【F1】小林可夢偉、日本GPで新たなスポンサー獲得&ザウバー代表のコメント
同社は、情報通信、ネットワーク関連等と展開するプラネックスホールディング株式会社のグループ企業のひとつであり、グループの久保田克昭取締役は自ら全日本F3に参戦する等、レース好きで知られており、スーパーGTのMJ KRAFT SC430をはじめ、FNや、全日本F3でもスポンサーをする等、日本のモータースポーツ界を幅広くサポートしている。
今回の契約で、マシンのサイドポンツーン、フロントノーズ、可夢偉のヘルメットに大きく同社のロゴが掲げられることとなっている。
さらに今回ザウバーの代表、ペーター・ザウバーは小林について、「彼は、スポンサーに頼らずにF1へ登り詰めた初めての日本人だと評した」
詳細は以下
Kobayashi makes it 'without sponsors'
Source:Crash.Net
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