2020年07月22日
不快感にとことんつきあうページ
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こんにちはpooonです(^-^)/
今日はある日を境に
2年経とうとしている話をする
何が2年たつかって、
床で眠ること
床に布団を敷いて
じゃないよ?
床に寝転んで
(ラグは敷いてる)
クッションを枕にして
コタツ布団か夏はタオルケットで
夜眠りにつくのさ
もちろんベッドはある
だが使っていない
何でそんな生活になったかというと
実家をでで、
仕事への朝、
たまに本気で遅刻しそうな時間に起きてしまうのだ
我が職場は大変厳しく、
寝坊なんてできない
恐ろしくて死ぬ
でも、すこぶる朝が弱いんだな
そして早く寝るのができない
寝付けない
早く寝たら寝たで早朝に起きて
2度寝して
起きれない…
そして私は考えたのだ
寝にくい寝かたをすれば
少しの刺激で起きれるのではないか
そうして、
床で眠ることにした
ベッドと違い硬い床
寝返りうつのも大変
長時間の同一体位で身体は
バッキバキだ
おしりの骨が痛くて起きたり
腕が痺れて起きたり
そりゃ不快感だ
でも、聞いてくれ
1度も遅刻したことはない
例え寝坊しても
遅刻ギリギリの時間に起きれるのだ
それは、床という
快適感から離れた環境で
眠っているからということと
私の部屋が
線路沿い
という一見マイナス要素と思われることも
床と混ざれば
寝にくい環境に☆3つだ
始発から
ガタンゴトンやってくれるし
助かってる
でも、最近はこの寝にくい環境に
慣れてしまっている
8月に推しに会いにいくんだけど
ホテル予約するんだけど
そこが久しぶりの
床以外の寝床なわけ
眠れるかな???
寝坊してしまう諸君
会社に遅刻してしまう諸君
試してみるのはありだと思う
床睡眠
慣れてしまえば案外いけるよ
利点としては
テレビみたまま
そのまま床で眠れること
ベッドいかなきゃ…!
みたいなことがない
テレビみててそのまま眠くなれば
寝たらいいという暮らしさ
ただデメリットをあげるなら
身体に悪い
起きたら身体はバキバキ
腰痛もちには厳しすぎる環境下
あと、中途覚醒もする
外界からの音が激しいからね
線路沿いだし
駅前だし
アナウンスも聞こえる
ぷぁん!って電車の汽笛??
凄いうるさい(´^ω^`)
ぷぁーーーーーん!!!
みたいな人が週に何回かいるんだ
ほんとにうるさい(´^ω^`)
でも
それでも私は
遅刻に怯えて
これからも床で寝るんだと思う
休みの日でさえも
床習慣してるのはなんでなんかな?
最後まで閲覧ありがとうございました└( 'ω')┘ムキッ
まだある! 不快感を便利にする5つのツール
どうも、わたしです。
トイトレの話を書いています。
最初から→
前の話↓
「1歳の誕生日前にオムツ外れていた」
という母の談。
くわしく聞いてみると、生後6ヶ月ぐらいの段階からオムツが濡れると気持ち悪がって泣くなどサインがあったそうです。
しかし、娘は1歳になっても小どころか大でもほとんど泣かず、かぐわしき臭いで発覚するということがほとんど…。
うちの娘が鈍感なのか?などと心配していたのですが…。
早く外れた理由の一つ→布オムツだった
納☆得☆
布おむつといっても、オシャレなやつではなく
ぬの
です。
昨今の紙オムツは、神のような性能の向上(紙だけに。アッハハ!)により、おしっこをしてもすぐ吸収するので赤ちゃんにとって不快感が少ないんですよね〜。たぶん。
その点、布おむつは紙オムツと比較して濡れた感触が伝わりやすい。
排泄したら泣くというサインが早くからあったのでトイレに誘うタイミングがつかみやすかったのだとか。
しかし、布オムツにも弱点が…!
ブログとは違ったまんがをのせてます。
シリーズもの
職場復帰&保育園入園にまつわる涙と混沌の記録。
娘の1歳半健診の記録。
色々予想外だった2歳半健診の記録。
視力検査を自宅で!?の記録。
タグ:不快感
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posted by hanagatumaru at 09:44| 日記