今話題のスギ花粉症本格情報
花粉症の薬は危険で医師も飲まない!
〜 お医者さんも教えてくれない
→花粉症の本当の発症メカニズム!?
花粉症薬、危険で医師も飲まない?
脳出血、不整脈、内臓機能抑制、感染症の恐れ
管理人
花粉症の説明や対策について多くの医師が
色々と様々な角度から述べておりますが、どれを見ましても
本質的に解明した説明とは到底思えません。
だから、花粉症のほとんどの人に改善が
みられないのではないかと思ってしまいます。
原因はとてもシンプルです。
分りやすくご説明します。
地面に地雷を想像して下さい。
もし、その地雷に火薬がなければ
幾ら踏んでも爆発しませんね。
しかし、火薬が入っていると爆発します。
スギ花粉が猛烈に飛んでいる山の麓に住んで
おられる人が、全く花粉症にならないのは何故???
恐らく、質素で健康的な生活をしているからでしょう。
スギ花粉はアレルゲンとしてつとに有名ですが、
地雷のスイッチと言い換えてみます。
このスイッチを押しても火薬がなければ
全く爆発・・・花粉症は起こらないのです。
しかし、このスギ花粉と猛烈に反応する化学物質が
存在することが分りました。
これが、地雷の火薬に該当します。
★化学調味料などの食品添加物
★病院や電車・バス、公共施設に散布される消毒薬
★米や野菜に含まれる農薬
一つの分かり易い一例をご紹介します。
化学調味料の怪
野犬捕獲法
インドネシア、フィリピンなど東南アジアの山奥の地方では、
犬を食用にします。
犬は放し飼いか野犬で、おとなしく食べられてはくれませんから、
捕えるのにひと工夫要ります。
まず、魚のカンヅメを一つ用意し、このカンヅメに、
味の素を少し混ぜて犬に食べさせます。
喜んで食べた犬は、しばらくすると意識朦朧となって
失神してしまいますから、
これを解体して人間が食べるという寸法です。
化学調味料とは何ぞや
体内で自然に合成できないアミノ酸を「必須アミノ酸」といい、
これは食品から取る必要があります。
タンパク質を食べなければならない訳です。
生体内に存在するグルタミン酸は、他のアミノ酸と化合して、
タンパク質の一部として存在するのですが、
これを「だし」として利用するために、
干したり、煮出したり、いろいろな抽出法があるわけです。
昆布などは遊離グルタミン酸なので、比較的簡単にだしが出ます。
一方、いわゆる「味の素」「化学調味料」とは
L−グルタミン酸ナトリウムと呼ばれ、
これは「金属元素ナトリウムの化合物」として
人工的に作られた物質で、
自然界に存在するグルタミン酸とは、似て非なるものです。
<引用終わり>
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何故、引用したかお分かりでしょうか?
犬が意識朦朧となってフラフラになってしまう。
つまり、神経撹乱物質な訳です。
だから、美味しいと錯覚してしまうから、
多くの料理人が使う訳です。
カップヌ―ドルにもいっぱい入っているでしょう・・化学調味料。
クセになっちゃう・・・なんてね。
しかし、味覚神経だけではなく、
免疫細胞さえも撹乱してしまうとは考えられませんか?
花粉に異常な反応を示しても何等おかしくありませんね。
しかも、日本人はこれらの添加物を
年間〜4.6キロg も食べているそうです。
これでは、日本人の身体は添加物だらけと
云っても言い過ぎではありません。
花粉症の真実−花粉が犯人ではない?
●もうひとつは農薬などの化学物質
スギ花粉症エキスを点眼すると激しい結膜炎を
起こすモルモットを使った実験
(1993年 北里大学眼科医難波氏の実験)をご紹介します。
このエキスを少しずつ、薄めていくと反応しなくなりますが、
そのような低い濃度(半数致死量の100万分の1以下)でも、
2日前にスミチオン(殺虫剤)を皮下注射してから点眼すると
激しい結膜炎が再燃しました。
同様のことが、他の殺虫剤でも確認されたことから、
反応量以下のアレルゲンでも
農薬と併せると症状が出る事が分かりました。
これは体内に農薬があると反応が激しくなることを示しています。
出来るだけ農薬や添加物を避けると共に、
デトックスする必要がありそうです。
さらに最近ではPM2.5などの化学物質も
花粉に付着していますので注意が必要です。
●まずは腸を健康に
免疫細胞全体のなんと約6割が腸内に待機し、
侵入してくる敵と戦っています。
花粉症に限らずアレルギーは免疫異常だと考えられています。
腸を健康にして、腸の免疫機能を正常化しましょう。
腸の健康のための方法 としては、
@少食やファスティング(断食。プチ断食)
A出来るだけ農薬や食品添加物、トランス脂肪酸
(マーガリンや市販のサラダ油)のないものを食べる
B小麦粉製品をなるべく取らないようにする。
(粉食は腸の機能を抑制してしまいます)
C冷たいものを避ける(腸のパイエル板の機能を弱めます)
D悪玉菌が喜ぶ砂糖を出来るだけ避ける
E牛乳、乳製品、肉食を控える
F炎症を抑える働きのあるオメガ3系の油
亜麻仁油、えごま油、グリーンナッツオイル、チアシード、
青背の魚などを積極的に摂るようにする
などが挙げられます。
発酵食品(本物のみそ、しょうゆなど)や寒天、
コーボンや乳酸菌生成エキスも強い味方になります。
あと、対症療法的になってしまいますが、
べにふうき茶を飲んでみたり
鼻のムズムズする方は、天然アミノ水「鼻ぬーる」という
品物もありますので試してみてください。
<引用終わり>
味の素のグルタミン酸について
味の素、ハイミー、ほんだし、だしの素などは、過熱により
発ガン性物質に変異すると言われる
化学合成グルタミン酸が主成分です。
中華料理店で多く使用され、はきけ、めまい、
頭痛、自暴自棄などの症状を
『チャイニーズレストラン症候群』
と呼びます。
アメリカのFDA(厚生省)は味の素社のハイミーには
奇形と発ガンが認められると日本の厚生省に通告しましたが
厚生省はこれを容認、黙認し多様な食品への添加を認めています。
味の素社のグルソーは卓上塩、高級緑茶、調味料、
インスタント加工食品から外食産業まで幅広く使用されています。
<引用終わり>
面白い記事を見つけました。
急性花粉症 なんてものがあるんですね。(笑)
花粉症の知られざる真実!?
それでドン引きしてからは、極力、それを避けるように
気をつけるようになりました
(よって外食はほとんどなくなりましたー外食ものには
ほとんど全て人工添加物が使われていると
思った方がよいとの事でしたので)。
そして、それを証明するかのような出来事が
今回のDC出張の際に起ったのです。
DCでは、幸い友人宅に泊まる事ができたので、
自炊することができましたが、
最終日に旅行から帰って来た友人と、
近くのベトナム料理屋さんに出かけました
(一番ヘルシーなメニューが揃っていたので)。
ずっと外食を避けていたので、少しの食品添加物でも
敏感になったのかもしれません。
野菜たっぷりにお豆腐の入った麺料理を頼んだのですが、
食べているうちに喉の奥〜食道がチクチクするという、
私に特有のアレルギー症状を感じたのです。
でもあまり気にせずに、食べ終わった後、外に出て、
街の並木にたくさん咲いている満開の桜や
ハナミズキの花を見上げながら、
「あーすごく、キレイ〜♪」
なんて、歩きながら夜桜見物を楽しもうとしたとたん、
何年も消えていた花粉症の症状が戻ってきた のです!!
<引用終わり>
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花粉症の嘘
私は重症の花粉症で、この時期は20年苦しんでいる。
毎年、花粉情報で騒がれるよりも早く反応が始まる。
例年なら今頃、鼻が両方とも完全に塞がり、
夜は呼吸が出来ずガバッと何度となく飛び起きる。
そんな日々がしばらく続き、毎日寝不足で
”もう殺してくれ!”とさえ思う事度々・・・
仕方なく薬を飲むが、だんだん効かなくなり、
続けて飲み続けているとその内リバウンドが起こり、悪化する。
それがどうだろう・・・
今年はほとんど症状が出ない。
そこで去年までと何が違うのか、と考えた時、思い当たるのはただ一つ。
「食品添加物」だ。
食品添加物を摂らなくなってから初めての花粉シーズン。
おそらくこれに間違いない。。。
<引用終わり>
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管理人
ある有名なお医者さんが、あることで
花粉症を治されたそうです。
ビタミンD を多目に摂る。
すると、鼻の粘膜が強化され
花粉症になりにくいのだそうです。
ビタミンD が多く含まれる食べ物としては、
ししゃも、しらすなどの稚魚。
太陽の陽に当たると、体内でビタミンD が
合成されます。
花粉症の薬は、調べれば調べるほど
大変怖いものだと分りました。
本当の原因が分からないと言いながら
化学物質の薬剤を人の身体に入れること自体が
私は間違いであると思います。
大抵の場合、化学物質の薬剤は副作用だらけです。
最悪の場合、ガンさえも発症してしまうのですから。
薬は病気を治すためのものといった
固定観念は、もう捨てたほうがいいと思います。
製薬会社や病院が儲かるだけで・・・
弊害のほうがはるかに大きいというのが
私のここまでの研究結果です。
花粉症の本当の発症メカニズム!・・について、
お医者さんも学校の先生も・・・
誰も教えてくれません。
だから、今回、私が書きました。
最大の問題は、この花粉症の先には
一体何が待っているのかという事です。
皆さんは、真実を知るべき時です。
手遅れになる前に・・・。
「重大な副作用」が追加された
ロキソニンは安全か?〜医師による解説
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卒業写真・山本潤子〜小田和正
「スギ花粉症」というライフハック
私はスギとイネ科の花粉アレルギーがあります。
ちょうど3月の今の時期は
スギ花粉症を発症していて、4月くらいに一時期マシになり、5月にはイネ科花粉症を発症して春は辛い時期です。
数年前に耳鼻科でアレルギー検査をしたところ、スギとイネ科花粉はアレルギーはあり、ヒノキ花粉はギリギリ大丈夫だけどいつ発症してもおかしくないという結果でした。
そのせいか4月のヒノキ花粉の時期もすっきり治ったというわけでなく、何となく目がかゆかったり、少し鼻水が出たりして、毎年いつヒノキ花粉症が発症するかとドキドキしています。
今までも花粉症によいと言われる対策を取ってきました。
・青みかんのサプリメント→飲んでみたけど効果を感じず
・甜茶→甘ったるい草汁味に耐えられず一週間で挫折
・ヨーグルト→食べてみたけど効果を感じず
・鼻の穴の中に塗る花粉避けの薬(名前失念)→塗った薬が鼻水とともに流れ出て効果なし
数年前にSNSつながりでやり取りしている方から勧められたのが、エーザイのクリスタルヴェール。
こちらは鼻の穴の周りに塗るタイプで、塗ると鼻がスッとして鼻の通りがよくなります。
花粉症対策品で効果を感じられたのはこれが初めて。
短時間の外出の時は家を出る前に塗ってマスクをするだけですが、長時間の外出やフルート教室などで楽器を吹く日は塗り直しできるようにカバンに入れて持ち歩いています。
私にとって春の必需品です。
去年から試しているのが、ケイ素水生成スティック。
写真の上の製品を2Lの水に入れて最低12時間置くとケイ素水ができるとのことで、飲み続けてると花粉症の症状が軽減したという記事を読んだことがあったので、毎日のお茶や味噌汁に利用しています。
花粉症では目立った効果は出ていませんが、毎年近所で除草作業があると目のかゆみやくしゃみが出てたのが飲み始めてからは出なくなりました。
軽い症状なら効果は出てるようなので、継続していたら花粉症本番でも少しは効果が出てくるかもしれません。
普段の生活でも意識して魚や海藻を食べるようにしたり、スナック菓子やインスタント食品を控えるようにしています。
それで毎年春になると「今年こそは症状が軽くすみますように」と思うのですが、結局いつも撃沈しています。
来年こそは症状が軽くすみますように。
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