2019年06月29日
夜驚症??
おはようございます。
今日も早朝に起きて、そこから寝るのではなくお布団の中でblog書いてます。
昨日の夜、次男に異変が。
昨日は子供達を寝かしつけるのが遅くなり、先に次男を…と21:30頃寝かしつけました。
あっという間に寝てしまい、私は歯磨きをする為洗面室へ。
長男と夫は、次男が寝る寝室のベッドで絵本の読み聞かせをしていました。
(次男は布団です)
すると突然次男の泣き叫ぶ声がーーー。
“また長男がちょっかい出したかな…?”
何となくそう感じ、
私「どうしたの?」
と歯磨きを終えて寝室に行くと、
夫『いや、分からない。次男が突然勝手に泣き出した』
怖い夢でも見たのか?おっぱいが欲しいのか?
すぐ授乳しようと添い乳の体制にするも、おっぱいじゃない。
とそこで次男の表情がおかしい事に気付きました。
いつもなら目を開けて、私と目が合うのですが目が合わず、黒目が上を向いてて白目向いてるに近い感じです。
次男を呼んでも目が合わない。
夫が、『俺に貸せ!』(←今思えばすごい言葉…)
夫も珍しく慌てていましたが、それだけ次男の状況がおかしいと思ったのでしょう。
長男も、『次男くん、どうしたの?!』と心配しきり。
夫が呼んでも次男目を合わせず、
夫『電気つけろ!早く!1番明るいのにして!』
と慌てて電気をつけましたが、1番明るくしても次男眩しそうにせず、ただ開いてた目は眩しかったのか閉じて、その瞬間ダラ〜ンと脱力して、泣き叫んでいたのが、ふぇ〜ん…と夜泣き程度の弱々しい泣き声になりました。
次男は、泣き声、本当小さいです。
勿論、お腹空いて限界の時や、ママが恋しくて…っていう時は全力で泣きます。
ただウンチして気持ち悪いはずなのに泣かない。
おしっこしてオムツ替えてもらいたくても泣かない。
出産した時は普通の泣き声でしたが、長男と比べると泣かないので、夜中の授乳はいつも大変です。
私がチラチラ起きて次男起きてるか確認しないといけないのですから。
話逸れましたが、脱力した後、検温して36.7度。
排泄なし。暑くもなく寒くもなく適温だった。
また私が抱っこしたら目を見開いて、『ママ〜!』と言った感じで大泣き。
今度は私の目をちゃんと見てくれました。
次男と目が合った時は、『戻ってきてくれた!』という気持ちで私も泣きたい気持ちでした。
再び寝かせておっぱいあげると吸い付いてゴクゴク飲んでそのまま入眠。
そして長男も。
夫と2人、『さっきの何だったの……?』
と2人で調べまくり。
すると次男の症状からヒットしたのが、
『夜驚症(やきょうしょう)』
夜驚症とは、睡眠中に突然起き出し、叫び声をあげるなどの恐怖様症状を示す症状のことである。
普通は3歳〜6歳が起こりやすい。
発達に伴って自然に良くなっていき、治療は不要である。
乳幼児の症例は、3歳〜の幼児に比べて少ないが、乳幼児は脳がまだまだ未熟な為、日中に感じたストレスや興奮、恐怖などが強烈な印象を残し、入眠後に発症する事があるが、問題ない。
まだ夜驚症とは決まった訳ではないですが、恐らくこれかな、と思っています。
もう一度なったら、医療機関に相談しようと思いますが、次男に恐怖を与えているとすれば、私が長男をお風呂に入れる時。
そして私のトイレの時。
私の姿が完全に見えなくなるので、その間5分程度。
この5分だけでも次男、パニックに陥ったのか?という程ギャン泣きします。
あと、長男の身体を拭くだけ、という時があって、長男に自分で拭いて!とお願いして、次男の所に慌てて行ったら、元々大きい目が飛び出るんじゃないか?!ってくらいパニックで顔真っ赤にして泣いてました。
寝返り返りの更に寝返り返りとゴロゴロして必死にママを探したんだな、と分かるくらい、元々いた位置から離れた所に次男がいて驚きました。
「これを機に、あなたが長男お風呂に入れてよ!世のパパさん達は仕事から帰ってきて、疲れてあいても子供達を入れてくれるんだよ!?」
と夫に言いました。
何はともあれ、次男も、そして長男も、寂しい思いをさせないように...
そして、“ これくらい大丈夫だろう ” というのはないので、過保護と呼ばれてもいいから息子達を守っていきたいと思います!
今日の夫のお弁当↓↓↓
今日の私と長男の朝食↓↓↓
さっきの次男の後ろ姿↓
ムチムチ(笑)
今日も早朝に起きて、そこから寝るのではなくお布団の中でblog書いてます。
昨日の夜、次男に異変が。
昨日は子供達を寝かしつけるのが遅くなり、先に次男を…と21:30頃寝かしつけました。
あっという間に寝てしまい、私は歯磨きをする為洗面室へ。
長男と夫は、次男が寝る寝室のベッドで絵本の読み聞かせをしていました。
(次男は布団です)
すると突然次男の泣き叫ぶ声がーーー。
“また長男がちょっかい出したかな…?”
何となくそう感じ、
私「どうしたの?」
と歯磨きを終えて寝室に行くと、
夫『いや、分からない。次男が突然勝手に泣き出した』
怖い夢でも見たのか?おっぱいが欲しいのか?
すぐ授乳しようと添い乳の体制にするも、おっぱいじゃない。
とそこで次男の表情がおかしい事に気付きました。
いつもなら目を開けて、私と目が合うのですが目が合わず、黒目が上を向いてて白目向いてるに近い感じです。
次男を呼んでも目が合わない。
夫が、『俺に貸せ!』(←今思えばすごい言葉…)
夫も珍しく慌てていましたが、それだけ次男の状況がおかしいと思ったのでしょう。
長男も、『次男くん、どうしたの?!』と心配しきり。
夫が呼んでも次男目を合わせず、
夫『電気つけろ!早く!1番明るいのにして!』
と慌てて電気をつけましたが、1番明るくしても次男眩しそうにせず、ただ開いてた目は眩しかったのか閉じて、その瞬間ダラ〜ンと脱力して、泣き叫んでいたのが、ふぇ〜ん…と夜泣き程度の弱々しい泣き声になりました。
次男は、泣き声、本当小さいです。
勿論、お腹空いて限界の時や、ママが恋しくて…っていう時は全力で泣きます。
ただウンチして気持ち悪いはずなのに泣かない。
おしっこしてオムツ替えてもらいたくても泣かない。
出産した時は普通の泣き声でしたが、長男と比べると泣かないので、夜中の授乳はいつも大変です。
私がチラチラ起きて次男起きてるか確認しないといけないのですから。
話逸れましたが、脱力した後、検温して36.7度。
排泄なし。暑くもなく寒くもなく適温だった。
また私が抱っこしたら目を見開いて、『ママ〜!』と言った感じで大泣き。
今度は私の目をちゃんと見てくれました。
次男と目が合った時は、『戻ってきてくれた!』という気持ちで私も泣きたい気持ちでした。
再び寝かせておっぱいあげると吸い付いてゴクゴク飲んでそのまま入眠。
そして長男も。
夫と2人、『さっきの何だったの……?』
と2人で調べまくり。
すると次男の症状からヒットしたのが、
『夜驚症(やきょうしょう)』
夜驚症とは、睡眠中に突然起き出し、叫び声をあげるなどの恐怖様症状を示す症状のことである。
普通は3歳〜6歳が起こりやすい。
発達に伴って自然に良くなっていき、治療は不要である。
乳幼児の症例は、3歳〜の幼児に比べて少ないが、乳幼児は脳がまだまだ未熟な為、日中に感じたストレスや興奮、恐怖などが強烈な印象を残し、入眠後に発症する事があるが、問題ない。
まだ夜驚症とは決まった訳ではないですが、恐らくこれかな、と思っています。
もう一度なったら、医療機関に相談しようと思いますが、次男に恐怖を与えているとすれば、私が長男をお風呂に入れる時。
そして私のトイレの時。
私の姿が完全に見えなくなるので、その間5分程度。
この5分だけでも次男、パニックに陥ったのか?という程ギャン泣きします。
あと、長男の身体を拭くだけ、という時があって、長男に自分で拭いて!とお願いして、次男の所に慌てて行ったら、元々大きい目が飛び出るんじゃないか?!ってくらいパニックで顔真っ赤にして泣いてました。
寝返り返りの更に寝返り返りとゴロゴロして必死にママを探したんだな、と分かるくらい、元々いた位置から離れた所に次男がいて驚きました。
「これを機に、あなたが長男お風呂に入れてよ!世のパパさん達は仕事から帰ってきて、疲れてあいても子供達を入れてくれるんだよ!?」
と夫に言いました。
何はともあれ、次男も、そして長男も、寂しい思いをさせないように...
そして、“ これくらい大丈夫だろう ” というのはないので、過保護と呼ばれてもいいから息子達を守っていきたいと思います!
今日の夫のお弁当↓↓↓
今日の私と長男の朝食↓↓↓
さっきの次男の後ろ姿↓
ムチムチ(笑)
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