花粉症 父の苦労は見えにくい。

(*'ω'*)　こんばんは♪

今朝の空。

晴れ♪

昨夜は日付が変わる頃（？）にエライ勢いで雨が降っていたんですよねー。

雨音でTVの音がかき消されてしまい、無音の動画を見ている様な状態が長い時間続いたんですYo!!

異常な雨の降り方がチョイと怖くなってスマホのアプリで雨雲の動きを見ていたら「線状降水帯」の様な状態で延々と地元上空を雨雲が通過してるっ（怖）！！

メッチャ地元を狙っている様な感じで、ずーーーーっと雨雲が列を作って通過している最中だったんですー。

ま・・、明け方までにはスッカリ雨も止んで画像の様な空を仰ぐことが出来ましたがチョット怖かったですねー（汗）。

風邪っぴきながら改めて「自然は怖いねー・・」と感じましたネ！

ま・・、そんな真夜中の豪雨の最中・・・。

家の軒下では近所をシマにしているノラ猫さんが雨宿りをしていたらしく、時折「にゃ！」と鳴き声が聞こえていましたｗ。

夜が明けてからノラ猫さんが雨宿りをしていただろう軒下を確認ひに行くと、こんもりとウ〇チが残してありました（怒）。

恩を仇で返しやがって・・・・・。

二度と雨宿りが出来ない様にライオンの剥製でも置いてやろーか！（爆）。

さて・・ｗ、そんな風邪っぴきの本日ですがー♪

風邪薬ドーピングのお陰で風邪っぽい症状もスッカリ消え、大変に快適に過ごしていましたがーｗ。

明日からは通常通りの業務が待っているので、本日は部屋で大人しくしていました♪　←　コレは大変に珍しい♪

ま・・、主にTV観たり楽器で遊んでいたり・・・。

しょっちゅう風邪っぴきになっていますが、珍しく病人っぽく過ごしていましたＹｏ！！。

症状が和らいだのも薬のお陰だろーし、効き目が切れればどーなるか分からないし。

あｗ！　それから先日のブログで書いた「ドローン」の件ですが・・・・。

本日Ａｍａｚｏｎにて買い物カゴに入れちまいましたーっｗ♪

後は「レジ」へ行くのみでっすｗ。

今の所、最後の踏ん切りが付かず「レジへ行く」のボタンがクリック出来てませーんｗ。　(*T▽T)

もし「クリック」出来たら次回の豪雨時に軒下で雨宿りするノラ猫さんウ〇チ中をドローンで撮影してＹｏｕＴｕｂｅで拡散します！（爆）

（雨の日は無理だろー・・・・ｗ、故障するってば！）

ノラ猫さん、ソレが嫌ならは恩を仇で返す様な事はしませんよーにｗ。

では、明日からもマイペースで頑張りマス♪

(=ﾟωﾟ)ﾉ　ぐなーい♪

　今日は「人権宣言記念日」。1789年のこの日、フランスの憲法制定国民議会が「人間と市民の権利の宣言」(フランス人権宣言)を採択した。

　「ユースホステルの日」。ユースホステルの創始者リヒャルト・シルマンを記念する日。

シルマンはドイツの小学校教師だった。1909年のこの日、生徒たちと遠足に出掛けた時、突然の大雨のために小学校で雨宿りをした。しかし、夜になっても雨は止まず、翌朝までその小学校で過ごすことになった。この経験から、旅行中の青少年が何かあった時に駆け込め、安い料金で安心して宿泊のできる施設の必要性を感じ、ユースホステルを創設した。

世界中のユースホステルで記念行事が行われる。

　忌日としてはチャールズ・リンドバーグ1974年没、没年72歳。

　＜「翼よあれがパリの灯だ」――リンドバーグが1927年初めて大西洋を飛行機で単独横断無着陸飛行して一躍世界の名士となったのは、彼が25歳の時であった。以後も彼は、愛児の誘拐斬殺事件や、第二次大戦前ナチス礼賛論を唱えたりして話題の主であり続けた。しかし晩年は「墜ちた偶像」であったといっていい。

　リンドバーグは自分の肉体がガンに冒されていることを、死の一年前から知っていた。ニューヨークのコロンビア大学病院で、11人の医者と完璧な設備に守られた治療を受けていたのである。しかし、死をはっきり自覚した時、リンドバーグは病院を出た。

　「ニューヨークで薬攻めにあって一ヶ月生き延びるより、美しいマウイの家出楽しい一日を送りたい」

　といって、彼はハワイのマウイ島に飛んだ。1974年8月のことであった。リンドバーグハワイのマウイ島の美しさを愛し、1969年、その島の地主ブライヤーから土地を借りて別荘を作っていたのである。

　マウイに着くと、彼はすぐに自分で葬式の計画をたてた。墓石の寸法から棺の作り方、死に装束、参列者、葬式のやりかたに至るまで、自ら設定した。

　それによると、彼の死に装束は作業服で、参列者も平服だった。葬式はハワイアン式で、ハワイアンコーラスの四人の女性に、ハワイの葬式の歌「カ・ラ・ニ・クウ・ホメ（天使のお迎え）」を歌わせるというのだった。

　マウイに着いてから八日目に彼は死んだ。8月26日午前7時15分であった。（「人間臨終図巻」山田風太郎）＞

　今日の言葉

「悲観主義は気分のものであり、楽観主義は意志のものである。 およそ成り行きにまかせる人間は気分が滅入りがちなものだ」（リンドバーグ）