今週末に次男の保育であるお店ごっこ＆バザー

大人たちは大変なことに、またまた色んなものを作って売ったり１世帯2点ずつの寄付の品をしてそれを当日、お客さんに売るということをしなくてはいけません。

今年のバザーのメニューは・・・

豚汁・猪汁・フランクフルト・餅・綿菓子・炊き込みご飯・・・などなど。

子供の数が激変してるので父兄もかなり少なくなった中、一体どんだけこなせるのか不安でいっぱいですが、当日は朝からお父さんたちは餅をついてお母さん方は料理を作ったり大忙しになりそう


前もってパック詰めとかできるものはいいのですが、うちは会長ということもあって一番人気の綿菓子担当

これは夏のお祭りなどでも3回くらい経験があるのでなんとかなるだろうと思ってますが、園が今回は練習用に綿菓子機を貸してくれました

子供たちは大喜びで室内でチャレンジ



周りに飛び散らないように枠にビニールを張り、これでバッチリ　だと思いスイッチを押したら大変なことに・・・

なぜかちゃんと囲いをしてるのに部屋中に綿菓子がふわふわ〜〜かけらが天井まで飛んでいくよ〜

部屋の壁は多分、ベタベタになってることでしょう・・・

さらに肝心な綿菓子はなんだかヒョウロ〜として変な形。とても売れるようなもんじゃない　やばいぞ〜〜

ということで、夜遅くに外へ機械を持ち出し、誰よりも張り切って頑張っていたので長男

あんまり関係ないだろうけど力が入ってます　おまけのようについて追っかける次男・・・



が、外は暗くて何がなんだか・・・

ちゃんと頭にヘッドランプをつけて・・・寒いからコートを着ていたのに気づけばジャマになる　と半そで一丁・・・

兄がクルクル頑張って作る練習に励み、それを待って弟はひたすら食べつくす・・・そんな恐ろしい光景でした・・・（苦笑）

一体どんだけ食べたんだろう・・・


売り物になるようなカタチにするのがなかなか難しくって・・・

が、なんとかコツをつかんだのか上手にできました〜



お父さんが上手にならず息子がこんなにうまくできるようになっていいのだろうか・・・

まだ日があるので毎晩、練習に励むことでしょう・・・あ〜口の周りがベタつく〜