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2010年04月30日
紫外線と目
ブルーベリー果実の約200倍のアントシアニジンを含む「ルテインベリーアイ」


外国人ってサングラスが似合いますよね。

私もカッコいいレイバンのサングラスでも、、、と思うのですが、似合いません。。。 顔が大きいかしら。。。

ところで、なぜ外人さんがサングラスを好むか?

紫外線によるダメージと聞くと、おそらく、しみ そばかす 日焼けなど、皮膚に関するものを挙げる人が多いと思います。

ですが、紫外線でダメージを受けるのは皮膚だけでなく眼へのダメージも深刻なのだそうです。

紫外線のダメージは眼に蓄積され、将来の眼病につながる可能性があることは、あまり知られていないようです。

北大西洋に浮かぶアイスランドは、夏でも太陽が低く、そのため、直射日光による紫外線はかなりの量になるにもかかわらず、紫外線が影響と思われる眼の病気を患っている人はかなり少ないそうです。

なぜかというと、まず太陽の高さが低い為、まぶしさを感じやすく、そのため、アイスランドでは必然的にサングラスなどで、まぶしさ対策をする人が多いそうです。

コンピューター社会の日本でも、眼への紫外線対策は重要になってくるでしょう。

ではいったいどんな対策をすればよいのか? 

まず定番の帽子や日傘は直射光こそ遮ってくれるが、眼は未だ何もしていないときとの5〜8割の紫外線を浴びているそうです。

ところがそれにサングラスを併用すれば、1割以下にまで激減とのこと。

かなりの効果がありますね。

ただ、サングラスといっても形状によっては、顔とのすきまから紫外線が入り込んでしまったりするそうで注意です。

意外におろそかになりがちな眼への紫外線対策ですが、日々の対策が何より大切なようです。

疲れ目、かすみ目に「ルテインベリーアイ」

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