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2016年09月19日

【男の英会話】英語で道を訪ねるときの7パターン

【男の英会話】英語で道を訪ねるときの7パターン

最近、外国人観光客に道を聞かれました。わたしは、なぜだか日本人でも外国人でもよく道を聞かれるんです。
ですので、今回は、道案内ネタです。今回は、外国人に道を聞かれたらどう話すか?ではなく、自分が道を聞く場合の英会話トレーニングにします。なぜなら、だれかに道を聞く聞き方も何パターンかあるからです。自分が誰かに聞けなければ、逆に相手に聞かれたときに対応できないからです。

今では、スマートフォンの道案内アプリがかなりの精度で行き先をナビゲートしてくれます。
しかし、観光でも、ビジネスでも海外の行先で目的地をだれかに聞かないと分からないこともあります。

なので、わたしが実際に使っている「人に道を訪ねるときの7パターン」を紹介します。
きっと状況によって、もっとたくさん聞き方があるのだと思います。この7パターンは、わたしが実際によく使うパターンです。

<英語で道を訪ねるときの7パターン>
(1) Excuse me, Can you tell me the way to 場所?

(2) Excuse me, Where is 場所?

(3) Excuse me, How can I get to 場所?

(4) Excuse me, Do you know 場所?

(5) Excuse me, I would like to go to 場所.

(6) Excuse me, Is 場所 far from here?

(7) Excuse me, Can you show me the way 場所? [地図を見ながら]


上記のパターンを使うとき、「場所」の部分を自分の目的地に換えるだけで、そのまま使えます。
道の聞き方のパターンが多ければ多いほどいいと思いますが、7パターンもバリエーションがあれば十分です。
いくつかパターンを用意しておく必要がある理由は、相手に対して同じ聞き方を繰返さないようにするため、また相手の想定される年齢や人相なんかで言い方を変える必要があるからです。

とにかく、人に何か訪ねるときはExcuse me, 対応してくれたらThank you を忘れずに!


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