花粉症 父の苦労は見えにくい。

べにふうき 関連ツイート

@yuzuha_hongo 昨日リプで教えたべにふうき茶飲みなさい。お母さんに頼み！自分もずっと花粉症やったけどマスクするのも嫌いやったから鼻も目も最悪やったけど、ちゃんとマスクしてお茶飲むようになってからめっちゃマシになったから

@ricca_akihana はやい！私はも甜茶は効かなかったですべにふうき茶は苦すぎて飲めなかった…

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  毎年、「体質改善を」　と色々挑戦して、「今年こそは花粉症が楽になったのでは」　と期待する　かあさんなのですが、今年もやっぱり症状は出てしまいました  でも、年齢と共に、熱が出たり目も開けられないとかまではいかなくなったので、少しは軽くなってきてるんでしょうか 例年は自家製の紫蘇の葉茶を作っていたのですが、去年と一昨年は、忙しくて作れませんでした・・・（　紫蘇の葉で作ったお茶を煎じると、　　不思議と鼻水が出なくなります。　） ２年前からは、シソの葉がないので　とうさん、べにふうき茶を試していますが、少し胃にくるようなので、今年はちゃんと紫蘇を大量に栽培しなくては  そんなこんなで、　とうさんは薬局で勧められて、こんなのを   今日、　かあさんは、ヤクルトレディさんから、    これを勧められました どちらも、お蜜柑。やっぱり、蜜柑は健康にいいんですね〜  

どうする？べにふうき！

もうすっかり花粉症シーズン。スギとヒノキが重なる時期がピークなので、まだまだ長い。肌のかゆみでその日の花粉量が分かる気がします。 今年も2月下旬に薬をもらってきました。点鼻薬・目薬、そして新しい貼るタイプの薬。  昨年の春に出たという貼付型アレルギー性鼻炎薬「アレサガテープ」。ずっと気になっていました。  貼付型の薬といえば、気管支拡張剤「ホクナリンテープ」を連想する方もいると思います。同じように、皮膚から薬が吸収され、一定の血中濃度を維持することで安定した効果が持続できるというしくみのようです。  茶猫は上腕部に貼っています。胸部・腹部・背中でもＯＫ。絆創膏や湿布はすぐにかぶれてしまうけれど、このテープは今のところ大丈夫。入浴後に貼って、翌日の入浴前にはがします。  自分には合っているようで、よく効いています。飲み薬と違って、食事の時間を気にしなくてもいいし、何より胃に負担がかからないのがいい。  このアレサガテープは2週間分(14枚)で280円。病院で処方してもらわなければいけないので再診料などはかかってしまうけれど、高価な薬じゃなくてよかった。花粉のシーズンはまだまだ長いですから。 
くしゃみ・鼻水・鼻詰まりはスッキリ解消されるので、それに伴う頭痛からも解放されますが、目のかゆみにはやっぱり点眼薬が必要。鼻の中もカサカサに乾燥しているので点鼻薬も併用しています。  貼付型の薬のおかげで胃を傷めることもなく、快適に過ごせています。お茶の香りも味もちゃんと感じられるのが嬉しい。  これまで花粉症に良いと言われるお茶もいろいろ試したけれど、即効性が感じられたのはべにふうき緑茶だけ。でも持続性はないので1時間おきくらいに飲まなければならず、胃がムカムカしてしまってつらかった。  だから花粉症にいいかどうかなんて考えずに好きなお茶を飲んでいます。この日のお茶は熟プーアル茶。プーアル茶で腸内環境を整えることも長い目でみると花粉症の症状緩和に役立ってくれると思うし。  他の人によく効くものでも自分に合うとは限らない。だからいろいろ試してみるのも大事。甜茶もべにふうき緑茶もねこのひげ茶も、もう飲んでいません。 今年は好きなお茶を飲みながら、貼付型の薬を使ってなんとか花粉症シーズンをのりきれたらいいなぁと思っています。  小さな黄色い花が愛らしいミモザ。花粉症のシーズンにお花屋さんに並ぶせいもあるけれど、スギの木から黄色い風となって花粉が舞う鼻炎薬のＣＭを連想してしまいます。 なんだかんだ言っても、花粉対策にいちばん役立つのはマスクかな。  〜ご訪問ありがとうございます〜

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