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2024年06月02日
大工さんの日常や情報発信 中古携帯(にこスマ) 大工さんの真似事してた子供のころ
中古携帯(にこスマ)
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大工さん個人事業主ブログ
大工の真似事していた子供のころ
昔子供のころ 雑木林や 竹が多く 遊べる場所がありました
そんな 場所で 竹トンボや 竹でおもちゃを作って遊んでいました
そのおもちゃを 作っていたのが 近所の おじいさんが作っていました
そんな時に 木の枝の所で 家を作って 遊んだりもしていました
6つ上の お兄さんたちが 作ったのか覚えていませんが
ゲゲゲの鬼太郎の家みたいな 小屋を作っていました
その時の 僕は 小さかったので まだまだ できません
ものつくりの環境で 育った僕は 小学生 4年生くらいになると 金槌と 手鋸で いろんなことをしていきます
合板が残った切れ端を 箱のように作り始めたのが 最初の 小屋でした
小屋を作ったり 箱を作ったり 船を作ったり 竹でテントみたいなのを 作ったりしていました
船は 海で使う筏の丸い発砲スチロールが 捨てられてるのをとってきて
それを 半分にして ロープで固定し 上に合板をのっけて 川で遊んでいました
途中で ロープがほどけて 丸い発砲が 離れて沈んでいきましたよ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
失敗は成功の元
いろんなものを作りましたが 学校の技術の授業だけは興味があって 作り物や 金槌の使い方だけは
人と違っていました
そんな 少年時代 大工さんの真似事して遊んでいた僕は
今になっても 趣味は 大工仕事なんですね
そういうことなんですね
親父が使っていた 砥石を 刃物をとってきては 研いでいました
鉈や 鎌 包丁 鑿やカンナは あたらして くれなかったので
こんな僕だったから 親父は 大工になれって言ったのかもしれないですね
本当は 電車の 整備士さんに 線路や 電車を作る人になりたかったんですね
今回は 少年時代の僕の思い出話でした
ではのちに ブログでお会いしましょう
一回 何か作って 販売してみようかとも