この日何の日　気になる　気になる日ですね

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性格

夢や目標に向かって、しっかりと努力をする頑張り屋。
努力を苦痛に感じず、楽しみながらこなします。
真面目で向上心が旺盛な人。つねによい成績、よい仕事を考えて、日々努力を忘れないタイプです。意欲をむき出しするほうではありませんが、相当な頑張り屋で、目の前に大きな障害がたちはだかっても歯を食いしばって努力を続け、最後には必ず克服するひたむきなタイプです。ダイエットや禁酒禁煙のようなつらいことでも意外と楽にできるような強い意志を持った人です。。。。。

金運

出すべきものは気持ちよく出すなど、金にきれいなタイプです。楽をして稼ごうとか、ズルをしようといった気持ちもまったくなく、金銭に関して非常に評判のいい人です。このような人には不思議とお金のほうから寄ってきますので、金運は上々です。。。。。

健康運

体質、体力はとりたてて優れているとは言えませんが、節度ある生活を送るので、体調を崩すことは少ないはず。健康知識が豊富な点も好体調のキープに役立ちます。ただ、日ごろの我慢がストレスになることはあるので、適度に発散を。。。。。

9月17日生まれの男性の恋愛運・傾向

少々鈍いところがあるので、女心をつかむのが下手な人です。しかし、持ち前の勉強熱心な面を生かすことで女性心理に強くなり、道を開いていこうとしていきます。交際中も、先輩に交際術を教わるなど恋の勉強を欠かしません。多少の気持ち悪さはあるものの、おかげで、不器用ながらも女性を幸せな気持ちにすることができ、徐々に結婚気運が高まるはずです。結婚生活は、それまでの苦労が報われ、とても安定したものになるといいですね。。。。。

9月17日生まれの女性の恋愛運・傾向

男性に気軽に冗談を言えるような器用な人ではありません。むしろ、本当のことを言いすぎて場を白けさせてしまうことが多いタイプ。正直すぎるというモノも考え物で、合コンなどに連れて行くと完全にその場をぶち壊すタイプです。当然、親しい男性はできにくく、恋のチャンスも少なめです。ただ、中にはこの生まれの真摯さを評価する人もいて、そんな人と真剣に議論したり、共同作業を推し進めたりするうち愛が生まれ、あっという間にゴールインということも珍しくはありません。決して悪い人ではないのですが、もうちょっと相手を気遣えるところがあるといいですね。。。。。

9月17日生まれの誕生石＆誕生日石

【強化系の誕生石】
ルチルクォーツ
– Rutile quartz –

【サポート系の誕生石】
サファイア
– Sapphire –

9月17日生まれのあなたを守ってくれる天然石は?

クロムダイオプサイド

9月生まれのラッキーアイテム・開運方法

ラッキーカラー　ゴールデンイエロー(golden yellow)
ラッキースポット　体育館
ラッキーファッション　スカート
ラッキーナンバー　８．５３．９８
ラッキーアイテム　銀アクセサリー
ラッキーフード　チョコレートケーキ
ラッキーフラワー(誕生花と花言葉)　風船蔓(ふうせんかずら)　あなたと飛び立ちたい

誕生日が9月17日の人と相性の良い星座：牡牛座・乙女座・山羊座





9月17日生まれの有名人・偉人

1192年　源 実朝 （みなもとの・さねとも）【武将、政治家】※鎌倉幕府 第3代将軍《9月17日（建久3年8月9日）》
1857年　コンスタンチン＝ツィオルコフスキー （Konstantin Tsiolkovsky）【航空技術者】(宇宙飛行の父）
1867年　正岡子規（正岡 常規）（まさおか しき（まさおか つねのり））【俳人、歌人、国語学研究家】《慶応3年9月17日〈1867年10月14日〉》
1907年　東野英治郎（とうの・えいじろう）【俳優】
1912年　松下 正治 （まつした・まさはる）【経営者】※松下電器産業 元社長・元会長
1914年　金丸信（かねまる・しん）【政治家】
1915年　中村 寅吉 （なかむら・とらきち）【ゴルフ】
1920年　塚本 幸一 （つかもと・こういち）【経営者】 ※ワコール 創業者
1922年　中井英夫 （なかい・ひでお）【編集者、作家】
1925年　杉下茂（すぎした・しげる）【野球】
1931年　アン・バンクロフト（Anne Bancroft）【女優】
1931年　曽野綾子（その・あやこ）【作家】
1941年　橋爪功（はしづめ・いさお）【俳優】
1947年　ちあきなおみ（ちあき・なおみ）【歌手】
1954年　竹本 健治 （たけもと・けんじ）【推理小説作家】
1959年　大島 さと子 （おおしま・さとこ）【女優】
1967年　高桑圭（たかくわ・きよし）【ミュージシャン】《GREAT3》
1969年　ビスマルク （Bismarck Barreto Faria）【サッカー】
1969年　三瀬真美子（みせ・まみこ）【タレント】《シェイプＵＰガールズ》
1971年　角田華子（すみだ・はなこ）【タレント】
1973年　市丸和代（いちまる・かずよ）【女優】
1974年　徳山 昌守 （とくやま・まさもり）【ボクシング】
1978年　なかやま きんに君 （なかやま・きんにくん）【タレント】
1985年　北山 宏光 （きたやま・ひろみつ）【タレント】《Kis-My-Ft2》
1987年　中村 アン （なかむら・あん）【タレント】
1991年　石川遼（いしかわ・りょう）【ゴルフ】
1995年　山口 真帆 （やまぐち・まほ）【タレント】元《NGT48》
2006年　新井 美羽 （あらい・みう）【タレント】

9月17日の主な出来事・事件など

1854年　マッターホーン初登頂
1945年　枕崎台風 死者行方不明2400人
1964年　東京モノレール開通

1928年―若山牧水（享年43歳）没す
「酒と旅の歌人」と呼ばれる牧水は、早稲田大学を卒業直後に処女歌集『海の声』を刊行している。このすぐれた作品を越えるために、酒におぼれ煩悶しつつ歌を詠んだ。アルコール中毒になりながら各地を旅し続けた歌人の死因は急性腸胃炎兼肝臓硬変症。最期を迎えた日の朝も5合酒を飲んだという。

1938年―山中貞雄（享年28歳）没す
第1回監督作品『抱寝の長脇差（ながどず）』で、主演の嵐寛寿郎に「天才映画監督」と言わしめたのが23歳。その後、日本映画史に残る名作を残して37年8月25日に召集。最後の作品となる『人情紙風船』の封切日だった。出兵した中国大陸の開封野戦病院で劇症の急性腸炎で死亡。75年、「映画の殿堂」入りした。

1964年―世界初の乗り物が開業
この年、東京はオリンピック開催に向けて交通網の整備に明け暮れていた。この日、都心の交通の目玉・東京モノレールが開業した。羽田空港と浜松町間13.1キロを15分で結ぶ夢の乗り物だった。なにしろ、袴座式の長距離モノレールとしては世界初。ただし料金が250円と高額で、客足は次第に遠のいた。

1988年―ソウルオリンピック開幕
第24回オリンピック大会が午前11時、韓国の首都ソウルで開幕した。アジアでは2回目の大会。160の国と地域から選手･役員1万3626人が参加し、史上最大の大会となった。テーマは「壁を越えて─和合と前進」だが、五輪の共催拒否に抗議する朝鮮民主主義人民共和国など7カ国がボイコット。日本は、金4・銀3・銅7の成績不振で意気消沈。。。。。

＜その他の17日の記念日・年中行事＞

文学者ウィーク

＜9月17日 記念日＞
モノレール開業記念日
キュートな日・キュートナーの日
イタリア料理の日


＜毎月17日 記念日＞
減塩の日
いなりの日
国産なす消費拡大の日


牧水忌（9月17日 記念日）
明治〜昭和時代前期の歌人・若山牧水（わかやま ぼくすい、1885〜1928年）の忌日。
＜若山牧水について＞
1885年（明治18年）8月24日、宮崎県東臼杵郡東郷村（現：日向市）に長男として生まれる。本名は繁（しげる）。父・立蔵は医師。妻・若山喜志子（わかやま きしこ）も歌人。
中学時代から短歌と俳句を始める。18歳の時、号を牧水とする。その由来は当時最も愛していたものの名前を繋ぎ合わせたもので牧はマキ、即ち母の名である。水は生家の周りにあった谷の水や雨から来たものである。
1908年（明治41年）、早稲田大学英文学科を卒業。同年、第一歌集『海の声（うみのこえ）』を刊行。歌人・尾上柴舟（おのえ さいしゅう）に師事。1910年（明治43年）、第三歌集『別離（べつり）』を刊行、自然主義の歌人として注目を集める。
1911年（明治44年）に創作社を興し、詩歌雑誌『創作（そうさく）』を創刊・主宰。1912年（明治45年）、喜志子と結婚。1920年（大正9年）、静岡県沼津の自然に魅せられ、一家をあげて沼津に移住する。
1928年（昭和3年）9月17日、急性胃腸炎と肝硬変の併発により沼津市の自宅で死去。43歳。その他の著書として、歌集『路上』（1911年）、『死か芸術か』（1912年）、『くろ土』（1921年）、『山桜の歌』（1923年）などがある。
旅と酒と自然を愛し、生涯で約8600余首を詠んだ。旅先で歌を詠み、日本各地に歌碑がある。鉄道旅行を好み、鉄道紀行の先駆と言える随筆も残している。また、出身地の宮崎県では牧水の功績を称え、1996年（平成8年）より毎年、短歌文学の分野で傑出した業績を挙げた人に対し「若山牧水賞」を授与している。
関連する記念日として、酒をこよなく愛した牧水の誕生日に由来して8月24日は「愛酒の日」となっている。

鬼城忌（9月17日 記念日）
明治〜昭和時代前期の俳人・村上鬼城（むらかみ きじょう、1865〜1938年）の忌日。
＜村上鬼城について＞
1865年6月10日（慶応元年5月17日）、江戸小石川に長男として生まれる。本名は村上荘太郎（むらかみ しょうたろう）。父・小原平之進は鳥取藩士。
8歳の時、群馬県高崎市に移り住み、11歳の時に母方の村上家の養子となり村上姓を名乗る。1884年（明治17年）に上京、軍人を志すが耳疾のために断念。明治法律学校（明治大学の前身）で法学を学びながら、司法代書人（司法書士の前身）となる。
父の勤務先である高崎裁判所の司法代書人となり、鬼城は一生を高崎で過ごす。その傍らで俳句に親しみ、広島にいた俳人・正岡子規（まさおか しき）に文通による指導を受け、俳句雑誌『ホトトギス』に投句。
子規の死後、『ホトトギス』を主宰する高浜虚子（たかはま きょし）に認められる。渡辺水巴（わたなべ すいは）・飯田蛇笏（いいだ だこつ）・前田普羅（まえだ ふら）らと並んで『ホトトギス』における代表的俳人として活躍する。
1938年（昭和13年）9月17日、胃癌のため高崎市の自宅で死去。73歳。墓所は同市の竜広寺（りゅうこうじ）。著書として、句集『鬼城句集』（1917年）、『定本 鬼城句集』（1940年）などがある。
その作風は、自らも耳の不自由や困窮など不遇な環境の中にあり、困窮した生活や人生の諦念、弱者や病気への苦しみなど、独特の倫理観で憐れみ、哀しみを詠った句が多いのが特色である。

＜9月1日〜30日 記念日＞
歯ヂカラ探究月間