2011年05月28日
ポンド円短期概観、決戦の時が迫る
ポンド円、終値133.40
日足、黄色のトレンドラインは、3月17日安値を起点としたものだ。ものすごく強く働いていて、何カ所もサポートしている。このラインが、中心線とクロスしている。このラインは132円台を上昇している。これを割ると破局を招きそうだ。
4時間足、ほぼスクィーズ。上昇トレンドラインが−2σと絡んでいる。非常に重要なラインになっている。下に行ったとき、−2σ割れとライン割れが重なって、下落の衝撃は倍化されるだろう。
上は、5月11日の134.02を超えるかどうかが問題だが、超えるとすると、日足が上方ブレイクすることになって、これまた上昇の衝撃は倍化される。
上に行っても、下に行っても、激しい動きになるだろう。
1時間足、スクィーズ。月曜日に雲がねじれる。上方ブレイクすれば134円が目の前に来る。下方ブレイクすれば、上昇トレンドラインが直ぐ下にあり、ライン割れにトライすることになる。決戦の時が迫っている。
15分足、激しいもみ合いが続いている。
ポンド円
日足、1時間足
4時間足、15分足
日足、黄色のトレンドラインは、3月17日安値を起点としたものだ。ものすごく強く働いていて、何カ所もサポートしている。このラインが、中心線とクロスしている。このラインは132円台を上昇している。これを割ると破局を招きそうだ。
4時間足、ほぼスクィーズ。上昇トレンドラインが−2σと絡んでいる。非常に重要なラインになっている。下に行ったとき、−2σ割れとライン割れが重なって、下落の衝撃は倍化されるだろう。
上は、5月11日の134.02を超えるかどうかが問題だが、超えるとすると、日足が上方ブレイクすることになって、これまた上昇の衝撃は倍化される。
上に行っても、下に行っても、激しい動きになるだろう。
1時間足、スクィーズ。月曜日に雲がねじれる。上方ブレイクすれば134円が目の前に来る。下方ブレイクすれば、上昇トレンドラインが直ぐ下にあり、ライン割れにトライすることになる。決戦の時が迫っている。
15分足、激しいもみ合いが続いている。
ポンド円
日足、1時間足
4時間足、15分足