2015年09月15日
国分、結婚意識したのはデスモイド腫瘍の摘出手術!?
11日にTOKIOの国分太一(41)が15日、東京・赤坂の同局で結婚会見を行い、結婚を意識した決め手の一つが、2009年のデスモイド腫瘍の摘出手術だったことを明らかにした。
右の腹筋あたりに、約20センチ程度、拳ぐらいの大きさの腫瘍ができたという。
当初は2週間ほどの予定が約1か月入院。通院しながら仕事場に向かう日々だった。
国分は「(腫瘍が)1センチずつ大きくなるということで、主治医に『摘出した方がいいね』と。それで手術しました。(妻には)心身疲れている時に助けてもらえた。バックアップしてもらった。僕は(TOKIOの)20周年を成功させたい、その夢を取ってしまった。それを妻が待っていてくれた。感謝しかない」。
すでに完治しているが、病気については「腹筋を3枚取らないといけない。今もこぶし状の穴が空いている状態で、筋肉が再生することはない」と明かした。
右の腹筋あたりに、約20センチ程度、拳ぐらいの大きさの腫瘍ができたという。
当初は2週間ほどの予定が約1か月入院。通院しながら仕事場に向かう日々だった。
国分は「(腫瘍が)1センチずつ大きくなるということで、主治医に『摘出した方がいいね』と。それで手術しました。(妻には)心身疲れている時に助けてもらえた。バックアップしてもらった。僕は(TOKIOの)20周年を成功させたい、その夢を取ってしまった。それを妻が待っていてくれた。感謝しかない」。
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