2020年06月24日
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鳴尾記念2020予想【出走予定馬分析】昨年秋から狂い始めたリズムと失いつつある自信を重賞勝利で取り戻し、再びトップクラスでの戦いに向けて厩舎の勢いも含めてG1馬としての強さを披露するのはアノ馬!?
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2020年6月6日(土)
阪神競馬11レース
第73回 鳴尾記念(G3)
阪神芝2000m
《鳴尾記念2020》
《レース展望》
かつては2400〜2500mのG2戦として行われており、有名なところではタマモクロスやカネツクロスといった個性派の活躍馬がその後の飛躍となる重賞制覇を果たした歴史ある重賞ですが、97年に2000mへと距離が短縮されたと同時に6月へと開催時期が変更されて宝塚記念の前哨戦になりましたが、00年に再び12月開催に施行時期が戻ると今度は有馬記念のステップレースとして行われることになりました。さらに、大幅な番組改編の影響を受けてか12年に再度6月開催に戻って正式に宝塚記念のステップレースとしての立ち位置を確立して現在に至りますが、元々地力の高さが問われる阪神コースで行われる上に梅雨時期でタフな馬場状態になりやすいことが影響してか、12年以降の勝ち馬が後に大舞台でも活躍を見せているのは今後も注目しておくべき傾向と言えるのではないでしょうか。13年6人気1着トウケイヘイローが同レース勝利を皮切りに函館記念→札幌記念と重賞3連勝を飾ってサマー2000チャンピオンになっただけでなく年末の香港カップでも2着と好走したのを筆頭に、15年2人気1着ラブリーデイはその後に宝塚記念→京都大賞典→天皇賞・秋のG1レース2勝を含む4連勝を含めて年間重賞6勝の大活躍、さらに19年1人気1着メールドグラースは条件戦から重賞4勝を含む6連勝でオーストラリアのG1コーフィールドカップを勝利するなど同レース勝利をキッカケに世界的な活躍を見せる馬も珍しくなく、G3といった重賞の格付け以上に後の活躍馬を多く輩出する『出世レース』となっているのは間違いなさそうですね。その分、15年のラブリーデイ以降宝塚記念で好走している馬が不在となっているのはステップレースとしてやや物足りない面が残るのもまた事実ではあるものの、上記でも挙げたメールドグラース、トウケイヘイローのようにその後の夏の重賞でも勝利するようなタイプの馬に関しては長い目で注目しておくと、大舞台での活躍と同時に高配当をもたらしてくれる『高配当の使者』となってくれる可能性も高いだけに、競馬ファンにとっては『相馬眼』を試されるといった意味でも非常に重要な一戦となりそうですね。
《鳴尾記念2020》
《予想オッズ》
@人気 ラヴズオンリーユー 1.8倍
A人気 サトノルークス 3.7倍
B人気 エアウィンザー 6.3倍
C人気 レッドジェニアル 15.3倍
D人気 トリコロールブルー 15.6倍
《鳴尾記念2020》
《出走予定馬分析》
ラヴズオンリーユー(牝4)
騎手:M.デムーロ 調教師:矢作(栗東)
主な勝鞍:オークス(G1)
忘れな草(リステッド)
エリザベス女王杯(G1)3着
デビューから3連勝で忘れな草を勝利して挑んだオークスでは桜花賞組を尻目に1番人気に支持されると、直線外から長くいい脚を使ってカレンブーケドールとの叩き合いをクビ差制しての着差以上の完勝で無傷のG1制覇の偉業を達成しました。その後調整面で順調さを欠いてぶっつけ本番で挑んだエリザベス女王杯では古馬との初対戦ながら3着して改めて地力の高さを証明しながらも、その後は予定していたドバイシーマクラシックがコロナウイルスの影響で中止となり、前走のヴィクトリアマイルでは久々の1600m戦で追走に苦労する面を見せての7着と不完全燃焼の結果となってしまいました。これまで常にトップクラス相手に戦ってきた実績を考えると今回相手関係に恵まれたのは間違いなく、前走1600mの速い流れを経験させたことで400mの距離延長となる今回はポジショニングの面でもさらに改善される可能性が高いのは高評価すべきポイントだと思います。元々体質面がそれほど強くない面があるだけに今回間隔を空けずにレースを使えるのはそれだけ体調面が充実している証拠と言えそうで、季節的にタフな馬場状態になりそうな点はやや気になるものの、【G1馬ながら54キロで出走可能】であるのは能力の高さを考えるとこれ以上ない追い風と言えそうだけに、再びG1戦線に返り咲くためにもここは結果が求められる一戦となりそうですね。
サトノルークス(牡4)
騎手:武豊 調教師:池江(栗東)
主な勝鞍:すみれステークス(リステッド)
菊花賞(G1)2着
セントライト記念(G1)2着
新馬戦こそ2着と取りこぼしたものの、次走の未勝利戦から3連勝ですみれステークスを勝利してオープン入りを果たして成長力と地力の高さを証明したものの、本番のクラシックでは皐月賞14着、日本ダービー17着と上位とはやや差を感じさせる結果となってしまいました。ただ、夏を休養に充てての復帰戦となったセントライト記念では終始馬場の悪いインを通らされながら直線も狭いスペースを割って2着と好走すると、本番の菊花賞では終始中団馬群を折り合って追走すると直線外から長くいい脚を使って2着と好走し、G1でも通用する地力の高さを証明しました。1800〜3000mまで幅広い距離で好走できる地力の高さと適性幅の広さは今回のメンバーの中でも間違いなく上位で、先行する競馬から後方に控えて長くいい脚を使う競馬までどんな形でも安定して能力を発揮できるレースセンスも大きな武器となるのは確実でしょう。阪神コースも【2・1・0・0】と好相性で馬場状態を問わず走れるのも魅力である反面、骨折による長期休養明けで本番が次走であることを考えるとある程度余力残しの仕上げになりそうなのは気になるポイントだけに、ここは地力の高さでどこまでといったレースになりそうですね。
パフォーマプロミス(牡8)
騎手:福永 調教師:藤原(栗東)
主な勝鞍:アルゼンチン共和国杯(G2)
日経新春杯(G2)
天皇賞・春(G1)3着
3歳9月の遅いデビューながらいきなり3連勝を飾るなど素質の高さを披露しながらも体質的な弱さが出世を妨げてしばらくは条件戦での足踏みが続きましたが、6歳初戦となった日経新春杯で重賞初挑戦ながら1番人気で勝利を飾ると秋のアルゼンチン共和国杯では極限の瞬発力勝負を制して高い長距離適性を証明しました。その後2戦はやや期待外れの成績が続きましたが、前走の天皇賞・春では終始先行集団を見る位置でレースを運ぶと直線では前2頭に離されたものの一旦は前に出られたエタリオウを差し返す根性を見せての3着好走を見せました。体質面を考慮されて大事に使われていることもあって8歳馬でキャリア18戦とそれほど多くないことから消耗が少なく、その分まだ成長する余地を残している可能性が高いのは大きな魅力で、近走は2400m以上の長距離戦への出走が目立つものの1800〜2000mの中距離でも【3・0・0・2】と結果を残しており久々の2000m戦も対応可能ではないでしょうか。純粋な実績だけ見れば今回のメンバーでも最上位の存在であるのは間違いないですが、今回骨折による長期休養明けとなるのはやはり大きな不安材料となるのも事実で、まずは無事に走りつつも結果も求められる難しい一戦となりそうですね。
エアウィンザー(牡6)
騎手:川田 調教師:角居(栗東)
主な勝鞍:チャレンジカップ(G3)
金鯱賞(G2)3着
クラシックで4、4、3着と好走したエアスピネルの半弟といった血統背景からデビュー時から評判の高い1頭でしたが、兄と比べて成長曲線が遅かったこともあって条件戦からじっくり地力を強化するローテーションで徐々に頭角を現すと、4歳夏のむらさき賞から怒涛の4連勝でチャレンジカップを勝利して重賞初制覇を飾ると、続く金鯱賞ではG1馬5頭の強力メンバー相手に3着と好走して高い素質を自らの走りで証明しました。ただ、大阪杯5着の後に体調面の問題から長期休養を余儀なくされて休み休みのローテーションになると、前走の新潟大賞典でも道中中団待機から直線外に持ち出すも伸びを欠いて9着と不完全燃焼の内容となってしまいました。休み明けの近2走こそ大敗を喫しているものの、それまで掲示板外が共同通信杯6着しかないように抜群の安定感を残していただけに叩き2戦目の今回上積みが大きいのは確実で、前からでも後ろからでも大崩れなく好走できる卓越したレースセンスも小回り2000mで大きな武器となるのは間違いないでしょう。阪神コースでは重賞勝ちも含めて【4・2・0・1】と抜群のコース適性を残しており、大敗による精神的ダメージと年齢による能力的な衰えは不安要素と言えそうですが状態次第でアッサリ巻き返して不思議ない1頭と言えそうですね。
《鳴尾記念2020》
《出走予定馬分析/注目馬》
【◎ラヴズオンリーユー】
前走のヴィクトリアマイルではデビュー以来初めて掲示板を外す7着大敗に終わりましたが、予定していたドバイシーマクラシックがコロナウイルスの影響で中止になったことで無駄な輸送を余儀なくされた点に加えて6か月半ぶりの実戦による仕上がり途上の状態面が大きく影響したのは間違いないでしょうが、それ以上に2歳の白菊賞以来となる1600mの速い流れに戸惑ったのが最大の敗因であるのは確実だと思います。ただ、初めて経験する前半3F34.2の速い流れを押っ付けながら追走した経験が今回のポジショニングに向けてプラスに働く可能性はかなり高そうで、開幕週のスピード馬場で先行できること自体が展開面で有利に働くのも巻き返しに向けて大きなプラス材料と言えるでしょう。元々体質面に弱い面があり順調にレースが使えなかったことを考えると、今回中2週でレースを使えるのは同馬の体質面が飛躍的に強化された証明以外何物でもなく、何より別定戦といった条件設定からG1馬ながら54キロで出走できるのも復活の大きな後押しと言えそうだけに、再びG1戦線に舞い戻るためにここは強い勝ち方を見せてくれると信じて本命評価にしたいと思います。
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