2018年08月11日
ドルコスト平均法を試してみる
株も為替も仮想通貨も、けっこう悲惨な状態ですが、今さらながら、やっぱりドルコスト平均法だろうって思い始めました。
ドル・コスト平均法(英: dollar cost averaging)とは、株式や投資信託などの金融商品の投資手法の一つ。定額購入法ともいう。金融商品を購入する場合、一度に購入せず、資金を分割して均等額ずつ定期的に継続して投資する。例えば「予定資金を12分割して、月末ごとに資金の1/12を投入し、一年かけて全量を買う」という手法。 (Wikipediaより引用)
それでここ2ヶ月ほど、iシェアーズ S&P 500 米国株 ETF(1655)を毎日1枚か2枚購入しています。
1枚2250円ぐらいなので、多くて5000円分ぐらいです。
そういう時、役に立つのがSBI証券と松井証券。
10万円以下なら手数料がかからないので、少額取引が気楽にできるのです。
で、ドルコスト平均法を実践した成績としては、現在+1.49%。これがいいのか悪いのか。とりあえずプラスになってるので良しとしましょう。
タグ:少額投資
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