2012年11月16日
保険相談 そのD
週末主人と相談していくうちに、かなり自分の中で必要な保障内容などが明確になってきました。
そして、3通りの案を考えました。
@死亡保障は今ある貯金、もしくは父が私を被保険者としてかけてくれている
養老保険をその代わりにして、おすすめの医療保険のみに入る。
A@の案だと、三大疾病に対する保障がないので、今の保険の終身と三大疾病の特約のみを
残して、二つ入る。(その場合75歳まで払込・特約も75歳まで)
Bそうはいっても死亡保障も子供のために残したいので、マンモスさんのFPさんが持ってきた
死亡保障+医療保険
そこまで考えて、またそこで堂々巡り。
でもそこまで考えがまとまってきたのだし、もう一度マンモスさんに相談しよう!
と電話。
しかし忙しい方なので留守。
留守電を入れておく。
そして夜7時半ごろお電話がありました。
私としては、メールかまた面談で相談という気であったのですが、すぐその電話で
「どういう案ですか?」と即相談。
私としては考えがまとまってきてかなりの自信だったのですが、話をしてるうちに
FPさんに「まだ、〇〇さんの中で何が一番かがはっきりしてないようですね。」とズバリ。
・・・。
そこで即座に考えた私。
大事なのは毎月の掛け金の限度。
それを告げると「それだとすると、現実的に考えるともう@しかないですね。」
30分ほどお話につきあってもらい、そこまで答えがでました。
私にぴったりの保険はそれなんだ。
・・・・けどなんだか私の中でしっくりこない。
別にマンモスさんのFPさんが悪い訳ではない。
多分自分の保険相談に対する姿勢がはじめから前向きでなかったのがまず間違いだったんだと思う。
本来ならこれぐらいの状態からプロに相談すれば良かったのかも。
と思っても今更遅い。
けど、もうここ最近この事が気になって眠れない。
今の保険の担当からも電話がかかってくる。
正直にやめる事も視野に入れてるとは告げた。
その保険しか本当にないのか?
Aの案はおすすめできないと言われ理由も教えてもらったけど、それがすんなりと頭に入ってこないのは何故か?
ただ漠然と納得できない自分がいる。
自分で考えていてもしょうがない。
でもこれ以上マンモスさんと今の保険の担当に相談してもやはり同じだと思った私は
家から行きやすい、来店型の保険相談のお店をすぐに探し、
次の日に相談予約をした。
そして、3通りの案を考えました。
@死亡保障は今ある貯金、もしくは父が私を被保険者としてかけてくれている
養老保険をその代わりにして、おすすめの医療保険のみに入る。
A@の案だと、三大疾病に対する保障がないので、今の保険の終身と三大疾病の特約のみを
残して、二つ入る。(その場合75歳まで払込・特約も75歳まで)
Bそうはいっても死亡保障も子供のために残したいので、マンモスさんのFPさんが持ってきた
死亡保障+医療保険
そこまで考えて、またそこで堂々巡り。
でもそこまで考えがまとまってきたのだし、もう一度マンモスさんに相談しよう!
と電話。
しかし忙しい方なので留守。
留守電を入れておく。
そして夜7時半ごろお電話がありました。
私としては、メールかまた面談で相談という気であったのですが、すぐその電話で
「どういう案ですか?」と即相談。
私としては考えがまとまってきてかなりの自信だったのですが、話をしてるうちに
FPさんに「まだ、〇〇さんの中で何が一番かがはっきりしてないようですね。」とズバリ。
・・・。
そこで即座に考えた私。
大事なのは毎月の掛け金の限度。
それを告げると「それだとすると、現実的に考えるともう@しかないですね。」
30分ほどお話につきあってもらい、そこまで答えがでました。
私にぴったりの保険はそれなんだ。
・・・・けどなんだか私の中でしっくりこない。
別にマンモスさんのFPさんが悪い訳ではない。
多分自分の保険相談に対する姿勢がはじめから前向きでなかったのがまず間違いだったんだと思う。
本来ならこれぐらいの状態からプロに相談すれば良かったのかも。
と思っても今更遅い。
けど、もうここ最近この事が気になって眠れない。
今の保険の担当からも電話がかかってくる。
正直にやめる事も視野に入れてるとは告げた。
その保険しか本当にないのか?
Aの案はおすすめできないと言われ理由も教えてもらったけど、それがすんなりと頭に入ってこないのは何故か?
ただ漠然と納得できない自分がいる。
自分で考えていてもしょうがない。
でもこれ以上マンモスさんと今の保険の担当に相談してもやはり同じだと思った私は
家から行きやすい、来店型の保険相談のお店をすぐに探し、
次の日に相談予約をした。
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投稿者:ぎょきん|18:55
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