使い終わった専門書・学術書・医学書等の教科書を
次の世代に少しでも安くバトンタッチすることで、
学生の負担を軽減させ学びの支援を行う事で、
日本の国際的な底力を向上させることが出来るのです。
専門書・学術書・医学書等の教科書の買取が年間で
一番増えてくる時期がやってきました。
・段ボール箱の入手方法
→近所のスーパーで買い物する際に店員に声を
掛けると簡単に手に入れることが出来ます。
→引っ越し用の段ボール箱を流用することも出来ます。
・査定額アップのために送付冊数を増やす
→書込みやマーカー線のある教科書でも買取可能です、
1冊でも多くの本を送付していただくことで査定額はアップします。
→買取が難しい書込みやマーカー線のある教科書、
付属品が欠品している教科書でも独自の販売ルートを
持っているので買取可能です
・査定額アップのために
教科書を少しでもキレイな状態で送付する
→付箋を剥がしておくこと
→鉛筆等の書き込みはできるだけ消しゴムで消すこと
→裏表紙にマジックで書かれた名前は、100均に売っている
除光液で簡単に消せます
→表紙カバーや付属のCD・DVDはなるべくセットで送ること
・教科書を段ボール箱に詰めるときの注意点
→教科書は平積みしてください、縦に入れると折れ曲がります
→空いた隙間は新聞紙やチラシを丸めて詰めることで配送時に
折れ曲がらずに済みます
→段ボール箱が大きすぎて隙間がスカスカになる場合は、
段ボール箱の4隅にカッターナイフで切り込みを入れることで、
コンパクトに折りたためます。
→小さな段ボール箱で複数個になる場合は、段ボール箱を
紐やガムテープで一括りにすることで、送付伝票を書く
手間が1枚で済みます
・発送手続きでの離脱を減らすために
→重い段ボール箱を運ばなくても郵便局の集荷サービスを利用できます
→集荷依頼の電話が繋がりにくい場合は、
「Web集荷サービス」が便利です。
3分程度で簡単に予約できます。