電脳工房“はぎたぬき”

はぎたぬきが、メールチャットで差し迫った人生お悩みに全方位でお応えします。
100の理屈に埋没するよりも最初の明るい一歩を踏み出すことが可能な言葉の検索に注力します。


はぎたぬき＿虐待サバイバー、ブラック企業サバイバー、電脳工房はぎたぬきディレクター
◆明星大学心理学部(H03P-101)戸川行男教授師事＿現場折衷主義カウンセリング専攻、自己分析レポート記録継続、傾聴カウンセリング(精神分析非指示的療法から心屋カウンセリング宗教カウンセリング等セミナー参加)

4時間5000円、開始日時時刻告知、月６日程度開催

メールアドレス
hagicenterdirection02@gmail.com



はぎたぬきのおもしろアクティビティ。

★腰痛軽減一ヶ月サイクルのけっこうずぼらで効果的なセッション　
★携帯写真で街中の花を美しく撮る講座＿★デジタルアナログ問わずまんがを楽しんで描く講座＿streetacademy(STAC)　　
★小江戸川越を電動アシスト自転車で自由気ままに走り回って癒されセッション＿ aini

長い人生『一個も問題なく生きることはできない』ものですが『問題を軽やかに受け流して笑いながら生きること』はできます。
それは『体を動かすこと』（に慣れて楽しめるようになること）ですね。
いやいやいや『よく考えること』が意味がない、と言うことではないですよ。
大概『考えてばかり』で『体を動かさず、ちゃんとした食事もしなくなる』と言う『根本的アンバランス』が発生して問題を悪化させています。
これ、どこのカウンセラーに行っても必ず言われます。

『苦労は買ってでもしろ』ってよく言うじゃないですか。

『苦労を買った』ら、よく調べて苦労を体験して、疲れたらよく休んで辛くなったら誰かに悩みを打ち明ける、これで万事解決です。
キーワードは『自分を許すこと』と『なんでも楽しんでみること』これ、かなり効きます。
『問題を解決するもこじらせるのも心一つ』最初にこの大切な事をお届けできるご縁が【はぎたぬきのカウンセリングチャットメール】の他には無いところですね。


鬱とストレスの増大が国民病になりつつある現代『心が傷ついて病むこと』は当たり前になりつつあります。

はぎたぬきは『カウンセリング』を、

『カウンセラーに会って高いお金を短い時間に払ってうまく話せるかもわからず不安を解消出来るかわからない』結果には結びつけません。

100の理屈に埋没するよりも最初の明るい一歩を踏み出すことが可能な言葉の検索に注力します。


★どんな話(現場状況)でもお伺いします。『こんな事を話しても…』と気落ちなさらないでご安心ください。

★記録に残して解決(訴訟等資料として有効他に類を見ない方法)をはかります。記録『本日（日付入り）の指針と気づき』を返送いたします。

★簡易裁判所NPO等専門家連絡先など、セカンド、サードオピニオンとして参考になりそうなものをご一報いただいた内容からピックアップしてご連絡いたします。

★ゆっくり時間を確保した上で傾聴カウンセリングメール、お時間長めなので肩の力を抜いて、思いついたことをダラダラと、な感じで一向に構いません。

★『自己肯定感の向上』を大切にします。何か『気持ちの良い事のご報告』をいただければ誉めてお祝いします。

★出来ない事をその苦労の継続において労います。長い視点で見る事を推奨します。

★『憎しみを持ち続ける事は心に毒を盛り続ける事』の視点から“経験されたご苦労”をあたたかく受け入れます。

★虐待、暴力、カルト等により破綻した家庭環境からの脱出復旧のための長期シナリオ構築をご提案いたします。

★虐待環境脱出の安く引越を済ませる方法、シェルターの確保、貧困サバイバル生活方法をご提案いたします。

★ワクチン接種で起きた様々な問題等『どこへ相談したらよいか見当もつかないこと』がもしありましたらメールで送ってください。手がかりを一緒に探しましょう。


《ポイント》
※メールをお送り頂く時は、フルネーム、生年月日、住所、お勤め先などを気分で曖昧にしていただければ幸い。


https://ameblo.jp/plotaqura9733/entry-12828263321.html