2015年09月13日
つんく♂ 「身ぐるみ剥がされた気持ち」!?仕事失う恐怖明かす…声帯摘出
今年4月に声帯を摘出したことを公表した音楽プロデューサーのつんく♂(46)が13放送のNHK「NEXT 未来のために」(後1・05)に出演。手術後初の単独取材に応じた。
“声のないインタビュー”は今年8月、療養先のハワイで行われた。
つんく♂はパソコンを通じて「4カ月から4ケ月、ある程度、冷静に自分のことを話せる」と取材に応じた。
昨年秋に声帯を摘出。つんくのプロデュース業は、自身の「仮唄」を歌手が聴き込んでレコーディング。声を失い「仕事がなくなる。僕への需要はなくなる。
ある種、身ぐるみ剥がされたような気持ち。仕事を失う恐怖があった」と絶望感にさいなまれたことを明かした。
番組のサブタイトルは「“一回生”つんく♂ 絶望からの再出発」。
それでも妻・加奈子さんと3人の子どもが支えに。
歌手のクミコ(60)作詞家の湯川れい子氏(79)と子守歌「うまれてきてくれて ありがとう」(9月2日発売)を制作。つんく♂は作曲を担当し、再出発の道を歩み始めた。
“声のないインタビュー”は今年8月、療養先のハワイで行われた。
つんく♂はパソコンを通じて「4カ月から4ケ月、ある程度、冷静に自分のことを話せる」と取材に応じた。
昨年秋に声帯を摘出。つんくのプロデュース業は、自身の「仮唄」を歌手が聴き込んでレコーディング。声を失い「仕事がなくなる。僕への需要はなくなる。
ある種、身ぐるみ剥がされたような気持ち。仕事を失う恐怖があった」と絶望感にさいなまれたことを明かした。
番組のサブタイトルは「“一回生”つんく♂ 絶望からの再出発」。
それでも妻・加奈子さんと3人の子どもが支えに。
歌手のクミコ(60)作詞家の湯川れい子氏(79)と子守歌「うまれてきてくれて ありがとう」(9月2日発売)を制作。つんく♂は作曲を担当し、再出発の道を歩み始めた。
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