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2015年09月18日

悪性腫瘍に抗がん剤・放射線治療も受けずに体重30kg台前半に  川島なお美の体調は

昨年1月、川島なお美は12時間に及ぶ肝内胆管がんのため腹腔鏡手術で胆管を摘出した。
幸い、術後は再発や転移は見られなかった。
川島なお美の名言「私の血管にはワインが流れている」とは裏腹に手術後はお酒を一滴も飲めなくなった。

また、悪性腫瘍の手術で胆嚢を摘出したため消化酵素の分泌遅くなり、現在は消化の良い発酵玄米や豆乳ヨーグルトを中心に食事はゆっくりと時間をかけて噛んでから食べるようにしているという。

「手術後は川島さんは抗がん剤も放射線治療も一切受けていないんです。今、実践しているのは、免疫力を向上させるための食事療法や、プロテインの摂取、そして適度な運動だそうです。ただ、あの体を見ると、果たしてそうした療法に効果が出ているのか、心配になってしまう部分もあります…」(川島の知人)

医学博士の狭間研至氏によると
「胆管がんなど消化器系の悪性腫瘍の場合、食べられなくなることが極めて多いんです。うまく栄養素が体内に取りこめず、やせてしまったり、脱水症に近い状態になって点滴を打たなければいけないケースもある。術後、がん性悪液質といって、体内に栄養素を保持しづらい状態になってしまう患者さんもいます。胆管がんは、本当に難しい病気なんです」という。

川島なお美のこれからの芸能活動に期待したいところである。




posted by ふみ at 19:20 | 芸能
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