花粉症 父の苦労は見えにくい。

７月１４日火曜日

昨日記事にしました姉の娘のＰＣＲ検査結果は陰性でした！

ご心配おかけいたしました

気が気でない日でした

今回のことでコロナを身近に実感しましたが

姉に聞くと戸惑うことが多かったようです

姪はバスで通勤していたので会社から帰社を促されてから

バスに乗っていいの？と戸惑いながらもバスで帰るしかなく

（感染していたらそれも問題だと思うのですが）

検査に行く経緯を聞くと

会社のかかりつけ医から紹介状を書いてもらい

検査する指定病院に行くのですが

病院の名前を口外しないという宣誓にサインするそうです

でもその病院も公共交通機関で行くわけにもいかず姉が車で送りました

と言うことは万が一陽性なら姉は濃厚接触者

でもその時は姉は検査対象では無いのです

（姉は私も検査してくれればいいのにと思ったそうです）

結果は電話で着たそうで

移動手段を指示されない事や送迎した者に対する指示も無く

何だか矛盾していると感じたところもあり

結果が陰性だったので一安心ですが

更に意識を高めなくてはと思う反面

感染する可能性は何をしていても何処にでもあるのだと痛感しました

いつもボクを惑わす…

妖艶でsexyな熟女の皆様、

大阪の中心、大阪の高台からおはようございます。

もうお目覚めでしょうか。

ご機嫌麗しゅう存じます。

ボクはいつか…、

貴女との濃厚接触を夢見て…

日々静かに暮らしております。

そうです、

私が大阪の種馬ハリー・ライム(住所不定無職)です。

熟女の愛玩具ハリー・ライムです。

愛飲酒は酎ハイライムです。

見下ろせば、知り尽くした都会は雨

さよなら言えるはずのない君の声…

大阪の街は霧にむせんでおります。

寂しさに喘ぐ、ボクの涙雨でしょうか。

今日は地団駄を踏む日です。

どこで地団駄を踏むかはまだ決めてません。

コンビニのレジかも知れませんし高島屋やも知れませぬ。

考えてみれば…

地団駄を踏むのも侘しく悲しいものです。

地団駄を踏み出して、もう何年になるでしょう。

最初に地団駄踏んだのは、どこでいつの頃だったか…

100円がお札だったころ

東京ボン太が活躍してたころ

全国民がエメロンシャンプー…

そんなころでした。

おもちゃ屋の前でだったと思います。

黄昏てく街 摩天楼の影
駅前ビルの壁 染める夕陽
優しさ色に 包まれてゆく
街をゆく人も

重なるハイウェイ 

絶え間ない流れ
何かに追われる そんな人生
夢も置き去りに自分を見失い
人に紛れてきた

地団駄踏んで人生
取り残されて人生
地団駄踏んで人生
酔いしれて人生
新しい酒が人生
新しい恋が(熟女に限る)人生さ

一度でいいですから…

貴女の前で地団駄が踏みたい。

やらせてー！と地団駄が踏みたい…

そんな夢見る中年なのですさようなら。