2009年11月29日
鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第34話 「氷の女王」
霜焼け?!オートメイルが冷えて凍傷とはな。
バッカニア大尉も含め、ブリッグズのオートメイルは特別仕様で、
試行錯誤の上生み出された、所謂寒冷地仕様ってわけね。
材質から違うんじゃ、エドの錬金術も効かないわけだ。
バッカニア大尉も含め、ブリッグズのオートメイルは特別仕様で、
試行錯誤の上生み出された、所謂寒冷地仕様ってわけね。
材質から違うんじゃ、エドの錬金術も効かないわけだ。
鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 4 [Blu-ray] | |
菅野宏紀 アニプレックス 2009-11-25 売り上げランキング : 366 Amazonで詳しく見るby G-Tools |
で、エド達が来た用事とは?
噂をすればなんとやら。
タイミングよく現れたな少将。
まるで、扉の外で出るタイミング計ってたかのようだ。
アームストロング少佐のこと聞かれて、元気元気と答えたのに、
「ちっ!」って、仲悪いのか、この兄弟?
とりあえず、ホムンクルスや大総統のことは隠しつつ、
事情を説明することにしたのだが、少将の答えはさっさと出てけ!
と言いたい所だが、練丹術には興味があるようで、
一応は協力してくれそうだね。
他国と接している、いわば最前線だけあって、技術はいくらでも欲しいと。
働かざるもの食うべからず。
中央のように、好き勝手やらしてくれるほど、甘くは無いな少将は。
エド達に隠し事があるのもお見通しのようだし。
自分達ばっかり根掘り葉掘り聞かれるのは、フェアじゃないと、
マイルズ少佐に色々聞くエドだけど、
そもそも、協力してくれって言ってきたのは、エド達なんだし仕方ないと思うけど。
マイルズ少佐がイシュヴァール人とは、驚きだ!
運良く、粛清からは逃れていたのか。
イシュヴァール人とアメストリス人。
恨みつらみがあるのかと思いきや、エドを試したのか?
殲滅戦があったにもかかわらず、
戦った相手の民族を部下として使いつづけるとは、
肝の据わった少将殿だな。
民族だのなんだの差別している暇などないって、合理的過ぎだろ。
それだけに信じられる人だけど。
ブリッグズの掟、弱肉強食。
それは、いつでも変わらない真理。
分りやすいといえば分りやすい。
で、エド達の仕事はつらら落とし!?
ちっこいエドには、やりにくい仕事だな。
悪戦苦闘するエドの名を呼んだのは、ファルマン准尉!
北方司令部から飛ばされていたとは。
出世コース外れたね。
ファルマン少尉(昇進した)に案内されて、要塞内を見て回ることに。
開発層まであるとは、デカイ要塞だな。
独自に兵器開発まで行ってるのか。
次に向かったのは、最下層。
生活ラインが集ってる要塞の心臓部。
そこで、異変?
管の中から異音?!
音は地下から、それも、掘っているような音!!
掘ってる奴の背中にはウロボロスの印!?
報告を受ける少将。
キンブリー?
助かったのか。しぶとい奴め。
アレで死んでちゃ出てきた意味無いけどね。
突如鳴り響く警報!
地下からの侵入者あり。
エド達の前に、なんかデカイ奴出てきた。
その背中にはウロボロスの印。
やはり、ホムンクルス!
エド達の行動がホムンクルス勢にばれてるのか?
つか、寝るなぁ!
何だこいつ、いきなり立ったまま寝るとか。
お父様からの刺客とか言うわけでもないようだけど、
敵と話してたら、誤解されるのも無理ないけど、
言い争いしてる場合じゃないぞ。
誤解は解けないまま戦闘に突入!
さすが、ホムンクルスだな、銃弾がまったく効かないとは。
ほんと、化物ぞろいだな。
ホムンクルスはエレベータで上の開発層へ向かってしまう。
鳴り響く警報の中、エレベーター前でバリケード作ってるけど、
そんなもので止められる相手じゃない。
後ろから、砲弾!?
少将か、躊躇無くぶっ放すな。
しかし、それでも動きは止まらないのか。
次の一手は戦車!?
要塞内で使うのか!
複数の戦車の掃射でも、効き目なし。
打つ手なしか?
遅れてやってきたエド達だが、
ホムンクルスについて、詳しく話すことも出来ず、
少将は答えられることだけ答えろと、質問をぶつける。
これといった情報を得られなかったが、
死なないが体は人間と同じと聞いて、何か思いついた!
殺せないなら機能を停止させる、火炎よりきついのって、
物騒なこと考えてるのか?
ブリッグズ流ねぇ、見たいような見たくないような、おっかなそう・・・
噂をすればなんとやら。
タイミングよく現れたな少将。
まるで、扉の外で出るタイミング計ってたかのようだ。
アームストロング少佐のこと聞かれて、元気元気と答えたのに、
「ちっ!」って、仲悪いのか、この兄弟?
とりあえず、ホムンクルスや大総統のことは隠しつつ、
事情を説明することにしたのだが、少将の答えはさっさと出てけ!
と言いたい所だが、練丹術には興味があるようで、
一応は協力してくれそうだね。
他国と接している、いわば最前線だけあって、技術はいくらでも欲しいと。
働かざるもの食うべからず。
中央のように、好き勝手やらしてくれるほど、甘くは無いな少将は。
エド達に隠し事があるのもお見通しのようだし。
自分達ばっかり根掘り葉掘り聞かれるのは、フェアじゃないと、
マイルズ少佐に色々聞くエドだけど、
そもそも、協力してくれって言ってきたのは、エド達なんだし仕方ないと思うけど。
マイルズ少佐がイシュヴァール人とは、驚きだ!
運良く、粛清からは逃れていたのか。
イシュヴァール人とアメストリス人。
恨みつらみがあるのかと思いきや、エドを試したのか?
殲滅戦があったにもかかわらず、
戦った相手の民族を部下として使いつづけるとは、
肝の据わった少将殿だな。
民族だのなんだの差別している暇などないって、合理的過ぎだろ。
それだけに信じられる人だけど。
ブリッグズの掟、弱肉強食。
それは、いつでも変わらない真理。
分りやすいといえば分りやすい。
で、エド達の仕事はつらら落とし!?
ちっこいエドには、やりにくい仕事だな。
悪戦苦闘するエドの名を呼んだのは、ファルマン准尉!
北方司令部から飛ばされていたとは。
出世コース外れたね。
ファルマン少尉(昇進した)に案内されて、要塞内を見て回ることに。
開発層まであるとは、デカイ要塞だな。
独自に兵器開発まで行ってるのか。
次に向かったのは、最下層。
生活ラインが集ってる要塞の心臓部。
そこで、異変?
管の中から異音?!
音は地下から、それも、掘っているような音!!
掘ってる奴の背中にはウロボロスの印!?
報告を受ける少将。
キンブリー?
助かったのか。しぶとい奴め。
アレで死んでちゃ出てきた意味無いけどね。
突如鳴り響く警報!
地下からの侵入者あり。
エド達の前に、なんかデカイ奴出てきた。
その背中にはウロボロスの印。
やはり、ホムンクルス!
エド達の行動がホムンクルス勢にばれてるのか?
つか、寝るなぁ!
何だこいつ、いきなり立ったまま寝るとか。
お父様からの刺客とか言うわけでもないようだけど、
敵と話してたら、誤解されるのも無理ないけど、
言い争いしてる場合じゃないぞ。
誤解は解けないまま戦闘に突入!
さすが、ホムンクルスだな、銃弾がまったく効かないとは。
ほんと、化物ぞろいだな。
ホムンクルスはエレベータで上の開発層へ向かってしまう。
鳴り響く警報の中、エレベーター前でバリケード作ってるけど、
そんなもので止められる相手じゃない。
後ろから、砲弾!?
少将か、躊躇無くぶっ放すな。
しかし、それでも動きは止まらないのか。
次の一手は戦車!?
要塞内で使うのか!
複数の戦車の掃射でも、効き目なし。
打つ手なしか?
遅れてやってきたエド達だが、
ホムンクルスについて、詳しく話すことも出来ず、
少将は答えられることだけ答えろと、質問をぶつける。
これといった情報を得られなかったが、
死なないが体は人間と同じと聞いて、何か思いついた!
殺せないなら機能を停止させる、火炎よりきついのって、
物騒なこと考えてるのか?
ブリッグズ流ねぇ、見たいような見たくないような、おっかなそう・・・
鋼の錬金術師 23 (ガンガンコミックス) | |
スクウェア・エニックス 2009-08-12 売り上げランキング : Amazonで詳しく見るby G-Tools |