花粉症 父の苦労は見えにくい。

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コロナ　CORONA CD-H1819-TU 衣類乾燥除湿機 Hシリーズ アーバンブラウン [木造23畳まで /鉄筋45畳まで /コンプレッサー方式][CDH1819]




シーンに合わせて選べる4つの最適衣類乾燥モード広いリビングや複数のお部屋も強力除湿DC送風モーター搭載＋コンプレッサー式で低消費電力！お得に除湿ができます水捨て回数が少ない4.5L大容量タンクウイルス抑制・除菌・脱臭10年交換不要フィルター搭載でフィルターで捕集したウイルス・菌・タバコのニオイを抑制冬モード搭載でヒーターを併用したパワフルな除湿運転5段階湿度設定でお好みの湿度で快適除湿サーキュレーターモード搭載で冷暖房時の温度ムラを改善 機能項目適応畳数目安(木造)木造23畳まで適応畳数目安(鉄筋)鉄筋45畳まで除湿方式コンプレッサー方式本体サイズ（高さ×幅×奥行）高さ570×幅365×奥行202mm本体重量12.5kg消費電力280〜580W(50Hz)/310〜610W(60Hz)付属品ウイルス抑制・除菌・脱臭10交換不要フィルター適応畳数木造20畳・鉄筋40畳(50Hz)/木造23畳・鉄筋45畳(60Hz)運転音39〜50dB排水タンク容量4.5L連続排水内径15〜16mm市販ホース取り付けで連続排水可能（24時間自動停止）仕様1上下左右オートルーバー仕様2使用可能室温約5℃〜40℃仕様3日本製除湿方式コンプレッサー式

価格：42,984円

パナソニック　Panasonic F-YZSX60-S 衣類乾燥除湿機 シルバー [木造7畳まで /鉄筋14畳まで /デシカント（ゼオライト）方式][FYZSX60S]




◆デシカント方式採用 　 　・梅雨にも強い。1年中カラッとお手軽衣類乾燥。 ◆軽量＆コンパクト 　・本体質量約6．0kg。　持ち運びラクラク、家中で使える！ ◆「サニタリーモード」搭載 　・「ナノイー」＋除湿　で、湿気／カビを抑制！ 　　（約6畳空間での約8時間後の効果です） 機能項目適応畳数目安(木造)木造7畳まで適応畳数目安(鉄筋)鉄筋14畳まで除湿方式デシカント（ゼオライト）方式本体サイズ（高さ×幅×奥行）459×178×357mm本体重量6.0kg消費電力除湿運転時（おまかせ　285W/285W）　衣類乾燥運転時（速乾　465W/465W、音ひかえめ　285W/285W）　衣類ケア運転時（花粉　85W/85W、サニタリー　465W/465W）運転音38〜48dB排水タンク容量約2.0L連続排水非対応

価格：25,796円

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※型番RCA-6500の商品が届く場合がございますが、 商品仕様はDCE-6515と同じです。 ■商品サイズ（cm）：幅約29.0x奥行約19.0x高さ約47.7 ■重量：約9.3kg ■電源：AC100V（50/60Hz共用） ■定格消費電力 50Hz：155W 60Hz：175W ■定格除湿能力※ 50Hz：5.5L/日 60Hz：6.5L/日 ※定格除湿機能力は、室温27℃、相対湿度60％を維持し続けたときの、1日（24時間）あたりの除湿量です。 ■除湿可能面積の目安 50Hz：木造：7畳(12m2)、 プレハブ：11畳(18m2)、鉄筋：14畳(23m2) 60Hz：木造：8畳(13m2)、 プレハブ：12畳(20m2)、鉄筋：16畳(26m2) ※除湿可能面積の目安は、JEMA(日本電機工業会）規格に基づいた数値です ■タンク容量：約1.8L ■コードの長さ：約1.8m ■材質：ABS樹脂、ポリプロピレンシンプルな操作ボタンで簡単操作ができる衣類乾燥除湿機です。 乾きにくい部屋干しもすばやく乾燥するので、生乾き臭対策に最適です。 止め忘れの心配がないタイマー（2・4・8時間）付き。 ハンドルが付いているので、持ち運びが簡単です。

価格：12,800円

梅雨の時期は、何故か身体が

重く感じられます。

湿度が高いので

キッチンや浴室トイレなど

いつもより増して

掃除を心掛けています。

洗濯物は、数年前に買った

ハイブリッド除湿機を

入れておくだけで

あっという間に乾きます。

凄いよねー

冬も使ってます。

我が家は小学生と幼稚園児がいる5人家族なので、洗濯物が多いです。

洗濯機は最低1日2回は回します。

大物洗いや持ち帰り(体操着、給食当番、習い事のユニフォーム等)が多いと一日中洗濯機が回りっぱなしです。

洗濯動線は脱ぐ→洗う→干す→収納する→着る→脱ぐのサイクルがなるべく近いところで完結することが望まれます。

今回の家作りで私がこだわったのは、『洗濯の効率が良い間取り』です。

脱衣・ランドリースペースは浴室とバルコニーに隣接しているため、脱ぐ→洗う→干すの作業がスムーズです。

また、浴室の隣が納戸(ファミリークローク)になっているため、収納する→着る→脱ぐまで2階で完結します。

それとできる限り『脱衣・ランドリースペースは広く』するのが希望でした。

というのも、現在のマンションでは 、

ちなみに前のマンション(60平米)では、洗面所が別だったので脱衣スペースには洗濯機と人が一人立てるスペースしかありませんでした

洗濯のスタイルは各家庭で様々だと思います。外干し、室内干し、乾燥機、浴室乾燥等がありますが、数年前に新築した先輩(共働き)のお宅ではミーレのドラム式洗濯機と乾太くんをファミリークローク兼ランドリールームに設置して外干しはしないスタイルです。

我が家はお天気が良ければ基本は外干し(タオルは乾燥機)ですが、花粉の季節は室内干しとドラム式洗濯機の乾燥機能を使っています。

室内干しの時は、Panasonicのハイブリッド式衣類乾燥除湿機を使っています。

タンクに貯まる水は塩素を含まないため、の水槽に利用しています。

この衣類乾燥機は新居でも使用する予定です。

浴室乾燥機は今まで使った事はありませんが、子供が泥だらけで帰って来たりする我が家では昼間でも浴室を使う事があり、浴室に洗濯物を干す機会はなさそうなので新居では採用しませんでした。

2階の間取りを考える時に、設計士さんからもう1部屋作る事も出来ると言われていましたが、広いバルコニーにつながるランドリースペースとファミリークロークにできる納戸を作りたかったので、2階の居室は主寝室のみです。

当初のプランでは浴室の隣にトイレがあったのですが、3階に移動させたため、脱衣スペースが広くなり、洗面台はツーボウルに、収納も2ヶ所に増えました

(最初のプラン)

このランドリースペースの隣は吹き抜け部分になっていて、バルコニーからの光が1階リビングに届くように設計されています。

『狭い敷地を無駄なく使っている間取り』を見るたびに設計士Mさんの実力を感じます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました！

(追記)

現場監督Mさんから連絡があり、明日建築現場を案内してもらうことになりました