2011年06月01日
ドル円短期概観、シナリオ
ドル円、現値81.23
青色:5月5日を起点とした上昇トレンドライン。
黄色:3月17日を起点とした上昇トレンドライン。
日足、+2σから反落して青色のトレンドラインを割り、−1σに到達して反発。青色のラインを確かめに戻って、届かず反落したところ。
4時間足、急落からの反発で、+2σ到達。青色のラインにはわずかに届かなかった。+1σも割って雲の下限も割っている。中心線と黄色のトレンドラインが近い。
1時間足、ジェットコースター。勢い良く飛び上がったものの、青色のラインには届かなかった。反落したところを中心線がサポートして、+1σまで反発。そこから反落して基準線まで落ちたところ。そこはほぼ−2σにも近い。昼過ぎから夜にかけて雲が捻れたまま経過する。
15分足、激しくもみ合っている。
青色のラインが割れて、レジスタンスになることも確認されたから、売り確定。
4時間足の+2σが戻りの限界。81.5辺り。
1時間足−2σからどこかまで戻すか
15分足の中心線まで戻すとすると、81.4辺りまでか。
このまま急落したとしても、黄色のトレンドラインが81.15辺りに来ている。
昨夜の安値が81.14だから、この辺りは、強いサポートになりそうだ。
ピボットも81.21に来ていて、強いサポートになりそうだ。
というわけで、これから戻ったところで、81.3〜81.4辺りで戻り売りを狙ってみよう。
81.4辺りは、5分足+2σとも重なって、強い抵抗になったようだ。
ここで、反落だろう。
ドル円
日足、1時間足
4時間足、15分足
青色:5月5日を起点とした上昇トレンドライン。
黄色:3月17日を起点とした上昇トレンドライン。
日足、+2σから反落して青色のトレンドラインを割り、−1σに到達して反発。青色のラインを確かめに戻って、届かず反落したところ。
4時間足、急落からの反発で、+2σ到達。青色のラインにはわずかに届かなかった。+1σも割って雲の下限も割っている。中心線と黄色のトレンドラインが近い。
1時間足、ジェットコースター。勢い良く飛び上がったものの、青色のラインには届かなかった。反落したところを中心線がサポートして、+1σまで反発。そこから反落して基準線まで落ちたところ。そこはほぼ−2σにも近い。昼過ぎから夜にかけて雲が捻れたまま経過する。
15分足、激しくもみ合っている。
青色のラインが割れて、レジスタンスになることも確認されたから、売り確定。
4時間足の+2σが戻りの限界。81.5辺り。
1時間足−2σからどこかまで戻すか
15分足の中心線まで戻すとすると、81.4辺りまでか。
このまま急落したとしても、黄色のトレンドラインが81.15辺りに来ている。
昨夜の安値が81.14だから、この辺りは、強いサポートになりそうだ。
ピボットも81.21に来ていて、強いサポートになりそうだ。
というわけで、これから戻ったところで、81.3〜81.4辺りで戻り売りを狙ってみよう。
81.4辺りは、5分足+2σとも重なって、強い抵抗になったようだ。
ここで、反落だろう。
ドル円
日足、1時間足
4時間足、15分足