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2020年07月10日

最小限 どうして大人は空を飛べないの?


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最小限…悪くないですね…フフ…


 

 

スモールビジネス逆算起業プロデューサーの木藤です。

 

 

 

会社員をやめて起業したい!

 

収入の柱を増やすため副業を行いたい!

 

 

 

 

と長い〜間、ずっとずっと思っていても

 

 

 

  • 自分に何が出来るか?分からない!
  • 何からスタートしていいのか?分からない!
 
 
 
という方は、あなただけではないと思います。
 
 
 
また、すでに起業していても
 
インターネットでの集客は全くやってこなくて、
 
 
 
今のビジネスや新たに始めようとしているビジネスでのネット集客の必要性を
 
時代の流れからヒシヒシと感じているのに
 
手を付けられていない!という方も、あなただけではありません。
 
 
 
私もかつて、そういう時期があったのでよくわかります
 
 
 
このブログでは、
そのような方を対象に
 
 
  • 集客を目的としたアメブロの作り方
  • 集客を目的としたFacebookの活用の仕方
  • 集客を目的としたワードプレスの作り方
  • 集客を目的としたインスタの作り方
  • 販売につなげるラインの活用の仕方
  • 販売につなげるメルマガの活用の仕方
 
 
 
をお伝えすることで、
 
 
複合的なSNS集客システムを無料で自分で作り上げる方法
 
 
をお伝えしていきます。
 
 
 
どんなビジネスでも基本の型
 
 
があります。それは、
 
 
  1. その商品や分野に興味のある人たちに多く集まってもらうこと
  2. 集まってくれた人たちと交流する事
  3. 交流した人たちに、あなたの魅力的な商品を紹介する事
 
 
これだけです。
 
 
これは、店舗などでの
リアルビジネスも
 
オンラインのネットビジネスでも全くやることは同じです。
 
 
 
 
美味しい料理を作るには、
 
  • 良い素材
  • 最高のレシピ
 
が必要ですよね!
 
 
でも、
いくらこの2つがそろっていても、
 
料理する順番を間違えると美味しいものは出来上がりません。
 
 
 
 
それと同じようにビジネスでも順番は、とても大切です!
 
 
 
 
多くの方は、一所懸命に魅力ある商品作りからスタートします。
 
そのために、お金をかけて学んだり、アイデアを絞り出すことに時間を使ったりします。
 
 
 
 
でも、魅力ある商品は、そんなに簡単には出来上がりません
 
考えが、いつまで経ってもまとまらず、時間だけが過ぎてしまいます
 
だから、なかなか起業に踏み出せません。
 
 
 
 
今度は、めでたく時間をかけて、「あなたの魅力的な商品」が出来上がった!ケースを考えてみましょう。
 
素晴らしい商品やサービスを創り出したあなたは、これは売れる!と思い起業します。
 
 
 
 
でも、なかなか売れません!
 
なぜだか分かりますか?
 
 
 
 
先ほどのビジネスの「基本の型」を思い出してみましょう!
 
 
  1. その商品や分野に興味のある人たちに多く集まってもらうこと
  2. 集まってくれた人たちと交流する事
  3. 交流した人たちに、あなたの魅力的な商品を紹介する事
 
 
でしたね!
 
 
これを見ると、あなたはもうお気づきだと思います。
 
そうなのです。あなたは、3からスタートしようとしています!
 
1と2がまだなのです
 
 
 
 
いくら、あなたの商品が素晴らしくて、魅力的でも
 
興味のある人たちが集まっていなければ、誰も買ってくれません。
 
 
 
 
ここから、多くの人は集客に入りますが、集客にも当然時間がかかります。
 
あなたの商品やサービスが売れるのは、そこからずっと先になってしまうのです。
 
 
 
 
集客にかかる時間を他の手段で補う方法もあります。
 
それは、お金です。つまり広告にお金をかけるのですね。
 
 
 
 
でも、これは資金力のある大手企業には、絶対に敵いません。
 
似たような商品やサービスは、どんな分野にも存在します。
 
 
 
 
仮にあなたのオリジナル商品だったとしても
 
あなたの資金量と売上のせめぎ合いになります。
 
 
 
充分な売上が上がる前に資金が尽きてしまうと、
 
残念ながらビジネスを継続できない!ということになるのです。
 
 
 
 
この順番が理解できていないから、多くの人がビジネスで失敗します
 
 
 
 
ですから、
 
 
これから起業や第2起業をしたい!
 
けど
 
ビジネスアイデアがまだない!
 
という方は
 
 
逆説的に聞こえるかもしれませんが、心配する必要はないのです。
 
本当です。
 
 
 
 
まず集客方法を学びながら、
 
少しずつあなたの伝えるメッセージを形にしていき
 
そこに興味のある人を集めていけばよいのです。
 
そして、同時進行で最高の商品・サービスを創り出していく!
 
 
 
 
この順番で進めば、あなたの起業リスクは最小限に抑えることが出来ると思いませんか?
 
 
 
 
売れることを確認してから、本格的に起業すればよいのですから。
 
 
 
 
このブログでお伝えするSNS集客システム構築法は、すべて無料で使えるツールを使います
 
少し上達すると、ワードプレスやメルマガに費用が発生しますが、月に数千円程度のものです。
 
それくらいの出費は、起業を考えているのであれば、リスクのうちに入りません。
 
 
 
 
実は、多くの成功する経営者や大手企業も新規ビジネスを始める時は、この手順を必ず踏んでいます。
 
 
 
 
許容できるリスクの額が違うだけで、
 
「小さく始めて大きく育てる」
 
という戦略は、全く同じなのですね!
 
 
 
 
でもこの集客方法もビジネスの一つのパーツにすぎません
 
 
 
 
あなたが起業家として進んで成功していくためには、
 
 
 
 
今までのマインドを書き換えるプロセスも必要
 
 
 
 
になります。むしろ長い目で見ると、こちらの方が重要です。
 
 
 
 
私は、逆算起業プロデューサーとして
 
 
 
巷で耳にする
 
「楽して簡単に稼げる!」
 
などと無責任なことは絶対に言えません!
 
 
そんなものは、存在しないからです。
 
 
 
 
でも、ご自分の可能性を信じて、
 
才能を活かして真剣にビジネスにチャレンジしてみたい!という
 
そんなあなたのお手伝いなら、しっかりと行うことが出来ます。
 
 
 
 
 
自分に何が出来るか分からない!
 
何から始めたらいいのか分からない!
 
 
 
 
 
大丈夫です。誰でも最初はそうなのですから^^
 
 
 
 
 
 

 

 

 

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(アメブロから来たよ〜と

一言添えて頂けるとうれしいです^^)

 

 

 

 

 


やっぱり最小限が欲しい!


いつも遊びに来て下さってありがとうございますニコ

 

 

香港ディズニーランドから気になるニュースが入ってきました。

 

 

【アジアタイムズ:7月7日付】

 (香港で市中感染9名を確認)

 

 

 

 

香港では旧正月後の1月下旬から2月に感染拡大の第一波が到来した後、4月のイースター休暇を前に海外で働いたり留学している香港人が帰省した際の持ち込み感染が主因となって感染拡大の第二波を経験しました。

 

今回の市中感染の発生は、感染経路不明の感染者が多く含まれており、香港の衛生防護センター伝染病局の張竹君(チュアン・シュク・クワン)主任は、感染拡大の第三波となりうるものとして警戒を強めているようです。

 

 

張主任は記者会見で、最近の感染拡大は、過去数週間における経済・社会活動の拡大によって引き起こされたと言い、物理的な距離の確保を人々が軽視するようになった可能性を指摘しています。

 

また、同じ記者会見で衛生防護センターの黄加慶(ウォン・カヒン)総監は、市中感染の再拡大を「無症状感染者を通じた感染の連鎖が断ち切られていないことの証左」と言っており、無症状感染者を識別・隔離・追跡することが簡単ではないことが示唆されています。

 

黄総監は、「感染防止策の強化が必要とされるのであれば、ただちに着手する」と発言し、物理的距離を確保するための措置を強化することも辞さない旨、言及しています。

 

 

そして、市中感染者のうち40歳の男性が、6月28日に友人と集まり、7月3日に香港ディズニーランドを訪れ、ディズニーホテルでバフェット形式の食事を摂った後7月4日の土曜日に体調が悪化して入院し、新型コロナウイルス感染症の陽性反応が出た、とのこと。

 

 

今後、他のゲストに感染が広がっていることが判明するかどうかを見守るしかなく、香港ディズニーランドがクラスターになっていないことを祈るばかりですが、こうした事例は、ディズニーランドパリでも、ウォルト・ディズニー・ワールドでも、東京ディズニーリゾートでも起きうることなので、決して対岸の火事として扱ってはいけないと思います。

 

 

ディズニーパーク自身は「万全の感染症対策」をアピールし、世界各国のディズニーファンのYouTubeやツイッターなんかを見ていても、最近はパーク内の安全確保の様々な取組が星の数ほど紹介されるのを目にします。

 

しかしこれらは、「パーク内の感染予防策」に過ぎず、「感染症対策」として万全であるかどうかは別問題だと思います。

 

 

政府の行動履歴トラッキングアプリを活用して、感染リスクに晒されていないゲストのみの入園を許可する上海ディズニーランドを除けば、各国のディズニーパークが実施しているスクリーニングは体温測定や、「体調の悪いゲストは入園をお控えください」といった呼び掛けぐらいです(上海ディズニーランド再開の際に導入された安全措置については、をご覧ください)。

 

これでは、今回の香港ディズニーランドの事例のような潜伏期間中で未発症の保菌者や、無症状感染者の入園を防ぐことは不可能です。

 

 

そして、これはパークの責任ではないのですが、未発症者や無症状感染者の来園のリスクが最も高いのは、実は東京ディズニーランド/シーではないかと思います。

 

理由は、日本はPCR検査の実施件数が極端に少なく、感染リスクの所在が正確に掴めていない可能性が高い点です。

 

 

 

「日本はPCR検査の実施件数が少ない」というのは、聞いたことがある、という日本人の方は少なくないと思いますが、いったいどれくらい少ないのか、ご存知でしょうかはてなマーク

 

 

以下の図は、人口1,000人当たりの検査件数をG7諸国で比較したものです。

 

 

ご覧のとおり、日本の人口1,000人当たりのPCR検査件数は0.5人。ヨーロッパ諸国やカナダの10分の1から20分の1アメリカの約40分の1です。

 

 

日本は、重症者や感染者との濃厚接触者を中心にPCR検査の対象を絞って実施し、氷山の一角から得られた情報を見て感染拡大の防止を図るという、他国とは大きく異なるアプローチを採用しています。

 

この方法では、重症患者が増加してきた場合に、対症療法的に対応する分には大きな問題は生じない…というか、少なくとも2月から5月までの間は生じなかったのですが、公表された「感染者数」のおそらく何十倍も存在する軽症者や無症状感染者を把握することは不可能です。

 

 

入口のところで感染リスクを抱えた無症状のゲストのスクリーニングができない以上、感染症対策として重要なのが、パーク内で感染者が出た場合の濃厚接触者の追跡と隔離です。これは、感染拡大を最小限に抑える上で絶対に外せないポイントです。

 

しかし、世界のディズニーパークの中で、パーク内で感染者が出たケースを想定して、感染リスクの追跡について明確な対策を打ち出している例は無いんじゃないでしょうかはてなマーク

 

 

日本では、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)が、大阪府がレストランやレジャー施設を対象に運用している「大阪コロナ追跡システム」(来場者が登録したメールアドレス宛てに感染リスクに関する情報を通知するシステム)を採用した上で再開したと聞いています。

 

一つの自治体の取組なので、USJのように他府県からも集客を行う施設で果たしてどれほど機能するのか明らかではない部分も残りますが、少なくとも、万一の場合の感染リスクの追跡も含めて感染症対策を設計した姿勢は評価して良いと思います。

 

 

香港ディズニーランドの事例は、

 

・ コロナウイルスは至るところに存在するし、どれほど徹底的な予防措置を講じても、感染リスクはゼロではない

 

ということを認識する上で、重要なレッスンとなると思います。

タグ:最小限
posted by hanagatumaru at 10:15| 日記
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