2015年06月15日
3DCGの草薙素子を、あらゆる角度から鑑賞可能! まさに「近未来」な特設サイトが公開
3DCGで描かれた「攻殻機動隊」の草薙素子を、自由な視点から閲覧できるwebサイトが公開されています。
漫画やアニメなど幅広い表現で展開されている「攻殻機動隊」は、国内はもちろん海外にも大きく羽ばたく一大コンテンツに成長しており、今や世界中から人気を集める注目タイトルとなっています。
そんな「攻殻機動隊」の世界で描かれている近未来テクノロジーの可能性にアプローチする「REALIZE PROJECT」が先日発表され、その際に「日本初のフォトグラメトリー専用スタジオ・AVATTA」を活用し、3DCGの草薙素子を作成するプロジェクトの存在が明らかとなりました。
このコンテンツを担当したのは、フォトグラファーとして知られている桐島ローランド氏。80台以上のカメラがあらゆる角度から同時に撮影することで、CGモデルがより短時間で作成可能となるAVATTAを用いるこのプロジェクト、その成果を確認できるwebサイトがお披露目されています。
特設サイト「3D Photogrammetry feat. Motoko Kusanagi」では、3Dフォトグラメトリー技術によりフォトリアリスティックに表現された3DCGの草薙素子を、360度自由な角度から鑑賞することができます。ズームイン/アウトにも対応しているので、簡単な操作ひとつでフォトリアルな素子を様々な角度から捉えることが可能です。
「攻殻機動隊」が描く近未来の姿に衝撃を覚えた方も多いことと思います。そんな世界の一端を実現させ、また可能性を模索していく「攻殻機動隊 REALIZE PROJECT」は、更なる体験の扉を開いてくれる新たな刺激となるでしょう。
漫画やアニメなど幅広い表現で展開されている「攻殻機動隊」は、国内はもちろん海外にも大きく羽ばたく一大コンテンツに成長しており、今や世界中から人気を集める注目タイトルとなっています。
そんな「攻殻機動隊」の世界で描かれている近未来テクノロジーの可能性にアプローチする「REALIZE PROJECT」が先日発表され、その際に「日本初のフォトグラメトリー専用スタジオ・AVATTA」を活用し、3DCGの草薙素子を作成するプロジェクトの存在が明らかとなりました。
このコンテンツを担当したのは、フォトグラファーとして知られている桐島ローランド氏。80台以上のカメラがあらゆる角度から同時に撮影することで、CGモデルがより短時間で作成可能となるAVATTAを用いるこのプロジェクト、その成果を確認できるwebサイトがお披露目されています。
特設サイト「3D Photogrammetry feat. Motoko Kusanagi」では、3Dフォトグラメトリー技術によりフォトリアリスティックに表現された3DCGの草薙素子を、360度自由な角度から鑑賞することができます。ズームイン/アウトにも対応しているので、簡単な操作ひとつでフォトリアルな素子を様々な角度から捉えることが可能です。
「攻殻機動隊」が描く近未来の姿に衝撃を覚えた方も多いことと思います。そんな世界の一端を実現させ、また可能性を模索していく「攻殻機動隊 REALIZE PROJECT」は、更なる体験の扉を開いてくれる新たな刺激となるでしょう。
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