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2017年05月22日

倉田秋

【G大阪】早くも6発目! 自己最多得点へ倉田秋がハイペースでゴールを量産できる理由

倉田秋

私の一番好きな選手です。Twitterのアイコンにしているくらいです。
この選手は最近印象が変わってきていますね。
少し前までは、
テクニックがあって、よく走ってくれて、ユーティリティー。
ACLでは急にサイドバックをやらされたこともありました。

現在は、アグレッシブなフィニッシャー。そして、リーダー。
という感じですかね。選手を言葉で形容することは難しい・・・



昔はテクニックがあるからこその余裕からか、
相手が寄せてきてもなかなかボールを離さず、
結果的にボールを相手に引っ掛けて奪われることが散見されました。
たくさん点を取れるイメージもなかっですね。
たまに点をスーパーゴール生まれるくらいで。

それが今年はガラッと変わっているように思います。
背番号10番効果なのか、代表選出効果なのかはわかりません。

鬼のキープ力を見せる最近の倉田に惚れ惚れしています。

責任感って大事。
「自分がやらなければ」という使命感に駆らせること。
それは監督の重要な仕事ですね。

これはサッカーに限ったことではありません。
他のスポーツにも言えるでしょうし、
世の会社組織にも言えることでしょう。

有能な若手にチャンスを与えること。
「自分がやらねば」と思わせること。

倉田は既に感じているのではないでしょうか。

ヤットさんの次は自分だと。

プレースタイルは違えど、チームの象徴になるべき選手ですし、
本人のモチベーションは非常に高いです。
ワールドカップ狙えます。

有能な若手に大きな責任のある仕事を課すことで、
その若手は爆発的に成長するかもしれない。
その見極めは上司に委ねられます。
今後の倉田の成長はマネジメントする監督の力が
問われるのは間違いないでしょう。

サッカーはこういった見方もできるから面白い。
サポーターはやめられない。






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