2016年02月11日
『万里の長城へ登る2』〜中国・北京
駅からタクシーで入り口まで来た私だが正直不安に・・・・。
なぜかと言うと、駅からここまでかなり距離を走って来たわけだが、
普通に考えてここから歩いて行ける駅はないし、帰りが怖かった。
タクシーの運転手とは私が下りてくるまで待っているような話で
契約していたわけだが、私も会話には自信がないし、確証が
もてない、もし下りて来た時にいなかったら終わりだと考えた。
結局「今200元、そして下りてタクシーで私が帰れる駅まで着いたら
200元」そんな話をして下りる事にした。
しかし、200元というお金でこのまま帰ってしまうかもしれない
もしかすると、別の客がいたら乗せて行ってしまうのでは・・・。
そんな事がずっと頭から離れないまま入り口に向かいお金を払い
中に入った。
スポンサーリンク
中に入ったはいいが、また一つ問題が出来た不安の中
これから登っていくわけだが、ルートがいくつかある
だけど、たぶん今回で登るのは最後だろうと感じていた私は
迷った。
暫く眺めたあとどうせなら、高いほうへと考え登り始めた。
もしかするとゴールは一緒なのかもしれないのだが・・・・。
なぜだか知らないが入り口にラクダがいた
チョット可愛らしい感じだったので写真を撮らせてもらった。
つづく
スポンサーリンク
なぜかと言うと、駅からここまでかなり距離を走って来たわけだが、
普通に考えてここから歩いて行ける駅はないし、帰りが怖かった。
タクシーの運転手とは私が下りてくるまで待っているような話で
契約していたわけだが、私も会話には自信がないし、確証が
もてない、もし下りて来た時にいなかったら終わりだと考えた。
結局「今200元、そして下りてタクシーで私が帰れる駅まで着いたら
200元」そんな話をして下りる事にした。
しかし、200元というお金でこのまま帰ってしまうかもしれない
もしかすると、別の客がいたら乗せて行ってしまうのでは・・・。
そんな事がずっと頭から離れないまま入り口に向かいお金を払い
中に入った。
中に入ったはいいが、また一つ問題が出来た不安の中
これから登っていくわけだが、ルートがいくつかある
だけど、たぶん今回で登るのは最後だろうと感じていた私は
迷った。
暫く眺めたあとどうせなら、高いほうへと考え登り始めた。
もしかするとゴールは一緒なのかもしれないのだが・・・・。
なぜだか知らないが入り口にラクダがいた
チョット可愛らしい感じだったので写真を撮らせてもらった。
つづく
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/4721359
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック