花粉症 父の苦労は見えにくい。

咳が止まらない。

認めたくないけれど

風邪かと思って抗生物質を貰ったけれど

一向に効くことなく

悪化していくわたしの気管支。

ついにアイツが来た。。。

麗しい春の空気を

毒ガスに変換してしまうアイツ。

名前を言うのもためらわれる

“スギ花粉”というやっかいもの。

13歳で出会い

お付き合いをかれこれ24年もしている

仲良くなれない『花粉症』がやってきた。

咳の年→鼻の年→目の年→咳の・・・以下略ｗ

これを延々続けてきたけれど、

今年はどうやら咳の年。

おととしは喘息が併発されて

咳のおかげ（？）で痩せられたけれど

顔色も奪われたから

今年は何としてもそれは避けたい。

緑茶も

甜茶も

ヨーグルトも

じゃばらも

この腐れ縁を切るべく

たくさんの援護をいただいたのにもかかわらず

どれもこれも

『花粉症』という強敵に歯が立たないまま。

さぁて・・・

どうしてくれようか。

前回の健診時にお腹の張り止めを処方してもらいましたが

一度も使用せず経過しています

お散歩中にお腹が痛くなることもありますが

ちょっと休んでみたり

ゆっくり歩いたり

のんびりペースでいると

気にならないくらいになります

大きいお腹ですが

お花見で吉野山を訪れたり

朝から晩まで徒歩でお出かけもしています

帰宅後に

お腹がいつもよりぽんぽんだなー

と思うこともありますが

そんな時はとにかく休憩

なにもせずとにかくのんびりを決め込んでいます

この時期のお散歩は

気候はいいのですが花粉がきついですね

わたしもぽっちゃまも花粉症がひどいので

スギ花粉が飛散し始めた頃から

赤しそジュースを飲んでいます

ヒノキ花粉が始まってからは

赤しそジュースだけでは対処できず

じゃばらパウダーをヨーグルトと一緒に食べています

そしてマスクは必需品

でもそのせいで

フェイスラインや顎のニキビが治りません

悩んでいた胸元や背中のぶつぶつは

少し気になる程度まで落ち着きました

早く花粉の季節が終わるといいなぁ・・・

そろそろ豆の洋服やガーゼケットを洗濯したいのですが

外に干すと花粉まみれになるので

GW明けまで待とうかなー

どうしようかなー

考え中です。

ぽっちゃまとわたしがアレルギー体質なので

豆もほぼ間違いなく同じだろうと踏んでいるので

なるべくアレルゲンを除去したい

やっぱりもう少し待った方が良さそうですね

まだ少し先の話ですが

夫婦そろってアレルギー体質ということは

食事も注意が必要です

ミルクは大丈夫だろうと思っているのですが

離乳食は豆が産まれてから

しっかり勉強したいと思います

なんでも食べられるといいな

さてさて

妊娠２９週くらいが胎動のピークで

３０週から落ち着いてくるとの記事を読みました。

寂しいなーと思っていたら

なんのことはない。

妊娠３０週を超えてからの胎動が

痛いレベルです

豆が大きくなって子宮が狭く感じるのはわかるのですが

中からギューーーーッと押されるのです

寝ようと思ったときに容赦なく

ギューーーーーッ

とされて、

「痛い痛い痛い」

なんて言っていると

「どんな痛み？大丈夫？」

とぽっちゃまが心配してくれて、

豆にも

「元気がいいのは嬉しいけど、もう少し優しくね」

と声をかけてくれます

そう

本当に胎動は可愛くていいのだけど

もうちょっとお手柔らかにお願いします