2020年05月14日
Rubyの勉強2 Rubyの基本構造
Rubyの基本構造(その他のプログラミングも?)は
・順次進行
・条件分岐
・繰り返し
この3つで構成されています。
この3つの概念を理解して状況に応じて使い分けていきます。
・順次進行
Rubyでは上から下へプログラムを書いていきますが
処理A
↓
処理B
↓
処理C
上から順番に実行していきますよ。という作りになっている
・条件分岐
調べているものの条件によって結果を変える
例 20歳以上か以下かで表示を変える
20歳以上:大人
20歳以下:こども
など
調べる結果を振り分けていくことができます。
・繰り返し
一定の行動を繰り返して〇回実行すれば終了させるなど
例
大人というワードを20回出力させたい
20回出力させれば終了
基本的にはこの3つを組み合わせてRubyのプログラミングは作られています。
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