2020年08月19日
年齢美容液【加齢美人 艶麗えんれい】
1978年創業 漢方自然派化粧品の老舗
「保湿力に特化した30代からのスキンケア」
シワ改善化粧品のご提案
こんな悩みは有りませんか?
◆笑いシワが気になる・・・
◆目の下や首のたるみが気になる・・・
◆同年代の友人より・・・
◆年上に見られる・・・
◆肌のハリ・ツヤが衰えて、
透明感や柔らかさが無くなってきた・・・
◆毛穴の開きや汚れなどが
目立つ気がする・・・
シワ・たるみ年齢肌の原因、
70%は乾燥にあり!
@シワの種類と原因
皮膚の老化に伴う最も顕著に見られる症状のひとつとしてシワがあげられます。
シワの原因については幾つか考えられますが、紫外線による真皮層のコラーゲン線維変性
によるものや、活性酸素等の有害物質によるポリペプチドのダメージや脂質基質の重合阻
害によって作られるもがあり、その他に顔の表情筋の繰返される収縮によって刻まれる表
情ジワと呼ばれるものがあります。
紫外線や活性酸素等外的要因がハッキリしている物であれば、UV対策や抗酸化物質、
コラーゲン産生促進物質等の有効成分を与えることで、ある程度予防や改善が可能で、現
状のシワ改善用化粧品のほとんどはこれらの有効成分の効果を利用した物です。
しかし、実際のシワは若年性のものは別として、そのほとんどが高頻度に絶え間なく続
く顔面皮膚の位置的な圧迫や、表情筋によって繰返される顔の動きが原因で、しかもそれ
は加齢と伴に半永久的に繰返されることにより、表情筋の緊張が増し、より大きく深いシ
ワを形成してゆきます。
これからのシワ改善化粧品は、この表情ジワに対してどのようにアプローチをしていくか
がテーマになるでしょう。
Aボトックスとは?
欧米の美容整形では数年前からシワ改善のためにボトックスが使用され、ブームになっ
ております。これは神経伝達を阻害するボツリヌス菌の毒素を皮下注射することで、表情
筋を麻痺させることによって、表情ジワの改善を図るものです。元来、顔面神経痛の治療
のために使用されていたものですが、治療を受けた患者の多数に著しいシワの改善がみら
れたことが始まりです。
しかしボツリヌス毒素自体は非常に危険な猛毒で、ボツリヌス菌を原因とする食中毒等で
死者が出ることも珍しくありません。また使用法や量を間違えると、顔の表情が作れなく
なる等の副作用を起したり、頻繁に皮下注射をおこなうわけにもいかないので、その間の
効果度合いが一定にならないなど難しい面も多いようです。
当然、専門医の手による治療行為になりますのでどこででも手軽にできる訳ではありませ
んし、治療行為自体も皮下注射を必要とする苦痛のともなうものになります。
BARGIRELINE とは?
今までのところ、この表情ジワに対する有効な改善効果のある化粧品は無かったのが現
状でした。確かにボトックスは効果の期待は出来ますが、化粧品として毎日の簡単なケア
で済むものではありません。そこで毎日塗布するだけで表情ジワに対して効果を発揮する
ものとして開発されたのがこの ARGIRELINE です。
ARGIRELINE はスペインの LIPOTEC S.A 社で、コンビナトリアルケミストリーとペプ
チド固相合成法という二つの最新技術により開発されました。
神経伝達のメカニズムは、神経組織ニューロンの先端部シナプスの中で、神経伝達物質
の分泌を媒介する特定の複合タンパク(SNARE complex)が形成され、神経伝達物質(カ
テコールアミン)を放出し筋肉の収縮をコントロールします。
ボツリヌス毒素は、シナプス中で SNARE complex を形成するタンパクのひとつを破壊
することによって、その形成を抑制し神経伝達を阻害します。
ARGIRELINE は SNARE complex の形成を直接的に抑制するタンパクで、6 個のアミノ
酸を合成して製造されたものであり、それ自体には全く毒性はありません。分子量も小さ
く経皮吸収してシナプス内に取り込まれることで、神経伝達物質の量を抑えることができ
ます。
ボトックスの様な強い作用はありませんが、デイリーケアを続けることで同様の効果を得
ることができます。
CARGIRELINE の化粧品への応用 シワの改善度
ARGIRELINEを10%配合したクリームと、配合していない同じベースのクリームを使って、シワ
の改善度を比較しました。各々適量をシワ部にマッサージしながら塗布し、15 日、30 日でシワの
深さを比較しました。
ARGIRELINE を配合していないクリームについても、多少の効果はでていますが、これ
はクリームベースのエモリエント効果やマッサージによるものと考えられます。
しかし、30 日後ではその違いは顕著に現れています。
下図は、その時のシワの状態をシリコンレプリカにて採取し画像解析したものです。
開始日から、15 日後、30 日後と経るに付きシワが浅くなっている様子が見て取れます。
今まで難しかった表情ジワに対する改善効果を、化粧品で実現することを ARGIRELINE
は可能にしました。
副作用の心配も無く、安全で低刺激です。
しかも水溶性なので、クリーム、乳液、ジェル等あらゆる製剤化が簡単にできます。
ぜひこの機会に ARGIRELINE 配合化粧品の検討をお願い致します。
⇊詳細は下記⇊
艶麗
「保湿力に特化した30代からのスキンケア」
シワ改善化粧品のご提案
こんな悩みは有りませんか?
◆笑いシワが気になる・・・
◆目の下や首のたるみが気になる・・・
◆同年代の友人より・・・
◆年上に見られる・・・
◆肌のハリ・ツヤが衰えて、
透明感や柔らかさが無くなってきた・・・
◆毛穴の開きや汚れなどが
目立つ気がする・・・
シワ・たるみ年齢肌の原因、
70%は乾燥にあり!
@シワの種類と原因
皮膚の老化に伴う最も顕著に見られる症状のひとつとしてシワがあげられます。
シワの原因については幾つか考えられますが、紫外線による真皮層のコラーゲン線維変性
によるものや、活性酸素等の有害物質によるポリペプチドのダメージや脂質基質の重合阻
害によって作られるもがあり、その他に顔の表情筋の繰返される収縮によって刻まれる表
情ジワと呼ばれるものがあります。
紫外線や活性酸素等外的要因がハッキリしている物であれば、UV対策や抗酸化物質、
コラーゲン産生促進物質等の有効成分を与えることで、ある程度予防や改善が可能で、現
状のシワ改善用化粧品のほとんどはこれらの有効成分の効果を利用した物です。
しかし、実際のシワは若年性のものは別として、そのほとんどが高頻度に絶え間なく続
く顔面皮膚の位置的な圧迫や、表情筋によって繰返される顔の動きが原因で、しかもそれ
は加齢と伴に半永久的に繰返されることにより、表情筋の緊張が増し、より大きく深いシ
ワを形成してゆきます。
これからのシワ改善化粧品は、この表情ジワに対してどのようにアプローチをしていくか
がテーマになるでしょう。
Aボトックスとは?
欧米の美容整形では数年前からシワ改善のためにボトックスが使用され、ブームになっ
ております。これは神経伝達を阻害するボツリヌス菌の毒素を皮下注射することで、表情
筋を麻痺させることによって、表情ジワの改善を図るものです。元来、顔面神経痛の治療
のために使用されていたものですが、治療を受けた患者の多数に著しいシワの改善がみら
れたことが始まりです。
しかしボツリヌス毒素自体は非常に危険な猛毒で、ボツリヌス菌を原因とする食中毒等で
死者が出ることも珍しくありません。また使用法や量を間違えると、顔の表情が作れなく
なる等の副作用を起したり、頻繁に皮下注射をおこなうわけにもいかないので、その間の
効果度合いが一定にならないなど難しい面も多いようです。
当然、専門医の手による治療行為になりますのでどこででも手軽にできる訳ではありませ
んし、治療行為自体も皮下注射を必要とする苦痛のともなうものになります。
BARGIRELINE とは?
今までのところ、この表情ジワに対する有効な改善効果のある化粧品は無かったのが現
状でした。確かにボトックスは効果の期待は出来ますが、化粧品として毎日の簡単なケア
で済むものではありません。そこで毎日塗布するだけで表情ジワに対して効果を発揮する
ものとして開発されたのがこの ARGIRELINE です。
ARGIRELINE はスペインの LIPOTEC S.A 社で、コンビナトリアルケミストリーとペプ
チド固相合成法という二つの最新技術により開発されました。
神経伝達のメカニズムは、神経組織ニューロンの先端部シナプスの中で、神経伝達物質
の分泌を媒介する特定の複合タンパク(SNARE complex)が形成され、神経伝達物質(カ
テコールアミン)を放出し筋肉の収縮をコントロールします。
ボツリヌス毒素は、シナプス中で SNARE complex を形成するタンパクのひとつを破壊
することによって、その形成を抑制し神経伝達を阻害します。
ARGIRELINE は SNARE complex の形成を直接的に抑制するタンパクで、6 個のアミノ
酸を合成して製造されたものであり、それ自体には全く毒性はありません。分子量も小さ
く経皮吸収してシナプス内に取り込まれることで、神経伝達物質の量を抑えることができ
ます。
ボトックスの様な強い作用はありませんが、デイリーケアを続けることで同様の効果を得
ることができます。
CARGIRELINE の化粧品への応用 シワの改善度
ARGIRELINEを10%配合したクリームと、配合していない同じベースのクリームを使って、シワ
の改善度を比較しました。各々適量をシワ部にマッサージしながら塗布し、15 日、30 日でシワの
深さを比較しました。
ARGIRELINE を配合していないクリームについても、多少の効果はでていますが、これ
はクリームベースのエモリエント効果やマッサージによるものと考えられます。
しかし、30 日後ではその違いは顕著に現れています。
下図は、その時のシワの状態をシリコンレプリカにて採取し画像解析したものです。
開始日から、15 日後、30 日後と経るに付きシワが浅くなっている様子が見て取れます。
今まで難しかった表情ジワに対する改善効果を、化粧品で実現することを ARGIRELINE
は可能にしました。
副作用の心配も無く、安全で低刺激です。
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