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2016年09月15日
イボミのスイング軸をまねて飛ばそう
当ブログをご覧いただきありがとうございます。
今回はスイング軸についてです。
スイング軸には2つの軸があります。
正面から見た背骨のラインと後方からの前傾の背骨のラインです。
正面から見た軸は傾くことなくスイングすることを心掛けて振ります。
後方からの軸は前傾の角度を変えないでスイングします。
多くの人はインパクト時に前傾を起こしてしまってスイングされる方がいます。
股関節はインパクト時でも折ったままスイングをすると前傾はキープできますので、
友達と2人で練習して動画で撮りながら共にチェックしあって練習することをおすすめします。
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2016年09月11日
上田桃子 10円を使ったパター練習法
当ブログをご覧いただきありがとうございます。
今回はパターの苦手な人必見です。
10円を使って簡単な練習法です。
パターの溝の部分に10円を乗せます。
その10円をできるだけ落とさないようにして打ちたいんですけど
インパクトの時にはボールにヒットするので衝撃で落ちてしまいます。
アマチュアに人で多いのはバックスイングもしくはダウンスイングに切返しの時
に落ちてしまう人がいますね。
ポイントは手の力をぬいてヘッドの重さを感じてストロークすることが大切なのです。
とにかくテイクバックで落ちないように練習をしてみましょう。
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2016年09月07日
上田桃子 安定したスイングを身につける練習!
当ブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は安定したスイングを身につける練習法です。
今回もタオルを使った練習法です。
グリップにタオルをグルグル巻きにしてそのままボールを打ちます。
ポイントはグリップに力が入らないので、手を使って打つことができない。
したがって、体を使って打つしかありませんね。
それで体の使い方を自然に覚えれるのです。
是非練習に取り入れてください。
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今回は安定したスイングを身につける練習法です。
今回もタオルを使った練習法です。
グリップにタオルをグルグル巻きにしてそのままボールを打ちます。
ポイントはグリップに力が入らないので、手を使って打つことができない。
したがって、体を使って打つしかありませんね。
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2016年09月06日
上田桃子のヘッドスピードを上げて飛距離アップ!
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今回はタオルを使った簡単な飛距離アップ法です。
自宅でも出来るタオルを使ったスキルアップ法です。
タオルの先端を結び、結んでない方を握ってスイングします。
フィニッシュでタオルが背中にあたるぐらいしっかりとスイングします。
ポイントは左足の前ぐらいの位置で音がでるようにして振りましょう。
すると、その素振りだけでヘッドスピードがアップします。
2つ目のポイントは、バックスイングの時に力を入れないことです。
バックスイングは力まずスーと上げてあとは左足前で音がするように
しっかりと振り切りましょう。
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今回はタオルを使った簡単な飛距離アップ法です。
自宅でも出来るタオルを使ったスキルアップ法です。
タオルの先端を結び、結んでない方を握ってスイングします。
フィニッシュでタオルが背中にあたるぐらいしっかりとスイングします。
ポイントは左足の前ぐらいの位置で音がでるようにして振りましょう。
すると、その素振りだけでヘッドスピードがアップします。
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バックスイングは力まずスーと上げてあとは左足前で音がするように
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2016年09月01日
シャンク対処法 簡単に治る2つのポイント
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今回はシャンクの対策法です。
シャンクで悩む方は大勢みえると思います。
ラウンド中に突然シャンクしたりするとまた出るんじゃないか思い
次のショットに影響されます。またはアイアンを打つこと恐怖になったりしてる人もいると思います。
今回の宮本勝昌プロのシャンク対策動画をご覧ください。
シャンク対策その1
左手、左腕をインパクトの時に左足股内側に向けて引き寄せます。
そうすることによって手が体の近くを通ります。
したがってシャンク防止には効果的です。
シャンク対策その2
普段握っているグリップ、例えばオーバーラッピングの方なら
小指だけでなく薬指もかけてみてください。
そうすると両手の一体感が出ます。
さらに右腕と右ひじが体の近くを通るのでシャンクはでなくなります。
シャンクでお悩みの方、是非おためしください。
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2016年08月15日
世界最強のレフティー フィルミケルソンのスイング解析
当ブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は世界最強のレフティー、フィルミケルソンのスイング解析です。
ミケルソンのプロフィール
生年月日 1970/06/16
プロ転向 1992年
出身地 カリフォルニア州サンディエゴ
身長 185.0cm
国籍 アメリカ合衆国
体重 84.0kg
出身校 アリゾナ州立大
通算勝利 【米国 42勝】 (【海外メジャー 5勝】) 【その他 4勝】
父親のスイングを鏡に写すように真似て覚えたため、右利きなのにスイングはレフティ。
パイロット免許を所持し、飛行機操縦を趣味としている。
米ツアー初優勝はアマチュア時代の1991年「ノーザンテレコム」。
2004年には「マスターズ」で優勝し、長年の“無冠の帝王”の汚名をついに晴らした。
05年の「全米プロ」で完全優勝を飾り、メジャー2冠目を奪取。
さらに06年には2度目、10年には3度目の「マスターズ」制覇。
13年には「全英オープン」で初勝利を挙げ、キャリアグランドスラムに王手をかけた。
とりわけアメリカでは、相変わらずの絶大な存在感と人気を誇っている。
ミケルソンは特にショートゲームがずば抜けています。
ではスイング解説ですが、まずテイクバックの始動ですが一度前足の方に動いてから、
反動を利用して手から動かしています。
トップは手首を折って上げていますから大きなトップで少しクロスしています。
ダインスイングはタメがかなりの角度が出来ていてヘッドを引き寄せて下します。
したがって足のけりとか体重移動をしなくてもかなりの飛距離が出るのです。
フィニッシュでは両膝を曲げたままで振りますから腰への負担が少なくしているのです。
クラシカルなスイングでかっこいいですよね。
参考にして練習してみてください。
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今回は世界最強のレフティー、フィルミケルソンのスイング解析です。
ミケルソンのプロフィール
生年月日 1970/06/16
プロ転向 1992年
出身地 カリフォルニア州サンディエゴ
身長 185.0cm
国籍 アメリカ合衆国
体重 84.0kg
出身校 アリゾナ州立大
通算勝利 【米国 42勝】 (【海外メジャー 5勝】) 【その他 4勝】
父親のスイングを鏡に写すように真似て覚えたため、右利きなのにスイングはレフティ。
パイロット免許を所持し、飛行機操縦を趣味としている。
米ツアー初優勝はアマチュア時代の1991年「ノーザンテレコム」。
2004年には「マスターズ」で優勝し、長年の“無冠の帝王”の汚名をついに晴らした。
05年の「全米プロ」で完全優勝を飾り、メジャー2冠目を奪取。
さらに06年には2度目、10年には3度目の「マスターズ」制覇。
13年には「全英オープン」で初勝利を挙げ、キャリアグランドスラムに王手をかけた。
とりわけアメリカでは、相変わらずの絶大な存在感と人気を誇っている。
ミケルソンは特にショートゲームがずば抜けています。
ではスイング解説ですが、まずテイクバックの始動ですが一度前足の方に動いてから、
反動を利用して手から動かしています。
トップは手首を折って上げていますから大きなトップで少しクロスしています。
ダインスイングはタメがかなりの角度が出来ていてヘッドを引き寄せて下します。
したがって足のけりとか体重移動をしなくてもかなりの飛距離が出るのです。
フィニッシュでは両膝を曲げたままで振りますから腰への負担が少なくしているのです。
クラシカルなスイングでかっこいいですよね。
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タグ:ミケルソン
2016年07月23日
全英オープン優勝 ステンソン スイング解析
当ブログをご覧いただきありがとうございます。
欧州ツアーを主戦場とし、2001年の「ベンソン&ヘッジスインターナショナルオープン」でツアー初優勝を飾った。
06年から米ツアーへの出場数を増やし、07年の「WGCアクセンチュアマッチプレー選手権」を制して米ツアー初制覇。
その後はスランプに陥りながらも、
13年には史上初となるフェデックスカップ年間王者&欧州ツアー賞金王のダブルタイトルを戴冠した。
プレーオフシリーズにやたらと強く、15年の4戦は2位、2位、10位、2位という成績で、
フェデックスカップランク年間2位に入った。16年「全英オープン」でフィル・ミケルソンとの激闘を制して
メジャー初制覇を飾った。
生年月日 1976/04/05
プロ転向 1999年
出身地 スウェーデン・ヨーテボリ
身長 187.0cm
今回はステンソンのスイング解析をお届けします。
彼は非常に飛ばし屋ですけど、方向性が良く2013年はパーオン率が1位です。
スイングの特徴はタイガーウッズの初期のスイングと今のスイングの
両方の良いところをとった様なスイングをします。
スイングスタート時に右足に体重をのせます。
そのままトップへ上げていきながら左へ体重移動を始めます。
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06年から米ツアーへの出場数を増やし、07年の「WGCアクセンチュアマッチプレー選手権」を制して米ツアー初制覇。
その後はスランプに陥りながらも、
13年には史上初となるフェデックスカップ年間王者&欧州ツアー賞金王のダブルタイトルを戴冠した。
プレーオフシリーズにやたらと強く、15年の4戦は2位、2位、10位、2位という成績で、
フェデックスカップランク年間2位に入った。16年「全英オープン」でフィル・ミケルソンとの激闘を制して
メジャー初制覇を飾った。
生年月日 1976/04/05
プロ転向 1999年
出身地 スウェーデン・ヨーテボリ
身長 187.0cm
今回はステンソンのスイング解析をお届けします。
彼は非常に飛ばし屋ですけど、方向性が良く2013年はパーオン率が1位です。
スイングの特徴はタイガーウッズの初期のスイングと今のスイングの
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スイングスタート時に右足に体重をのせます。
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タグ:ステンソン