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2014年09月19日
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んで要注意!すぐ次の記事がネタばれ考察レビューなのでやってない人は
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2014年09月18日
ネタばれ考察レビュー「WHITE ALBUM2」
※この記事はネタばれ要素が充分に含まれています。
これからこの作品をやろうと思っている方。
やりかけの方は見ないように注意して下さい。
北原春希について
とんでもない男である。一言で彼を表現するとすれば
それがぴったりと当てはまる。浮気者、弱虫、優柔不断。
全てを失うエンディングがあるのだが(実際には雪菜だけは失っていない)
壊れてしまう惰弱な心、人間らしいではないか?
この人間臭さがいいのだ。自分がこの立場だとすれば
同じ有様になっていただろう、リアルな男心が描けている。
この物語に入り込めば入り込むほど春樹に共感を覚える。
おかしな言い方だけどもそんな魅力があるのだと思う。
この点でフルボイスでの起用は正解だった。
小木曽雪菜について
雪菜を陽とすればかずさは隠である。
これは文化祭の衣装を見ればはっきりとその意思が現れている。
白と黒の衣装、雪菜は白の衣装をまとっている。
春希への依存についてはどうしてそこまで?と思う人もいるだろうが
俺が思うに、中学時代の苦い思い出から心に仮面を被せてしまった
雪菜だからこそ素の自分を、本当の自分を見せた見抜いた春希
に心を奪われたからだと思う。スーパーでのアルバイトを見抜いたのも
「WHITE ALBUM」という曲への共感も思春期に置いてそれは雪菜に
取ってそれはそれは至極印象付けられたのだろう。
そして極めつけは文化祭後での出来事。かずさの想いに気づいていた
雪菜は焦っていたのだと思う。そして春樹に告白をするわけだが
このままではかずさとの友情が壊れてしまう。
友情と愛情の間で揺れる女心を良く描いている。
しかし現実的に見れば愛情を取るのだろう。
この辺り言い得て妙なリアリティーを感じる。
かずさEDでも雪菜EDでもあるように又、大学時代
での彼からの仕打ちにも耐え愛し続けるその心。
春樹への依存度で言えばはるかにかずさに勝っている
と思うのだがこれは間違いではないだろう。
第一章の終りにかずさほど本気ではと彼女は語っていたが
それは単なる強がりであり、かずさに走った彼へと
それを悔やみきれない小さな心の抵抗だったのだと考える。
冬馬かずさについて
陰の人間であり、逆説になるが全てが真っ白なキャラクターである。
ゲームを進めていると彼女が何を思い、何を考えているのか?
とふと疑問に思う事があるが、何も考えてないし思ってもいない。
ただ春樹の事だけを考えているのである。もちろん
ピアノの事も考える事があるとは思うが、それは小さい頃から
植えつけられたものであり本能であるだけだ。
彼女はある場面で春樹に言った全部が初めてだったと。
この言葉の意味は非常に深い。肉体的な関係を表現しているだけだと思うと
それは大きな間違いである。もちろん性的な意味合いもあるが
人間としての触れ合い、付き合い、大げさだが文明との触れ合い。
それら全てを含めて全部が初めてなのだ。
それに気付くといかにかずさの想いの強さを感じる。
この作品について
もはや芸術品といっても過言ではない。
心理描写、シナリオ構成、声優の演技力。
主人公をフルボイスにしたのはよりこの作品を輝かした。
そうすることによってプレイヤーの分身である’北原春樹’
の心理や’息遣い’をよりダイレクトに表現出来たのだと思う。
もはや恋愛ゲームの枠を超えた芸術品に仕上がったと
思うのは俺だけではないはず。
ドラマ、映画化は決定的だと俺は思うが皆はどうか?
俺がプロディーサーなら真っ先にこの作品に飛ぶ付くが。
上記で少し述べておるが陰と陽の使い分けが
プレイヤーをとりこにさせる、素晴らしい。
第一章’introductory chapter’で言えば雪菜は陽である。
しかし第二章’closing chapter’では陰へと変化するように感じる。
無論それは春樹の影響であるが本質的な部分では
陽は陽のままであり小木曽雪菜なのである。
それは彼を愛し続ける事、これに意味があり存在意義がある。
本当のトゥルーエンドとはどちらなのか?
かずさEDの母親からのセリフ。’これからが大変だ、覚悟して観なさい’
雪菜がギターを片手に歌を唄い動画を送っている。この意味を考察してみた。
雪菜は事故に逢い、体の傷は癒えた、が心は壊れた。
しかし自分を取り戻したんだと思う。大学時代あれほどの仕打ちを
受けても春樹を愛し続けた彼女だ、その心はとても強いんだろう。
歌を唄う事を始めた彼女を見れば一目瞭然。
もう歌は唄わないと言っていたからだ。
唄う事で春樹とかずさへの宣戦布告なんだと考察する。
だから’これからが大変’なのだ。
では話は変わりどちらが本当のトゥルーエンドなのか?
漏れは雪菜だと思っている。何故なら画像のとおりだ。
説明しなくてもわかるだろう?3人が演奏しているじゃないか。
だが結論から言えば本当のトゥルーエンドはプレイヤーが決めていいんだよ
と丸戸氏はメッセージを送ってくれているのである。
丸戸氏が残した功績
三角関係に重点を置いた作品と言えば’君が望む永遠’を
代表作と上げられるがその歴史を間違いなく塗り替えた。
しかも大幅に。戯画作品で魅せてきたポップであり万人受けする
読みやすいテキスト、すっきりハッピーなEDから一転。
このスイッチの切り替えは神の領域に達しているんだと思う。
氏がどれほどこの作品に熱意を注いだかが伺える。
ギャルゲー界に置いてこの作品を生み出した氏の功績は
非常に大きい。他の若手ライター達も見習ってほしい。
やっぱり一番は雪菜EDだよなっ!
ってだれがED(イ○ポ)やねんっ!
とまあ冗談はそれまでにしといて
このホワイトアルバム2という作品を超える
のはもう無理(きっぱり)
それくらいに漏れはこの作品を愛してるし
雪菜を愛してる
このブログもこの考察レビューを書く為
に作ったといっても過言ではない。
200本以上この手のゲームをこなしてきた
日本屈指のギャルゲーマーの漏れだが
いつまでもこの作品は胸に生き続けていく事だろう。
未来の嫁よ子よ。
漏れの棺桶には必ず
ホワイトアルバム2を入れてくれ約束だ、天国でも楽しむことにするよ。
以上!人に薦めるなら真っ先にこれ。
あと大田胃酸も買い貯めしとけと言うだろう。
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これからこの作品をやろうと思っている方。
やりかけの方は見ないように注意して下さい。
北原春希について
とんでもない男である。一言で彼を表現するとすれば
それがぴったりと当てはまる。浮気者、弱虫、優柔不断。
全てを失うエンディングがあるのだが(実際には雪菜だけは失っていない)
壊れてしまう惰弱な心、人間らしいではないか?
この人間臭さがいいのだ。自分がこの立場だとすれば
同じ有様になっていただろう、リアルな男心が描けている。
この物語に入り込めば入り込むほど春樹に共感を覚える。
おかしな言い方だけどもそんな魅力があるのだと思う。
この点でフルボイスでの起用は正解だった。
小木曽雪菜について
雪菜を陽とすればかずさは隠である。
これは文化祭の衣装を見ればはっきりとその意思が現れている。
白と黒の衣装、雪菜は白の衣装をまとっている。
春希への依存についてはどうしてそこまで?と思う人もいるだろうが
俺が思うに、中学時代の苦い思い出から心に仮面を被せてしまった
雪菜だからこそ素の自分を、本当の自分を見せた見抜いた春希
に心を奪われたからだと思う。スーパーでのアルバイトを見抜いたのも
「WHITE ALBUM」という曲への共感も思春期に置いてそれは雪菜に
取ってそれはそれは至極印象付けられたのだろう。
そして極めつけは文化祭後での出来事。かずさの想いに気づいていた
雪菜は焦っていたのだと思う。そして春樹に告白をするわけだが
このままではかずさとの友情が壊れてしまう。
友情と愛情の間で揺れる女心を良く描いている。
しかし現実的に見れば愛情を取るのだろう。
この辺り言い得て妙なリアリティーを感じる。
かずさEDでも雪菜EDでもあるように又、大学時代
での彼からの仕打ちにも耐え愛し続けるその心。
春樹への依存度で言えばはるかにかずさに勝っている
と思うのだがこれは間違いではないだろう。
第一章の終りにかずさほど本気ではと彼女は語っていたが
それは単なる強がりであり、かずさに走った彼へと
それを悔やみきれない小さな心の抵抗だったのだと考える。
冬馬かずさについて
陰の人間であり、逆説になるが全てが真っ白なキャラクターである。
ゲームを進めていると彼女が何を思い、何を考えているのか?
とふと疑問に思う事があるが、何も考えてないし思ってもいない。
ただ春樹の事だけを考えているのである。もちろん
ピアノの事も考える事があるとは思うが、それは小さい頃から
植えつけられたものであり本能であるだけだ。
彼女はある場面で春樹に言った全部が初めてだったと。
この言葉の意味は非常に深い。肉体的な関係を表現しているだけだと思うと
それは大きな間違いである。もちろん性的な意味合いもあるが
人間としての触れ合い、付き合い、大げさだが文明との触れ合い。
それら全てを含めて全部が初めてなのだ。
それに気付くといかにかずさの想いの強さを感じる。
この作品について
もはや芸術品といっても過言ではない。
心理描写、シナリオ構成、声優の演技力。
主人公をフルボイスにしたのはよりこの作品を輝かした。
そうすることによってプレイヤーの分身である’北原春樹’
の心理や’息遣い’をよりダイレクトに表現出来たのだと思う。
もはや恋愛ゲームの枠を超えた芸術品に仕上がったと
思うのは俺だけではないはず。
ドラマ、映画化は決定的だと俺は思うが皆はどうか?
俺がプロディーサーなら真っ先にこの作品に飛ぶ付くが。
上記で少し述べておるが陰と陽の使い分けが
プレイヤーをとりこにさせる、素晴らしい。
第一章’introductory chapter’で言えば雪菜は陽である。
しかし第二章’closing chapter’では陰へと変化するように感じる。
無論それは春樹の影響であるが本質的な部分では
陽は陽のままであり小木曽雪菜なのである。
それは彼を愛し続ける事、これに意味があり存在意義がある。
本当のトゥルーエンドとはどちらなのか?
かずさEDの母親からのセリフ。’これからが大変だ、覚悟して観なさい’
雪菜がギターを片手に歌を唄い動画を送っている。この意味を考察してみた。
雪菜は事故に逢い、体の傷は癒えた、が心は壊れた。
しかし自分を取り戻したんだと思う。大学時代あれほどの仕打ちを
受けても春樹を愛し続けた彼女だ、その心はとても強いんだろう。
歌を唄う事を始めた彼女を見れば一目瞭然。
もう歌は唄わないと言っていたからだ。
唄う事で春樹とかずさへの宣戦布告なんだと考察する。
だから’これからが大変’なのだ。
では話は変わりどちらが本当のトゥルーエンドなのか?
漏れは雪菜だと思っている。何故なら画像のとおりだ。
説明しなくてもわかるだろう?3人が演奏しているじゃないか。
だが結論から言えば本当のトゥルーエンドはプレイヤーが決めていいんだよ
と丸戸氏はメッセージを送ってくれているのである。
丸戸氏が残した功績
三角関係に重点を置いた作品と言えば’君が望む永遠’を
代表作と上げられるがその歴史を間違いなく塗り替えた。
しかも大幅に。戯画作品で魅せてきたポップであり万人受けする
読みやすいテキスト、すっきりハッピーなEDから一転。
このスイッチの切り替えは神の領域に達しているんだと思う。
氏がどれほどこの作品に熱意を注いだかが伺える。
ギャルゲー界に置いてこの作品を生み出した氏の功績は
非常に大きい。他の若手ライター達も見習ってほしい。
やっぱり一番は雪菜EDだよなっ!
ってだれがED(イ○ポ)やねんっ!
とまあ冗談はそれまでにしといて
このホワイトアルバム2という作品を超える
のはもう無理(きっぱり)
それくらいに漏れはこの作品を愛してるし
雪菜を愛してる
このブログもこの考察レビューを書く為
に作ったといっても過言ではない。
200本以上この手のゲームをこなしてきた
日本屈指のギャルゲーマーの漏れだが
いつまでもこの作品は胸に生き続けていく事だろう。
未来の嫁よ子よ。
漏れの棺桶には必ず
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以上!人に薦めるなら真っ先にこれ。
あと大田胃酸も買い貯めしとけと言うだろう。
サクッと小遣い稼ごうか。ポチっとな↓
清き一票を。ほ〜れポチっとな↓
ネタばれ考察レビュー「龍刻 RYU-KOKU」
※この記事はネタばれ要素が充分に含まれています。
これからこの作品をやろうと思っている方。
やりかけの方は見ないように注意して下さい。
社運を賭けたが最期の作品となった
もう後にも退けない中で社運をかけた作品。
最後の作品にして伝奇物というジャンルへの挑戦。
おそらく続編の構想も考えての作りだったと
思うがいかんせん設定に無理があった。
シナリオ事態の本筋は通っているものの
話が飛び飛びになっていたりでそれがダメージを
与える結果となってしまっている。
よくシナリオの薄さが指摘されるが後述の通り
メモオフスタッフの魅力は現実味を帯びた
リアリティー溢れる人間臭いドラマなのだ。
それをSFや伝奇物にあてはめては当然の
結果になると考察する。
チームメモオフ新たなジャンルへの挑戦
上記で少し触れたがあのメモオフスタッフが総出で、というかもう
この作品に全勢力を注がないと倒産は確定するぞ。
と気合を込めたのは伝わった。
だが見様見まねで作った感は否めない。
バトルシーンのテンポの良さは認めるが
危機感を与えられないあのシナリオじゃだめだ。
何故これを作ったのか、せっかくメモリーズオフと
いう看板タイトルがあるのにそれにこそ全勢力を
かけ原点回帰し会社の再建を目指さなかったのか。
今となれば謎でるがそれほど追い込まれていたのは
間違いない。コンシューマ専用タイトルばかりで
良く頑張ったと思うし、そのようなメーカーは
珍しい。ただそれはこの業界において成功は無いと
確定付けたのだと思う。事実このような企業が次々と
倒産を続けている。
この作品に関して
もう内容の薄さに俺自身もこの作品で何が起きたか
憶えてない(笑)そういやなんか通常立ち絵で
闘っていたなあ、珍しいなくらい。
そして5pb.の誕生と成功
この苦い過去があったからこそ今の5pb.があるのだと思う。
他社からの移植に力を注ぎつつ、新鋭のライターの厳選起用により
オリジナルブランドをしっかりと継承、そして新たに作り上げて行く。
元々、広報が優秀だったKIDだからこそ企業として飛躍し続けている。
もう二度と過去の過ちを犯さない。前社を反面教師にしているわけだ。
もちろん、サイバーフロントの熱心なサポートも評価しなくてはならない。
ほとんどゲーム内容に触れてないのは
考察ブログとしてどうなのかと思うが
解って欲しい。この作品も酷かった。
く、く、くクソ○ー
だってだって超〜楽しみにしてたメモオフ5のFDが
発売中止に追い込まれてた時期だもん。
そうとうショックだったんだもん。
酷い考察レビューが続いたので次回は
アレをやる。漏れの中で100点満点の作品だ。
気合入りまくりなので乞うご期待!
サクッと小遣い稼ごうか。ポチっとな↓
清き一票を。ほ〜れポチっとな↓
これからこの作品をやろうと思っている方。
やりかけの方は見ないように注意して下さい。
社運を賭けたが最期の作品となった
もう後にも退けない中で社運をかけた作品。
最後の作品にして伝奇物というジャンルへの挑戦。
おそらく続編の構想も考えての作りだったと
思うがいかんせん設定に無理があった。
シナリオ事態の本筋は通っているものの
話が飛び飛びになっていたりでそれがダメージを
与える結果となってしまっている。
よくシナリオの薄さが指摘されるが後述の通り
メモオフスタッフの魅力は現実味を帯びた
リアリティー溢れる人間臭いドラマなのだ。
それをSFや伝奇物にあてはめては当然の
結果になると考察する。
チームメモオフ新たなジャンルへの挑戦
上記で少し触れたがあのメモオフスタッフが総出で、というかもう
この作品に全勢力を注がないと倒産は確定するぞ。
と気合を込めたのは伝わった。
だが見様見まねで作った感は否めない。
バトルシーンのテンポの良さは認めるが
危機感を与えられないあのシナリオじゃだめだ。
何故これを作ったのか、せっかくメモリーズオフと
いう看板タイトルがあるのにそれにこそ全勢力を
かけ原点回帰し会社の再建を目指さなかったのか。
今となれば謎でるがそれほど追い込まれていたのは
間違いない。コンシューマ専用タイトルばかりで
良く頑張ったと思うし、そのようなメーカーは
珍しい。ただそれはこの業界において成功は無いと
確定付けたのだと思う。事実このような企業が次々と
倒産を続けている。
この作品に関して
もう内容の薄さに俺自身もこの作品で何が起きたか
憶えてない(笑)そういやなんか通常立ち絵で
闘っていたなあ、珍しいなくらい。
そして5pb.の誕生と成功
この苦い過去があったからこそ今の5pb.があるのだと思う。
他社からの移植に力を注ぎつつ、新鋭のライターの厳選起用により
オリジナルブランドをしっかりと継承、そして新たに作り上げて行く。
元々、広報が優秀だったKIDだからこそ企業として飛躍し続けている。
もう二度と過去の過ちを犯さない。前社を反面教師にしているわけだ。
もちろん、サイバーフロントの熱心なサポートも評価しなくてはならない。
ほとんどゲーム内容に触れてないのは
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だってだって超〜楽しみにしてたメモオフ5のFDが
発売中止に追い込まれてた時期だもん。
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