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ユーロ円概観、ダブルボトムか下落再開か

ユーロ円、終値108.84

月足、順調に下落中。

週足、−1σ辺りで連続して十字線。雲のねじれ通過。

日足、一ヶ月前にスクィーズから下方ブレイクし、急落後のもみ合いが続いている。スクィーズしつつある。中心線辺り。

4時間足、急落後のもみ合いなのだが、ダブルボトムを形成しているようにも見える。週末高値109.54を超えて来るようだと、111円台までは行きそう。109.5を超えないで、短期上昇トレンドラインを割ってくるようだと、もみ合い継続か、下落の再開となる。
15分足がスクィーズしているので、週明け直ぐの動きが重要。

ユーロ円
月足、日足
週足、4時間足

ポンド円概観、戻り売り

ポンド円、終値130.50

月足、ブレイクしそうでブレイクしない。しかし、順調に滑り落ちている。

週足、一貫して転がり落ちている。

日足、三角持ち合いを下方ブレイクし、一旦反発して、ブレイクした上昇トレンドラインを確かめに戻った。ほぼピッタリ戻ったところで急反落。下落トレンドになっているが、−1σを挟んでもみ合っている。

4時間足、ほぼスクィーズから瞬間的に上方ブレイクしたが、ブレイクしきれずに、ジリジリ上昇している。132.0まで戻ることがあるか?

ポンド円
月足、日足
週足、4時間足

ユーロドル概観、どこまで上昇するか

ユーロドル、終値1.2892

月足、−1σに引っかかっている感じ。

週足、新たに三角持ち合いになりつつある。9月中旬には雲がねじれる。その頃には三角持ち合いの焦点が近づいている。ボリンジャーバンドも収束しつつある。

日足、雲の中。+2σに近づいて、ボリンジャーバンドを押し広げつつある。押し目を形成して、上昇トレンドに転換したように見える。あるいはもみあいになるのか。9月下旬に雲がねじれる。

4時間足、ダブルボトム形成で、上昇トレンドに転換した。来週、雲がねじれる。

ユーロドル
月足、日足
週足、4時間足

北欧系銀行、円売りを再開

ダウ・ジョーンズ
DJ-【マーケット・トーク】北欧系銀行、円売りを再開
2010/09/02 17:16

17:16(ダウ・ジョーンズ)トレーダーらによると、円を異例なほどの大口で売っていた北欧系銀行が、2日の市場で取引を再開しており、ドル買い・円売りを進めているという。「こうした売買がある程度通例のものとなってきた」とあるロンドンのトレーダーは言う。ドルは現在、84円16銭付近をつけている。

ユーロ円概観、またレンジ?

ユーロ円、終値108.52

月足、下方ブレイクの後、−2σをはさんでもみ合い。11月に雲がねじれる。

週足、5月に下方ブレイクして、リーマンショック後の安値を更新。それから延々もみ合い。再び安値を更新したが、下ヒゲを伸ばした十字線になった。

日足、5月からのもみ合いレンジを下抜けたが、直ぐに反発。またレンジ内に戻って来た。

4時間足、大きな下ヒゲの後、反発。上方ブレイクして、見事に週の始まり値と同値で終わった。雲の下限に抑えられた。週明け、雲を突破して来るのかどうか。

ユーロ円
月足、日足
週足、4時間足

ドル円概観、どう見ても戻り売りなんだが・・

ドル円、終値85.20

月足、下方ブレイク。

週足、下方ブレイク。−1σと−2σの間で、順調な下落。

日足、下方ブレイク。中心線まで反発。

4時間足、下方ブレイクの後、上方ブレイクで、行って来い。雲の下限で反落。

ドル円
月足、日足
週足、4時間足

ポンド円概観、どこまで戻るのか

ポンド円、終値132.21

月足、−1σをはさんでもみ合い。雲のねじれに当たっている。11月までねじれっぱなし。

週足、ダラダラと下落中。

日足、上昇トレンドラインを下方ブレイクして、その勢いで5月来のレンジ下限もブレイク。しかし、またレンジ内に戻って来た。ブレイクした上昇トレンドラインを確かめる動き。ボリンジャーバンドは下方ブレイクしているから、戻り売りの場面だと思うのだが・・。

4時間足、+1σまで戻して反落か、と思いきや、中心線で支えられて、上方ブレイク。薄い雲かすぐ上に迫っている。

ポンド円
月足、日足
週足、4時間足


ポンド円・日足

ユーロドル概観、雲の中を迷走

ユーロドル、終値1.2732

月足、中心線手前で反落して、−1σ付近。

週足、短期上昇トレンドラインをブレイクしたのだが、下げ渋ってほぼ十字線。9月中旬に雲がねじれる。

日足、上昇トレンドラインを割ったのだが、雲に突入して乱高下。下げそうで下げない。

4時間足、ジリジリと上昇している。雲に接近して、週明け、雲に突入するのか、叩かれるのか。

ユーロドル
月足、日足
週足、4時間足

破壊の後の小休止

引用。

2010年08月25日

破壊の後の小休止
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2933862.html

【ユーロ】は対円で105.41円まで急落し、その後106円台で小休止しています。
このユーロですが、対ドルでは非常に面白い動きをしていました。
1.2587までドルが買われた後、一気にドルが売られ、チャート上1.2722まで「棒立ち」を演じているのです。

この「棒立ち」と同時に【金】が買われいましたので、ファンドが<【金】の空売りの買戻し>と<ユーロ買い戻し>を迫られた動きと言えます。

そしてこの<買戻し>が終わった途端に、【ユーロ】は1.2614まで下落してきており、この「棒立ち」が一過性のファンドの動きだったとわかります。

今後、このようなファンドのポジションの処分や破たんが相次ぎ、相場が大荒れになるはずであり、金融市場は非常に危険な状態になりつつあります。

NYダウは一時1万ドルを割っていましたが、引けでは133ドル安の10040ドルと何とか一万ドルを守っていますが、株式市場は今や暴落するのではないか、と疑心暗鬼になっており、、一人また一人と専門家は金融市場から去って行っており、知人のプライベートバンカーは顧客にすべてのポジションを解消するようにアドバイスを送っています。

このファンドマネージャーは年間20%以上の利益を継続してあげてきている凄腕で最低100億円以上しか預からないという超エリートともいえますが、その自分が顧客に対して警報を出しているのです。

『株・原油・穀物・金・国債・債券等あらゆる金融商品が暴落するのは避けられず、可能な限り現金化するように。自分は「油絵・ダイヤモンド・稀少金貨等の換金性の優れた現物資産に移し、数年間は運用の世界から引退する。』

先般お知らせしました1兆円ファンドのCEOの引退もあり、金融市場からプロが消えていっています。

民主党は、いつまでこんな寝言を言い続けるのか?

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【発言】野田財務相、発言10/08/25
2010/08/25 09:31

・必要な時には適切な対応をとる
・最近の為替市場は一方向に偏った動き
・市場動向に重大な関心を持ち注意深く見守る
・ガイドナー米財務長官との電話会談についてはコメントを差控える
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