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昔のパチンコ話「京楽:ラッキーキャット」

私は現在38歳、もうすぐ39歳です。第二次ベビーブーム世代なんで基本的にお仲間が多い。
大学行ったのでバブル期に就職することもなく、いわゆる就職氷河期。もっとも教育学部だったんでそもそも就職ってものに希薄でしたが(^^;)

大学時代は大して勉強もせず、釘を見ている事のほうが多かったな。
昔のパチンコ話を書きます。基本アナログ台が好きだったんで、それを中心に。写真などもありませんが、空想したり思い出してくれればこれ幸い。
あの頃は安銭で遊べてたよねぇ、あの頃のパチンコ知らない今のパチンカーかわいそうだねぇ。

「たられば」ですが、今パチンコに出会ってたとしたら、絶対ハマってません。面白くないから。

京楽「ラッキーキャット」
ラッキーキャットの画像リンク(リンク許諾請求中です。すみません)
思えばこのパチンコで一気にはまった気がします。1990年頃に打ってました。第2種「羽根物」ですね。
この台ハカマ釘がストレートなんですね。ふつうに考えたら絶対1チャッカーに入りまくるはずなのに最後の釘をちょちょってずらしてる。この加減で面白いように入賞率が変わる。また平行ハカマの上の風車誘導口あたりの釘がクセモノで左回りの台が多かったです。

で回転体があって、真ん中に落とし穴があります。それがVゾーン、入ったら当たりで8ラウンド継続。あんまりパンクはしなかったな。羽根はほぼ水平まで開いてくれるので拾い率は高め。
で周りの貯留穴に7〜8個たまってそれ以上入賞すると真ん中のおとし穴(Vゾーン)に入賞って感じの台でした。小箱で一箱、結構1泣きで連荘してましたね。

今のパチンコしか知らない人から見るとなんの話かわかりませんね。(笑)分かる人は涙モノの話だと思いますよ。ちなみにV入ると「ひひーんひひーん」って言って♫ねこふんじゃったがアップテンポでかかり大当たりを盛り上げました。この台は3000発位のところによくドボン波がありました。最初から小箱2〜3箱でやめって感じで打ってれば結構コンスタントに勝ちましたね。

同じ金額勝っても、今の1パチや2パチで勝つ気分の10倍嬉しかったけどなぁ。



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