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2020年07月20日

スピード感特集!どんなのがあるかな?


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理系のためのスピード感入門


コロナ化禍が惹き起こした需要喪失による経済的混乱の影響は甚大だが、やるべきマクロ経済政策は何も特殊なものではない。

経済誌や専門家の連中は、アフターコロナの経済政策はどうあるべきかを大仰な態度で語る割に靴の上から足を掻く程度のチンケな提案しか出せないが、コロナショックは、折りからの需要低迷にさらに拍車をかけた”需要喪失型不況”に過ぎないから、積極財政を主軸とし金融政策がそれをサポートする形の伝統的なマクロ経済政策を長期間にわたり打てばよいだけのことだ。

シンプルかつ即効性のある解決策を捻じ曲げ、あーでもない、こうでもないとくだらぬ屁理屈を捏ね繰り回す愚者は、ただ単に積極財政策の効き目が露わになるのを嫌い、正しい経済政策の足を引っ張っているだけに過ぎない。

『「コロナ後の日本経済」見極めに欠かせない視点〜大和総研・熊谷氏に今後の見通しを聞いた』
https://toyokeizai.net/articles/-/360086
上記記事中の東洋経済記者と熊谷氏とのやり取りのうち、気になった個所を抜粋し、その誤りを指摘しておく。

――リーマンショックのような金融危機型の経済ショックだと、経済政策の処方箋は比較的はっきりしていました。しかし、今回の危機ではどのような経済政策が有効なのか、よくわかりません。

(略)今回は外出自粛で消費が落ち込み、海外経済の悪化によって輸出も直撃した。外需も内需も、企業部門も家計部門も総崩れだったのが今回だ。(略) 政策対応の余地が少なくなっている点が問題だ。コロナ危機はマクロ経済政策が効きにくいタイプの不況だ。(略)

→まず、「今回の危機ではどのような経済政策が有効なのか、よくわかりません」という小学生未満の質問をした東洋経済記者のレベルを疑う。
 コロナショックで顕著になった経済的打撃は、”○○業の4-6月期の売上が対前年比▲90%”、”○○社の1-3月期決算が対前期比▲30%”といった数字を見れば解るとおり、「売上=需要の喪失・消失」の一言に尽きる。
 需要が消え去ったことに対する処方箋は、「需要の創出・補填」以外にあり得ない。
 小学生に尋ねてもこのくらいのことは解りそうなものだが…
 
 質問者がバカなら、熊谷氏の答えも同レベルの腑抜け回答だ。
 彼は、コロナショックは内外需の総崩れによるものと分析しておきながら、”政策対応の余地が少ない”、” マクロ経済政策が効きにくいタイプの不況”と騙っている。
 日本のように供給サイドが強固な国における需要喪失型不況ほど、政策対応の余地が余り有り、マクロ経済対策(積極財政策)が速攻で効くものは他になかろう。
 ガタガタになった供給力や技術力を立て直すとなると、いくらカネをバラ撒いても一朝一夕にはいかぬが、単に売上が落ちた、需要が足りないというタイプの不況なら、不足分を上回る資金(貨幣)をバラ撒いてやれば即座に問題は解決する。
 肝心なのは、バラ撒く量を惜しまぬことと範囲を下手に狭めぬことくらいのものだ。

――1人10万円の給付金を全国民に配ることになりました。

(略)本来いちばんよかったのは、所得でいうと800万円くらいまでを境に給付に制限をかけることだった。今回は緊急避難的にスピードを重視した。その点では致し方ない。

→特別定額給付金を全国民に一律支給したのは評価する。
 支給のスピードが遅すぎたのは問題だが、国から事務処理をぶん投げられた自治体職員の苦労を思うと、それを批判する気にはなれない。
 せっかく、世帯情報と口座とを結節することができたのだから、これを活かして給付金のおかわり(第二弾、第三弾)をスピード感を以って支給し、将来的な継続型給付金(国民全員に月3-4万円/人)の実現につなげてもらいたい。
おかわり以降は申請手続きを削除し、国→自治体→国民へ自動支給すればよいし、自治体の事務負担を考慮し、地方公務員(正規)の増員や地方交付税の増額を行うべきだ。

――コロナ後は経済や企業経営のみならず、経済政策の発想や手法も変わるのでしょうか。

(略)これからは財政政策と金融政策の融合という問題も出てくる。中央銀行が事実上、財政赤字を補填し、いずれハイパーインフレなどを招く危険性がある。本来、民主主義の原理原則からいうと、選挙で選ばれているわけでもない中央銀行が民間の資源配分を決めるのはおかしい。(略)

→選挙で選ばれているわけじゃないのに、国家財政に口出しする下手人は、財政審や経済・財政一体改革推進委、規制改革推進会議、経済財政諮問会議など掃いて捨てるほどあるので、熊谷氏には、こうしたゴキブリ委員を、ぜひ厳しく指弾してもらいたい。

――振り返ると、ITバブルの崩壊からリーマンショック、そしてコロナ危機と、ほぼ10年ごとに大きな危機が発生しています。本来あるべき金融政策、財政政策の姿に本当に戻れるのでしょうか。

たしかに、今の時点で財政再建は望みがたい。いつ財政破綻するかという議論はある種の神学論争だ。社会科学は実験ができず、これは一種の悪魔の証明になる。しかし、証明できないからといって、財政破綻のリスクを冒していいということにはならない。(略)
社会保障支出と国民負担率の関係を見ても、日本は「中福祉低負担」と言われていたが、このままいくと「高福祉低負担」の国になる。受益と負担のバランスがとれなくなり、子や孫の世代につけを回していく形になる。


→日本の財政破綻論は、神学論争とか悪魔の証明云々以前に、絶対にあり得ないしあってはならないことくらい解らないのか?
 故意に財政破綻させたいアホは別として、通貨発行権を持つ我が国が、円建て国債をデフォルトさせるなんて、まったくバカバカしい愚論でしかない。
 あり得もしない破綻論で言葉遊びをするのは時間の無駄。そんな暇があるのなら、貨幣や国債を上手く活用して、一刻も早く国富の増強に努めるべきだろう。

 また、熊谷氏の「日本は「中福祉低負担」と言われていたが、このままいくと「高福祉低負担」の国になる」という寝言も聞いて呆れる。
 現状の社会保障の惨状を見れば、「日本は「中福祉低負担」と言われていたが、このままいくと「低福祉高負担」の国になる」の間違いであることは犬でも解る。

――これは経済にはよい均衡と悪い均衡があるという、一種の複数均衡ですね。何がきっかけになって、現在の均衡から将来の、悪い均衡へジャンプするのでしょうか。

(略) 日本の場合、おそらく経常赤字にまでは至らないだろうが、黒字が大幅に減少すると、すべてが連動しているので、日本人が日本政府を信頼していればよいという状況が大きく変わる。マーケットの信頼は一瞬で崩れる。それがいつ崩れるのかわからないが、未来永劫続くものではないことは確かだ。(略)

→マーケット、マーケットとうるさいが、日本という国家や円という通貨の信認を支えているのはマーケットではない。
 通貨の価値に認証を与えているのはマーケットだとほざくのは、市場関係者の思い上がりだ。
 国債発行残高が1,000兆円を超えた〜、PB赤字が拡大した〜、財政赤字額が対GDP比200%超えだ〜と年がら年中騒いでいる頭の悪いバカども(熊谷氏含む)は、いますぐ円を両替し海外に逃亡すべきだが、日本破綻論が喧しかったここ20年間で、円の暴落を嫌い海外逃亡した市場関係者を一人も知らない。
 円のリスクがそんなに高いなら、日本から出ていけばよいのに、破綻論をバラ撒く蛆虫ほど日本にしがみつこうと必死ではないか?

増税緊縮と構造改悪しか言えないアホ論者の思考は何時まで経っても変わらない。
・シンプルな解法を敢えて忌避し、結果を出せない最悪の解決法に粘着する
・事実を捻じ曲げ、嘘だらけの分析をバラ撒く
・ありもしない幻想を真実であるかのように大声で騙る
・持説の証明から逃げ回り、期限が迫ると平気な顔で永遠のデフォルトを続けようとする

厚顔無恥な輩の態度はまことに以って度し難いものだ。

スピード感だけが、「世界」でしょうか?世界を読む。






そろそろ土用の丑の日ということで
スーパーに行ったり町を歩いていると
鰻の文字をたくさん見ますよね。

昔はあまり苦手やった鰻も大人になってから美味しいと感じるようになって今では大好物の一つです。
(贅沢な舌です)

大人にはなりましたが、
まだまだ手に届かない存在なので変わりに手に取ったのが茄子の蒲焼。

鰻のようなものってたくさんあるのり
よりによって茄子です。

涙が止まりませんね。













こんばんわ♪♪



祭nine.白色 京都府出身の



うらぽんこと

浦上 拓也(うらがみ たくや)です!!



ぽんっ





昨日はブログ更新出来なくてごめんなさい(´._.`)

公式Twitterにも載っていたように
遅くまでめちゃくちゃ踊ってました!

時計が無い場所でずっとやっていたので
気づいたらもう… (  ˙꒳˙  )って感じでした。


楽しみにしててくださいね〜〜!



まっっっじで足が棒になるかと思ったので
終わった後に急速にお肉を食べてHP回復に専念しました。

頑張った後のお肉は最高過ぎたわ^ ^




そして本日も朝から踊ってまいりました。

真っ昼間に雲一つ無い空の下で踊ったので
安定に汗が湧き出てきたよね( ˆ꒳​ˆ; )

動画撮って見返してる時も1人だけつらみな状態…
日焼けもしたくないからジェルとスプレー2つ使いしてるしずっと日陰に避難してるのに…

根の代謝がね^ ^


冷たいかき氷がより美味しく感じるし、
夏の旬の食べ物って大好きやのに汗かくのだけ苦手〜〜




夜からはリミスタでインターネットサイン会を行わせていただきました!

申し込んでくださったみなさん、
生配信をご覧になってくださったみなさん、
ありがとうございました(*´˘`*)♡


ぽんっ




といぽんワンダーランド開幕でした〜〜

前もとーいと一緒にネットサイン会をやらせていただいた時もずっと喋ってたんですけど、
今回も本当にずーーーっと喋ってました(´^ω^`)

前後のペアとのスピード感が違い過ぎたよね←


2人とも自分の話を聞いてほしい聞いてほしいマンだから全然句読点が付かへんの。笑

開始前からちょっとしたお遊びもあったり、
とーいとペアだからやれた気もします( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )笑


宛て名と一緒に送ってくださったメッセージも全部読ませていただきました!
嬉しいことも楽しいことだったりいっぱいありがとうございました( ᵒ̴̶̷̤ ᵕ ᵒ̴̶̷̤ )



アーカイブ配信もあるのでぜひ都合悪く観れなかった方もぜひ◎

ご視聴はこちらからです




そして7月28日(火)にもインターネットサイン会を行わせていただくことになりました!

今回は以前もやらせていただいた
7枚目「ビビビTANGO」をご購入いただいた方へのサイン会となります。


サイン自体はみなさん1人1人に書かせていただきますが、
YouTube生配信でお届けするのは抽選になりますので自分の名前が呼ばれるのをわくわくしながら観ても良いですし、
メンバー同士のやり取りなどを観ながら楽しむのもアリです^ ^

今回も2部制となり、
18:30〜 野々田奏 浦上拓也
19:30〜 寺坂頼我 浦上拓也
でお送りします〜〜!


2人とも同い年やし
最近ご飯も行ったばっかしやから楽しそう( ˶ˆ꒳ˆ˵ )



会えない期間が続く中で少しでも元気に笑顔になっていただけるように僕たちみなさんに想いを届けていきたいと思っています。
ぜひ受け取ってくださると嬉しいです!

いっぱい書き書きするね(*´˘`*)♡


詳しくはこちらです




ぽんっ



キョト顔。










いっぱい観て覚えて一緒に踊りましょう〜〜!








最後まで読んでくださりありがとうございました!



以上、浦上拓也でした。



*see you again*



タグ:スピード感
posted by hanagatumaru at 13:06| 日記
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