2020年06月17日
くるみ もっと伝えたい、感動を。
厳選! 「くるみ」の超簡単な活用法9個
こちらは過去のお話です。
6年間執着された、恐怖のママ友
あきちゃんママ=まー君ママとのお話です。
くるみの通っているバレエ教室では、
先生からの連絡事項はボードに貼り出され
各自が確認するように…となっていました。
お休みした子には、誰か友達が写真を送ってあげたり…
ですが、発表会前は連絡事項も多く
慣れない保護者からは質問の嵐だったりと、先生や保護者会長さん達の負担が増えてしまうため
各学年でグループLINEを作り、
各学年ごとの代表者を決め、
先生
↓
代表者
↓
各学年のグループLINEに送信
というように、LINEでの連絡がくるようになります。
幼児クラスでは、慣れている保護者が少ないため…グループLINEを作りません。
代表者を決め、グループLINEを作るのは小学生クラスからです
そうなるだろうな〜…という予想はしていましたが、
1年生クラスで1番最初に入会し、レッスン回数の多いくるみ…
の親である、私が1年生クラスの代表者に選ばれました←先生が決める
それはいい。
もう発表会も3回目だし、色々経験もしてきたし…
なんとかやれるだろう!!という気持ちもある。
心配なのは、あきママ
私が代表者になったなんて…
絶対おもしろくないはず
バレエの日、教室に行くと…
ボードに『新学年代表者決定のご連絡』という紙が貼られていた
そこには、
『1年生クラス代表者 nana』
もちろんnanaなんて書き方じゃありませんがw
と、私の名前が!!!
りかちゃんママ達は、
「くるみちゃんママが代表者なんだね〜!
よろしくお願いします〜」
と、すんなり受け入れてくれたのだが。。
「これ、どうやって決まったの?
いつ決まったの?」
あきママは、私が代表者だという事に納得いかないようだ…
「先生から連絡があったんだよ」
「先生が決めてるの?」
「そうだと思う…」
「ふーーん…」
怖い怖い…と思いながらも、ハッキリと何かを言ってくる事もしないあきママ…。
まぁ、もう決まった事だしね!!!
と思っていると、次の日先生から電話がありました。
どうやら……
あきママ、昨夜さっそく先生に抗議電話をしたらしい
私もくるみちゃんママと一緒に代表者をします
という内容だったそうだ
『代表者』の意味わかってます??
先生は、1人で十分だから大丈夫と何度も断ったそうだが、
1人じゃ大変だと思うので!
私にもサポートさせてください!
2人でがんばります!
と言って、全然諦めなかったらしい
「最後までお断りしたのですが、あちらも全く意見を変えなくて…。
夜遅かったので電話は終わらせましたが、おそらく本人は納得いっていないでしょう。
もしかしたら、くるみママのところにも同じような内容で言ってくる可能性があります。
私に言われているから…と、はっきり断ってしまって大丈夫です。
もし…もし、なにかされたりした場合には私にすぐに連絡ください」
えーーー
こわいよーー
先生から、こんなにハッキリと『もし、なにかされたら…』なんて言われたのは初めてでした。
そんな危機を感じてしまうくらい、
電話でのあきママの様子はおかしかったのだろうか……。
まぁ、、何度も断ってるのに全然理解してくれないだけでも、十分怖いけど…
というか、
私のサポートって何!?
2人でがんばりますって何!?
私…何も言われてないし、サポートどころかストレス過多になる事しか想像できない!!
結果、私にあきママから連絡がくる事はありませんでした…。
その代わり、先生じゃ話にならないと思ったのか…
姉御ママに電話して、同じような相談をしたらしい
姉御ママに諭されて、やっと諦めたみたい…。
あきママは昔から、幼稚園や習い事の『先生』に対しては強気でかなりのクレーマーです。
でも、『ママ』に対してはあまり反抗しません。
後日、姉御ママからも…心配の電話がかかってきました。
「大丈夫?
なんだか、くるみママにすごい執着してるね。
くるみママがやるなら、私もやる
って言って聞かないよ。
なにか言われたりしてない?」
「はい……。
私には何も連絡ないです……」
その頃、バレエ教室以外(教室内でもほとんど)会話してないし、
LINEもこなくなった。
だから、少しは離れてきてるんだなって感じてた。
裏では、そんなに執着されてたなんて知らなかった。
こわい…こわい…
続きます。
翔太のサンダルはこれにしようか……。
男の子のはよくわからん……
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先生
↓
代表者
↓
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代表者を決め、グループLINEを作るのは小学生クラスからです
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そこには、
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よろしくお願いします〜」
と、すんなり受け入れてくれたのだが。。
「これ、どうやって決まったの?
いつ決まったの?」
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「先生から連絡があったんだよ」
「先生が決めてるの?」
「そうだと思う…」
「ふーーん…」
怖い怖い…と思いながらも、ハッキリと何かを言ってくる事もしないあきママ…。
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えーーー
こわいよーー
先生から、こんなにハッキリと『もし、なにかされたら…』なんて言われたのは初めてでした。
そんな危機を感じてしまうくらい、
電話でのあきママの様子はおかしかったのだろうか……。
まぁ、、何度も断ってるのに全然理解してくれないだけでも、十分怖いけど…
というか、
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2人でがんばりますって何!?
私…何も言われてないし、サポートどころかストレス過多になる事しか想像できない!!
結果、私にあきママから連絡がくる事はありませんでした…。
その代わり、先生じゃ話にならないと思ったのか…
姉御ママに電話して、同じような相談をしたらしい
姉御ママに諭されて、やっと諦めたみたい…。
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でも、『ママ』に対してはあまり反抗しません。
後日、姉御ママからも…心配の電話がかかってきました。
「大丈夫?
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って言って聞かないよ。
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「はい……。
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posted by hanagatumaru at 19:09| 日記