります。
メリット メリット ・建物と同時に土地全てが手に入る ・複数物件の家賃収入により、多額の収益が得られる ・リフォームや入居条件の変更が比較的自由
一棟マンション投資では、建物と同時に資産価値のある土地が手に入ります。マンション全体のオーナーになりますから、入居者を集めるため、状況に応じてリフォームや入居条件の変更などが自由に行えるというメリットもあります。
デメリット デメリット ・初期投資にかかる費用がかなり大きい ・空室が多くなりすぎると返済の負担が大きくなる ・階数や日当たり、間取りなどが1部屋ずつ異なるため、各部屋の空室リスクも異なる
・修繕費用が高い
マンションの一棟買いとなると、購入金額も大きくなるため、ある程度の費用を準備しておく必要があります。また1ヶ所に戸数が集中しているので、災害時のリスクを分散できないという点にも注意が必要です。尚、何かのトラブルが起きて空室率が高くなると、多額の返済に追われてしまう危険性も多分にあります。さらに、修繕積立金等の今まで溜まっている余剰資金が無いこともあり、先々の修繕積立金が非常に高額になる恐れがあります。マンション全体の防水や細かい劣化状況をしっかりと調査し、資金計画に入れておかなければ、将来的にまとまった資金を請求されることもあるので注意が必要です。
3.区分マンション投資とは
「区分マンション投資」は、マンション1部屋のオーナーとなる方法です。お部屋のオーナーといっても、空中の空間のみを購入するわけではなく、土地の部分も、各お部屋の所有者の割合によって所有することになります。
メリット メリット ・頭金が少額ではじめられる ・売買の取引相手が見つけやすい(出口戦略) ・地震の倒壊などによる災害時のリスクを分散できる ・複数所有で空室を分散できる
区分マンション投資は担保力が高いので少額で投資を始められ、レバレッジを最大限に活用する事が出来るので、そのほとんどを低金利の借入金で賄う事が出来ます。その性質上、一棟マンションよりもオーナーの数が多く、出口戦略を考えた時には売却しやすいのも特徴です。また、購入する地域を分けることで、災害・空室のリスクを分散することができます。
デメリット デメリット ・自由度が少ない ・リフォームや入居条件に手間がかかる
保有物件が一戸づつのため、マンション全体の修繕や共有部の手直し等は各オーナー様の意見やさん背を得る必要性が出てきます。その為、オーナー1人意見を通すことが難しく、不測の事態には時間を要してしまうという事があります。また、入居条件を良くして空室を埋めようと考えても、ほかのオーナー様との兼ね合いなどで、複数戸の空室の際には入居条件(家賃上昇など)を簡単に変更できないというデメリットもあります。
これからマンション投資をはじめる方には、まずは少額で購入ができるうえにリスクの低い、ワンルーム中古マンション投資がおすすめです。
将来をより豊かにするために、効率的な資産運用の手段のひとつとして、マンション投資を始めてみてはいかがでしょうか。
1.新築マンションと比較した中古マンション投資の利回り「中古マンション投資」とは、購入した物件を第三者に貸すことで賃料を得るほか、マンションの売却益で利益を上げることを指します。
中古マンション投資の「利回り」は、以下のように求められます。
中古マンション投資の利回り(%)= 年間手取り賃料収入 ÷ 購入価格 × 100
新築マンションの場合
新築マンションの場合、購入価格の金閣が大きくなるため、利回りが低くなります。さらに不動産価格が安定することが予測しづらいので、運用効率が悪くなる可能性もあります。
更に、当初の家賃設定が近隣家賃相場より高い可能性が高いので、数年後には家賃の下落の可能性は充分に考えられます。
昨今では長期間の家賃保証(サブリース)で安心感を売りにしている企業もありますが、数年後には家賃保証金額が下がる可能性も充分に考えられますので、あくまでも近隣相場との兼ね合いで判断するのが良いでしょう。中古マンションの場合
築数年が経過している中古マンションの場合、当然の事ながら購入価格は新築よりも低額で手に入れられます。また、東京都内の人気のある場所であるなら不動産価格も安定しているため、新築マンションよりも利回りは高くなります。
◆◆ 例 ◆◆
物件価格・・・2,000万円
家賃収入・・・85,000円
建物管理費・修繕積立金・・・10,000円
の場合の利回りは次のようになります。
年間手取り賃料収入(7.5万円×12か月)÷ 物件価格 2,000万円 × 100 = 利回り4.5%
一般的な中古マンションの実質利回りは 4 〜 5 % と言われていますが、なかには 8 % 以上を超える物件もあります。これは、他の金融商品と比べても高利回りで投資価値が高いと言えるでしょう。
東京都内の場所の良い新築物件の場合は 3 〜 3.5 % 程度になります。
2.銀行預金・国債と比較新築マンションと比べると、中古マンション投資は「利回りの高さ」という資産運用の面で優秀な商品であると言えます。
では、銀行預金や国債など、元本保証に近いものと比較した利回りはどうでしょうか。
ほぼ元本保証の商品
利回り
タンス預金(財布・へそくり)
0%
普通預金(大手銀行)
0.001%
普通預金(ネット銀行等)
0.02%
MRF
0.03%
ほぼ元本保証の満期のある商品
利回り
満期
定期預金(大手銀行)
0.05% 5年
定期預金(ネット銀行等)
0.30% 5年
個人向け国債
0.05% 3年
0.05% 10年
<2017年8月付>
上記から分かるように、ローリスク商品の代表である大手銀行の定期預金の金利は0.1%未満、長期国債の利回りは0.5%ほどの水準です。
いかに中古マンション投資の利回りが良いかが分かりますね。
次に、投資商品の中でも身近な投資である、株式投資と比較してみると、バブル絶頂期の1989年12月29日には、日経平均株価38,915円だったものが、今では半分程度の19,500円前後(2017年8月20日付)を推移しています。
優良株として知られるインフラ系の大企業などでも、配当利回りは2〜4%ほどです。加えて、株式投資は先の災害や海外のニュースなどの影響で、株価が下落してしまうリスクを常に抱えています。
また、FXや投資信託と比較してみると、専門的な知識が必要なうえ、投機的な要素が強い商品がほとんどなので、将来的に安定した収入を確保したい人には、あまり適さない方法といえるでしょう。
金額は少なくとも、しっかりと安定収入を確保できる資産形成をしたい方にとって、中古マンション投資はおすすめできる方法の一つです。
3.生命保険商品との比較
中古マンション投資は、ほかの商品と比べても利回りが高いだけではなく、生命保険商品の代わりや見直し の一つの方法として活用する方も増えています。
● 終身保険との比較
終身保険とは、将来の保険金支払いのために積み立てる保険のことです。被保険者が死亡すると、ご遺族に保険金が支払われます。
マンション投資では、契約者に万が一のことが起きた場合、残されたご家族は、投資していたマンションを売ることで、まとまった資金を得る ことができます。
● 収入保障保険との比較
収入保障保険とは、終身保険と違い、保険金が毎月ごとに支払われる保険です。まとまった保険金ではなく、継続的に一定の金額がもらえるのが特徴です。
中古マンション投資では、マンションを第三者に賃貸することにより、継続的に賃貸収入を得ることができます。残されたご家族ために、月々の生活費の足しになる収入保険のような使い方もできる のです。
● 保険料について
終身保険や収入保障保険は、ともに保険料が必要になります。ほとんどの定期保険では、加入年齢によって保険料が変わります。加入のタイミングを逃した方や、何となく早いうちから加入しているという方も多いでしょう。また、現在お支払いの保険料が更新するたびに上がってしまい、保証金額を下げるために見直しをせざるを得ないこともあります。
中古マンション投資なら、その 保険料の分を賃借人からの家賃収入で賄える うえ、毎月収益を得られる のです。
ご年配で体が弱って仕事ができない方でも、マンションを保有して、有意義な老後を迎えている方々はたくさんいらっしゃいます。
生命保険の見直しの一つとして、マンション投資を始めてみてはいかがでしょうか。
オーナー様の声をご紹介新築マンション投資 ではなく 中古マンション投資! S様・30代
お住まい:東京都
所有物件: 品川区・五反田駅‥徒歩7分
購入時期:2014年4月
――
どのようにして株式会社クレドをお知りになりましたか楽待でニーズを登録したところ、私の条件に合う良い物件情報を送って頂いた事でクレドさんを知りました。
――
マンション投資をお考えになったきっかけは何ですか株式投資でたまたまうまくいった時期があったのですが、ビギナーズラックは続かないと思い、他の投資先を探していた時にマンション投資に出会ったことがきっかけです。
――
なぜ、数ある投資の中から、マンション投資を選んだのですか他の投資ほど手を煩わせずに安定した収入が入ってくるという事に魅力があったので、マンション投資を選びました。
――
始めになるにあたってどの様な不安がありましたか? それは解消されましたかしっかりと時間をかけてご説明頂いたので、特に大きな不安はありませんでした。
――
弊社からどういった提案がございましたか勉強不足なまま不動産投資の世界に足を踏み入れて、他社の営業の方から『新築区分マンション』という危険な投資を提案されていたのですが、取り返しのつかない状況になる一歩手前で、新築マンション投資のリスクや現状の話を色々とお話頂き、必死に止めて頂きました。
今考えると当たり前の事ですが、月々の収支もマイナスになっていましたし、何よりも価格が高く、買ってしまっていたら今頃どうなっていたかと思うとぞっとします。。
新築マンション投資の営業の方は悪い方ではなかったので申し訳ないことをしたと思っていますが、自分で住むわけではないので投資効率が圧倒的に違いますね。
クレドさんとの出会いが無かったら今の自分の状況は無かったので、本当に感謝しています。
――
マンション投資を始める前と今では変わった事はありますか(不安点など)
マンション投資の収入という後ろ盾がある安心感からか、本業でも以前より堂々と振る舞えて、かえって仕事がしやすくなったように思います。
――
物件を購入した決め手は何ですか担当の工藤さんに対する信頼感があったことと、なかなか出ない山手線徒歩10分以内の好立地の物件であったことです。
――
マンション投資をしたことによっての今後の目標や考えをお聞かせくださいマンション投資の収入はあくまでいざという時の備えと考えて、その安心感を盾に、本業やその他のプライベートをより充実させたいです。
――
マンション投資を検討されている方に先輩オーナー様より一言クレドさんに出会えたことで、たまたま良い投資ができていますが、これから始める方は事前に不動産投資の本を10冊ほど読んで、納得してから始めた方が安心だと思います。
――
自分なりの物件選定基準を教えて下さい低価格で大きな利益を得られるという点を考えていました。
他の中古マンション業者さんと比べて、クレドさんの提案はその点が圧倒的によかったです。
――
不動産を購入した感想を教えて下さい意外とあっさりと購入することができ、その後3年以上保有していますが、トラブルもなくてとても楽な投資だと実感できています。
以上のように内容で
東京都内の1ROOM・1Kマンションの1部屋毎のオーナー様になって頂き、
第三者に貸すことによって得られる家賃収入を目的とした投資です。
市場が伸びており購入希望者が多い中、様々な方々がマンション投資をしておりますが、
新築マンションを購入してしまい、月々マイナス収支で運用察れている方々や、
家賃保証契約だから安心だとマンション投資を始めている方々がまだまだたくさんいらっしゃいます。
中には断れなくて購入してしまった方々がいる始末です。
株式会社クレドでは、相場の家賃設定で貸して頂いても、
毎月プラス収支になる東京都内の優良物件を適正な価格でご紹介させて頂いており、今年で7年目の会社で御座います。
金融機関との提携が多く2018年1月現在では1.64%の最優遇金利のご利用も頂ける他、
100%ローンの利用も可能で、自己資金を殆どご利用されなくても毎月収入を得て頂きながら安心して投資を始めて頂けます。
ネット環境が整っている昨今では、お客様が価格情報をご存じなのはもちろんの事、
投資に関する様々な知識も豊富に持っておられます。
我々クレドではそのような方々に一人一人しっかりとしたプランニングをさせて頂き、
多くの方にマンション投資で資産運用を行って頂き、将来をより良いものにして頂きたいと考えております。
◆キーポイント◆
・自己資金不要
・100%ローン可能
・金融機関の提携が多い
・東京都内の中古マンション投資
・毎月プラス収支
・生命保険の見直しを行える
・不労所得
・老後の収入口
・資産運用
・家賃保証に頼らない
・家賃保証制度あり