2018年02月27日
クラウドソーシング利用のwebライティングの源泉徴収について
先日、クラウドソーシングのクライアントさんから、文字単価がアップしましたよ!
と嬉しいお知らせが
やった〜と喜んだのもつかの間・・・
次のメールでこのように伝言が
「先ほど、単価アップの連絡をしたばかりで申し訳ないのですが・・・税理士事務所から連絡が入りまして、源泉徴収することになりました」とのこと。
源泉徴収!?
会社勤めから離れて、しばらく・・・そんな言葉忘れかけていましたw
というか、クラウドソーシング、単発ずつのお仕事でも発生するの?
お金のことなので、ちょっとだけ調べてみました。
フリーランスの収入で源泉徴収の対象になるもの
1. 原稿の執筆料や講演会などの出演料
2. デザイン料
3. 弁護士、税理士、司法書士、弁理士などの報酬
4. 野球選手、モデル、外交員などの報酬
5. 宴会コンパニオンやホステスなどの報酬
6. 芸能人などに支払う報酬
7. 広告のための賞金
8. 馬主に支払われる競馬の賞金
なるほど・・・ならば、webライティングも1として、対象になりますね。
はい!では気になる徴収額は?
支払われる額が100万円以下の場合は、その金額の10.21%、
100万円以上の場合は、その金額から100万円を引き、差し引きした額の20.42%
なるほど〜
クラウドのライティングで、100万いくことなんてないので、10.21%だな。
結構高いね
そこからさらに、クラウドソーシングの手数料を引かれると、かなり報酬が少なく感じそうです。
もし、単価アップしてもらえてなかったら、キツかったな〜。
あっでも!きちんとしてもらえるって、ありがたいことです。
確定申告でも、収入によっては、戻ってくるかもしれないですしね
ちなみに、私が使っているクラウドソーシングは、
CrowdWorks(クラウドワークス)
アプリもあって、使いやすいです。
クライアントさんも丁寧な方が多くて、助かっています。
にほんブログ村
と嬉しいお知らせが
やった〜と喜んだのもつかの間・・・
次のメールでこのように伝言が
「先ほど、単価アップの連絡をしたばかりで申し訳ないのですが・・・税理士事務所から連絡が入りまして、源泉徴収することになりました」とのこと。
源泉徴収!?
会社勤めから離れて、しばらく・・・そんな言葉忘れかけていましたw
というか、クラウドソーシング、単発ずつのお仕事でも発生するの?
お金のことなので、ちょっとだけ調べてみました。
フリーランスの収入で源泉徴収の対象になるもの
1. 原稿の執筆料や講演会などの出演料
2. デザイン料
3. 弁護士、税理士、司法書士、弁理士などの報酬
4. 野球選手、モデル、外交員などの報酬
5. 宴会コンパニオンやホステスなどの報酬
6. 芸能人などに支払う報酬
7. 広告のための賞金
8. 馬主に支払われる競馬の賞金
なるほど・・・ならば、webライティングも1として、対象になりますね。
はい!では気になる徴収額は?
支払われる額が100万円以下の場合は、その金額の10.21%、
100万円以上の場合は、その金額から100万円を引き、差し引きした額の20.42%
なるほど〜
クラウドのライティングで、100万いくことなんてないので、10.21%だな。
結構高いね
そこからさらに、クラウドソーシングの手数料を引かれると、かなり報酬が少なく感じそうです。
もし、単価アップしてもらえてなかったら、キツかったな〜。
あっでも!きちんとしてもらえるって、ありがたいことです。
確定申告でも、収入によっては、戻ってくるかもしれないですしね
ちなみに、私が使っているクラウドソーシングは、
CrowdWorks(クラウドワークス)
アプリもあって、使いやすいです。
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