2020年06月20日
さきなんでかんでも大集合
さきが俺にもっと輝けと囁いている
心の中に思い浮かべる 何かをしようとする考え
意志
考え、意向、物事をなしとげようとする
積極的な志
同じイシ、という
ことばでも少し意味がちがうんですね
自分の思っていることを伝えるって
案外難しいですよね
家族でも恋人でも友達でも
少し
食い違うこと
誰でも経験があるとおもいます
がん治療を進める上で
大事なことは
患者さんと家族
患者さんと医療者
患者さんとみんな
が、屈託なく話が出来て
はらをわって
思いが通じ合えること
日本人の察する文化は
あまり
こういうとき
よろしくはない
「抗がん剤を何がなんでも
やってほしいんです」
「オプジーボ、打ってください」
「子宮がんが治ったって
書いてありました」
「あいつも治療を希望しています」
そう話される
乳がん患者さんの旦那さん
患者さんからは
「もう効かない治療はしたくない」
「副作用が、つらい」
「今回で終わりって、先生とも
相談したの」
そう伺っていた
あれ?
家族でも話が違うなあ
おふたりで話をしたことは?と
伺った
「ないですよ」
「そんなこと決まってます」
「治療したいに決まってます」
そうだよね、そうだ
家族は第二の患者さん
わがことのようにつらい
だよね…
でもね
相棒看護師がふ、と
「一度奥様とご主人と
一緒に話をしてみましょうか」
「なんでも話をききますよ」
「お互いに話をしたほうが
いいですよねー」
「大切なのは
本人の気持ちですものね」
ご主人の氷が溶けた
「一緒にいたいだけなんです」
「家のこと全部やらせていた」
「ごはんすら炊けない」
「少しでも長く生きてほしい」
「つらい思いはさせたくない」
そう
そうなの
少しでも長くいきてほしい
つらい思いはさせたくない
それはみんな一緒
一緒に考えること
患者さんにとっての最善を
考えることを
お伝えした
今まで
よく頑張られてますよね
これからも
一緒に
ついていきますね
そう伝えた
まだまだ、生きることできる
あきらめない
つぎのステージで
どう生きるか
自分の気持ちを、ちゃんと相手に
伝える
そこからはじまる
あじさいが
さきほこる
あじさいって
色かわるの?
去年と色が違うような?
きもちを伝える
食べたいものは食べたいって言う
行きたいとこに行きたいって言う
いまは休みたいって言う
今日は体調悪いからって言う
そのまま伝える
日常でもそうだよね
1976年のさき
「Hey Yeah! 伝えたいこと13」
櫻葉。
嵐さんのINSTAGRAM STORY“TAKEOVER ”が終了してもう5日....。
雅紀くんのストーリーのないのが寂しくて寂しくて画◯◯画ばかりみています
もうお知らせ以外何もアップしないのかなぁ〜。
昨日はバタバタしててお話が書けませんでした。
久し振りの『Hey Yeah! 』です。
※櫻葉er(翔ちゃん×雅紀くん)の願望と妄想です。
ご注意下さい。
たいそうふくにきがえてシールノートにシールをはってシールノートのかごに入れた。
「瞬くん、おれたちもよういできたよ!!あそびにいこう!!」
「ぽっくりであそぶやくそくだよ!!」
「はやくいかないととられちゃう!!いこう!!」
ぼくの少しあとによういができた和くんと潤くんがきて3にんでいそいでそとあそびにいこうとして入り口のガラスのドアをあけてはいってきた大野先生と潤くんがぶつかってしまった。
ボスンと潤くんをおなかでうけとめた大野先生はくしゃくしゃ潤くんのあたまをなでながら
「おはよう〜。瞬くん和くん潤くん、お庭に遊びに行くのかな?お部屋では走っちゃダメだろ?お友達とぶつかったらケガしちゃうからね」
ぼくと和くんと潤くんをみまわしながら言った。
「ごめんなさい、でもはやくいかないとぽっくりなくなっちゃうから....」
「ぽっくりで遊ぶのか。でもちゃんとお約束は守らなきゃダメだよ?みんなが楽しく安全に幼稚園で過ごすためのお約束ごとなんだから。わかったかな?」
「はい....」
「はぁい....」
「はぁい....」
ぼくたちがへんじをすると大野先生はにっこり笑って
「うん、いいお返事だね。じゃ、遊びます行っておいで。ちゃんと順番は守って別のお友達が貸してって言ったら交代して遊ぶんだよ?瞬くんにはちょっとだけ大野先生がお話があるんだ、いいかな?」
って言うから、ぼくは大野先生におこられる、でもぼくはおこられることはしてないし....ってちょっとしんぱいになった。
「ふふふ。そんな顔しなくても大丈夫だよ?別に怒られるわけじゃないから」
「じゃ、瞬くんおれたちさきにあそんでるからな!!」
って、和くんと潤くんはぼくと大野先生に言ってうわぐつとしたぐつをはきかえておにわにあそびにいった。
おにわのジャングルジムのそばにあるようちえんでいちばんおおきな木のしたにある木のベンチ。
ぼくは大野先生になにを言われるのかドキドキしながら、おにわのずっとむこうにみえるおへやにはいっていく相葉先生をみていた。
「あはは。どうした?そんなに構えなくて大丈夫。さっき怒られるわけじゃないからって言っただろ?」
大野先生はぼくのあたまをぽんぽんなでながらわらう。
「大野先生に何を言われるんだろうって、相葉先生がいないと不安かい?」
「そ、そんなことない!!です....」
ぼくはそういったけど、こんなふうに大野先生とふたりではなすことなんかないからドキドキしてしまう。
「じゃあ単刀直入に聞いて早く遊びに行こう。大野先生の話は相葉先生のことだよ?」
「相葉先生....?」
ぼくはびっくりして大野先生をみた。
「うん。瞬くんは相葉先生が苦手なのかな?」
って、大野先生はぜんぜんはんたいのことをきいてきたんだ。
ちょっと業務連絡的なお知らせを。
あのですね、昨日の夕方くらいにアメンバー申請を下さっていた方。
(午前中にメッセージと一緒に申請を下さった葉担さんの貴女様ではないです^^)
たぶん以前も申請して下さった方かと思うんですが。
いくらアイコンが嵐さんでもメッセージを頂かないと承認出来ませんと今まで何十回かくらいブログで申し上げてるんですが。
えと、今まで私のブログご覧になって頂けてますか?
ちゃんとお約束を守って頂けないと今回も承認出来ません。
何回か申請すればいいってことはちゃんとお約束を守って申請して下さっている方に失礼なので出来ません。
宜しくお願いします。
以上です。
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posted by hanagatumaru at 09:20| 日記