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2017年04月20日
運用方針の変更
今後の運用方針について変更を検討したいと思う。
理由
今回、英ポンドが急騰したので含み損が膨らんで危うく大きな損失を出すところだった。
しかし、急騰したと言っても想定外というほど大きく動いておらずむしろ想定内な値動きで大損害の危機となっ
てしまったのは戦略が悪かったと反省したため。
今回、一時的にはポンド円だけで20ポジションも持ってしまった><
変更内容
利確の幅を大きくし、相場が反対方向に動いた場合にポジションを大量に持たせないようにする。
具体的には、ポンド円の場合、今までの利確30pipでポジションを持つことをやめて、50〜100pipの間で、ポジションを持とうと思う。
場合によっては利確幅が100〜200pipでも良いのかもしれない。
ドル円、ユーロ円は30〜50pipでを考えている。
ユーロ/ドルはしばらく取引しない方針。
最大でポジション持った場合でも、口座資金/10万円以下に抑える・・・、つまり300万円の資金だと最大に含み損抱えた場合でも30ポジション以上は持たないように設定する。
今回までのように、注文を多く入れすぎると、損失が膨らんだ状況では証拠金が足りず新たな注文ができなくなる。
想定変動幅は
ポンド円は500~1000pip、
ドル円とユーロ円は300~500pip
もしくはそれ以上で設定するようにする。
ポンドは他の通貨と比べて変動が激しいので、利確や損切りも大きめにとっておくようにする。
ドレンドの判断は、日足か4時間足の移動平均線を使う。(週足も今後検討中)
こんな感じで今夜にでも注文の変更をかけようと思います。
理由
今回、英ポンドが急騰したので含み損が膨らんで危うく大きな損失を出すところだった。
しかし、急騰したと言っても想定外というほど大きく動いておらずむしろ想定内な値動きで大損害の危機となっ
てしまったのは戦略が悪かったと反省したため。
今回、一時的にはポンド円だけで20ポジションも持ってしまった><
変更内容
利確の幅を大きくし、相場が反対方向に動いた場合にポジションを大量に持たせないようにする。
具体的には、ポンド円の場合、今までの利確30pipでポジションを持つことをやめて、50〜100pipの間で、ポジションを持とうと思う。
場合によっては利確幅が100〜200pipでも良いのかもしれない。
ドル円、ユーロ円は30〜50pipでを考えている。
ユーロ/ドルはしばらく取引しない方針。
最大でポジション持った場合でも、口座資金/10万円以下に抑える・・・、つまり300万円の資金だと最大に含み損抱えた場合でも30ポジション以上は持たないように設定する。
今回までのように、注文を多く入れすぎると、損失が膨らんだ状況では証拠金が足りず新たな注文ができなくなる。
想定変動幅は
ポンド円は500~1000pip、
ドル円とユーロ円は300~500pip
もしくはそれ以上で設定するようにする。
ポンドは他の通貨と比べて変動が激しいので、利確や損切りも大きめにとっておくようにする。
ドレンドの判断は、日足か4時間足の移動平均線を使う。(週足も今後検討中)
こんな感じで今夜にでも注文の変更をかけようと思います。