花粉症 父の苦労は見えにくい。

ここでは基本的には

鬼姑の日常を綴っています。

宇宙人の生態記録です。

それとが

宇宙人にならないようにね(笑)

また、ママ友との確執を記録した

もあります。

ときどき、宇宙人鬼姑が

おかしな実験を繰り広げるので

その観察記録も綴っています。

宇宙食シリーズとして大人気です

半分謎解きみたいに

なってますけど(笑)

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こんばんは

「てち」です。

今夜は鬼姑のいない

快適な夜でございます。

義芋と出掛けると

朝から言っていたので、

定時に会社を

飛び出してまいりました(笑)

明るいうちに

家にたどり着くなんて

しあわせの極みだわ。

お風呂にまで

先に入っちゃいました。

旦那まで早く帰宅してきて

ふたりでのんびり

夕飯を食べました。

旦那もわたしも

大人になったとはいえ、

子供がいない生活に

慣れてきて

『俺たちって、子供いたか？』

と、夕飯を食べながら言うので

『いない、いない』

と、言っておきました。

『ほんとにそんなかんじだな』

と、旦那も言っておりました。

けどね、

ほんとにそれくらいに思っていないと

子供はいつまでも自立できないし、

うちの鬼姑や顔無舅みたいに

子供に依存してしか

生活できないようになんて

なりたくないからね。

子育てが終わったなぁと感じたら、

引き際が肝心ですね。

スパッとじゃなく、

すーーーーーっと。

フェイドアウトです。

嫁ができたら

嫁に任せればいいし、

義母だからって

口を出す必要なんてない。

姑に近づいてきた私が

切実に思うことです。

嫁は嫁で、

精一杯やってんだわさ！

姑からみたら若造で

頼りなくて、無知に

感じるのかもしれないけど、

これからの未来に

姑の意見なんて

いらないんですよ。

失敗も経験になるし、

人生の糧になるのだから。

それを見守ってやれるような

さりげなくフォローしてやれるような

そんな姑になれたらいいな。

そんなことを最近、考えます。

昔、義芋のあまりのバカさに

義芋の子供達からは

ちゃんとした伯母でいようと

心に誓ったことがあります。

あんなのと、

一緒にされては

嫌ですからね。

今になって、

義芋の子供達から私は、

どう思われているのかは

知りませんけど、

かーちゃんとは種類が違うなと

認識されていればいいなと

そう思います(笑)

それと、、、

天罰の記事ですけど、

ものすごく

書く気が失せたんですよ。

理由も含めて、

忘れた頃に

また記事にしますので、

しばらくご勘弁ください。