2017年03月21日
話題のクルマに一気乗り!「DIME Driving Lounge 2017」春の合同試乗会に80組160名をご招待について
2017年のクルマ業界注目の人気車を一気に体感できる!『DIME Driving Lounge Vol.7』参加者大募集…
2017年のクルマ業界注目の人気車を一気に体感できる!『DIME Driving Lounge Vol.7』参加者大募集
来たる2017年4月23日(日)、東京・芝にある東京プリンスホテルにて、2017年注目のスポーツカー、ユーティリティーカーの魅力を体感し、国内外のメーカーの注目車種にイッキ乗りできる合同試乗会を開催します。一度乗ってみたかったあのクルマに乗れるチャンスです。こちらのイベントに抽選で80組160名の方をご招待します。クルマ好きの方、クルマの購入を検討されている方は奮ってご応募ください!
■開催日時:2017年4月23日(日)
※午前と午後の2部制となります。
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■会場 :東京プリンスホテル(東京・芝)
東京都港区芝公園3-3-1
■参加費 :無料
■参加資格:現在、普通自動車免許をお持ちの方
■出展メーカー:近日中にコチラのページで公開予定。
■応募はコチラ →→→ https://ml.webshogakukan.com/dime/enquete/event_201703.do
■過去の試乗会の模様はこちら
https://dime.jp/genre/302715/
https://dime.jp/genre/219220/
https://dime.jp/genre/151077/
https://dime.jp/genre/168450/
<注意事項>
必ずお読みください!
※運転免許取得から1年以上経過している方を対象とさせていただきます。なお、運転に自信のない方はご遠慮ください。
※応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。なお、当選者の発表は招待状の発送をもって代えさせていただきます。
※招待状1名につき、最大2名までご参加いただけます。
※参加希望時間(午前と午後)のご希望は伺います\xA4
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※ご希望の車種に試乗希望者が殺到した場合、どうしてもお乗りいただけない場合があります。あらかじめ、ご了承ください。
※今回のご試乗はあくまでも「体験」で、指定されたルートを走っていただく形になります。限界走行等は禁止です。
※当選された方は、当日、必ず免許証と免許証のコピーをご持参ください。お持ちいただけない場合は、ご試乗いただけない場合があります。また、当日は、試乗前に誓約書にサインしていただくことが条件となります。
※当選の権利を金銭、その他の物品と交換することはできません。また、第三者に譲渡することもできません。
※当日、専用の駐車場はご用意しておりません。駐車券の発行もできません。お車でのご来場はお控えください。
※チャイルドシート、ベビーシートをご希望の方は、事前にお申し付けください。ただし、数に限りがありますので、ご用意できない場合があります。
★そのほか、本イベントに関するご質問がございましたら、dime@shogakukan.co.jp までお問い合わ\xA4
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文/編集部
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世界で1000万台以上売れているスマホ『HUAWEI P9』の後継機『P10』の4つの進化
ファーウェイはモバイル見本市のMWC(Mobile World Congress)で『HUAWEI P10』および『HU…
ファーウェイはモバイル見本市のMWC(Mobile World Congress)で『HUAWEI P10』および『HUAWEI P10 Plus』を発表した。このうち『HUAWEI P10』は、ライカとコラボレーションしたデュアルレンズを搭載し、全世界で1000万台以上を出荷する大ヒットとなった『HUAWEI P9』の後継機種。フロントカメラにもライカレンズを採用したほか、指紋センサーの位置も変更するなど、スペック面だけでなくデザイン面でもアップデートがはかられている。
今回、現地発表会ではプレス向けに評価機が配布され、その機能をいち早く、しかもじっくりと試すことができた。また新端末について、ファーウ
ェイのハンドセット部門トップ、Kevin Ho氏に話を聞くことができたので、その内容も踏まえつつ、『HUAWEI P9』から何がどう進化したのか紐解いていきたい。
グループインタビューに答える、ファーウェイのハンドセットプロダクトライン、プレジデントのKevin Ho氏
進化のポイント1
よりコンパクトで片手操作がしやすいデザインを採用
ファーウェイでは『Mate』シリーズをビジネスフラッグシップ、『P』シリーズをデザインフラッグシップと位置づけている。どちらもフラッグシップには違いないが、後者の方がよりデザインにこだわったシリーズという位置づけだ。今回の『HUAWEI P10』(以下P10)ではそのデザインへのこだわりが、コンパクトさとカラーにより色濃く表れている。カラーについては後述するが、コンパクトさは前機種の『HUAWEI P9』(以下P9)と比べても明らか。P9では5.2インチのディスプレイが採用されていたが、P10では0.1インチ小さい、5.1インチのフルHDディスプレイが採用されていて、その分、全体に細身で片手でも持ち安いサイズ感となっている。
P9では背面にあった指紋センサーを、P10では前面に移動したのも大きな変更点。P9ではなかった前面ディスプレイ下のボタンが新たに設けられ、P9ではその位置にあった「HUAWEI」のロゴが背面に移動している。またボタンを設けた分、縦のサイズもP9に比べてほんの少し長くなっている。またバッテリーサイズも3000mAhから3200mAhへ変更されている。
画面上に「戻る、ホーム、起動アプリ
一覧」の仮想ナビゲーションキーを表示せず、ボタンをタップして戻る、長押しでホーム、右から左にスワイプして起動アプリ一覧とすることも可能。なお、このボタンは物理キーではなく、『iPhone 7/7 Plus』と同様のハプティクス(振動で推したような感覚を得られるしくみ)を用いたものになっている。
指紋センサーの位置を移動したことについてKevin Ho氏は、日本では未発売の『HUAWEI Mate 9 Pro』を例にあげ、指紋センサーを前面に搭載した同機種がユーザーに好評だったことを紹介。ユーザーの声を反映ししたものだと説明した。また「P10の指紋センサーはガラスと一体化されていて、デザイン面での特長にもなっている」と、デザイン面での効果も強調した。
脱iPhone!発売されたら即買いしたい個性派スマホ4選
最近スマホはスリムボディにメタル素材など、「どれもこれも似たり寄ったりでつまらない!」と思っているアナタに朗報。スペイン…
最近ス
マホはスリムボディにメタル素材など、「どれもこれも似たり寄ったりでつまらない!」と思っているアナタに朗報。スペイン・バルセロナで開催されたモバイル業界のビックイベント、モバイルワールドコングレス(MWC)では、個性の光るデバイスもいくつか目にすることができた。あの人気ブランドの新製品から日本生まれの個性派モデルまで、気になる最新スマホをピックアップ!
■キラキラ光るイルミスマホ!Amazon Alexaにも対応
MWCにあわせて発表された新機種の中でも、文字通り一際キラキラと輝いていたのが、TCLコミュニケーションがリリースした、ALCATELブランドの新スマートフォン『Alcatel A5 LED』だ。最大の特徴は背面のカバーを着せ替えることで、様々な機能を持たせられること。スピーカー付きのカバーを装着すれば良音に、バッテリー付きのカバーを装着すれば、駆動時間が長くなるといった具合だ。中でもとりわけユニークなのが、LEDのイルミネーションが付いたカバー。専用のアプリを使って様々なパターンに光らせることがで\xA4
C襦⦿得犬靴討い覯山擇砲△錣擦童漚蕕擦襪箸い辰浸箸な鈇里曚ʔ▲瓠璽襪\xE4SNSの通知を光で知らせることも可能だ。
フィーチャーフォンの時代は日本のケータイの標準機能と言わんばかりに、どのメーカーのケータイにも当たり前のように搭載されていたイルミネーションだが、スマホでは国内でもごく一部のメーカーが採用しているだけ。それがまさかグローバルブランドのスマホに、こんなに派手に搭載される日が来るとは。光り方もなかなか派手なので実用的かどうかはともかく、ほかにはちょっとない個性的なスマートフォンとして目立てるのは間違いない。
なお『Alcatel A5 LED』はこのほか、Amazonの音声認識アシスタント「Alexa」にも対応。様々な情報を音声で話しかけるだけで引き出せるほか、Alexaに対応する家電をコントロールすることもできる。スマートフォンではフ\xA5
璽ΕДい癲〜氾展\xAB本市のCESでアメリカ版の『HUAWEI Mate 9』をAlexaに対応させることを発表済み。またモトローラもMWCでAlexa対応を発表していて、今後スマホのAlexa連携が加速しそうだ。
マス目状に配置されたLEDが様々なパターンで光る。気分やシチュエーションにあわせてパターンを選択できるほか、たとえばMailなら「M」の文字を表示するなど、アプリごとの設定も可能。光を見て着信に気づくことができる。ほかにスピーカー付きのケースやバッテリー付きのケースへも着せ替え可能。
Alexaアプリをプリインストール。話しかけるだけで、連携する家電のコントロールなどが可能になる。Alexaは現在英語とドイツ語のみ対応なので、スマートフォンの販売展開もその辺りからになりそうだ。
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