2017年02月01日
日本向けは4台のみ!メルセデスが『マイバッハ S 650 カブリオレ』を発売について
メルセデス・ベンツ日本は?『メルセデス・マイバッハ S 650 カブリオレ』を発表。世界限定300台のうち日本限定4台と…
メルセデス・ベンツ日本は?『メルセデス・マイバッハ S 650 カブリオレ』を発表。世界限定300台のうち日本限定4台となる納車の開始は、2017年第4四半期以降が予定されている。価格は4420万円(税込み)。
『メルセデス・マイバッハ S 650 カブリオレ』は、2015年のロサンゼルスモーターショーでワールドプレミアとして発表され、多くの注目を集めたモデル。ラグジュアリー4シーターオープンモデルの『メルセデスAMG S 65 カブリオレ』をベースに、パフォーマンス、安全性、快適性はそのままに専用デザインを施し、クラシカルで美しいプロポーションの内外装に仕上げられている。
エクステリアはフロント、サイド、リアの随所にクロームを採用し、威厳あるエクステリアに体現。サイドビューは、ソフトトップを閉じた状態では美しいクーペスタイルとなる。また、低く構えるウィンドウフレームや、サイドウォールがリアに向けて下降するドロッピングライン、完全に格納されるサイドウインドウなども特徴として挙げられる。
張りのあるソフトトップは3層構造を持ち、閉じるとカブリオレの高級感が強調されるとともに、クーペのような静粛性の高い室内空間を創出。ソフトトップの操作はセンターコンソールのスイッチを使って行ない\xA1
∋魦\xAE50km/h 以下であれば、走行中でも約20秒で開閉が可能だ。ソフトトップを閉める際にはトランク内で自動的に展開するラゲッジカバーに格納され、荷物がソフトトップにより汚れることを防ぐ機構も装備されてる。また、車外からキーを使って開閉することもできる。
ヘッドライトは、片側47個のスワロフスキークリスタルを組み込んだ専用LEDハイパフォーマンスヘッドライトを採用。丸みを持つ円柱状の30 個のクリスタルをウインカーに、さらに17 個のカットクリスタルをポジショニングライトに配置し、揺らめく炎状の輝きがラグジュアリーな表情を演出する。
フロントフェンダーには丸みのある三角形の中に2つのMをあしらった”MaybachManufaktur”(マイバッハ・マヌファクトゥーア)のエンブレムが装着されており、足元には専用の20インチ鍛造アルミホイールが重厚感のある輝きを放っている。
インテリアには、2013年のフランクフルトモーターショーで発表されたコンセプトカー「コンセプトSクラスクーペ」のアイデアを部分的に取り入れている。\xA4
修\xCE1つがシートを飾る“フローイングライン”。流れる滝のようなシートレイアウトは、次第に密になるパーフォレーションによって実現され、左右のシートサイドボルスターにはダイヤモンドキルティングとブダペストスタイルのパイピングも施されている。
ターポリン素材と止水ファスナーで雨にも強いMOUNTAIN SMITHの3WAYトロリーバッグ
ダッフルバッグにもなる2ウェイのトロリーバッグは数多いが、バックパックにもなる3ウェイは意外と少ない。ましてやバックパッ…
ダッフルバッ\xA5
阿砲發覆\xEB2ウェイのトロリーバッグは数多いが、バックパックにもなる3ウェイは意外と少ない。ましてやバックパックを作っているちゃんとしたアウトドアメーカーのものとなるとさらに少ない。というわけで、マウンテンスミスから登場したこの3ウェイトロリーはとても貴重といえる。
ハーネスをはずしてダッフルバッグにした状態。フラップ付きのサイドポケットはこちら側のみ付いている。
マウンテンスミスは、’80年代前半に「ランバーパック」(ショルダーベルト付きウエストバッグ)を開発したことで知られ、バッグ作りでは定評がある。このトロリーバッグにも随所に工夫が見られる。生
地はターポリン(化学繊維を合成樹脂で挟んだ素材)を採用。止水ファスナーとともに防水性を高めている。バックパック用のハーネスは、ワンタッチのバックルで簡単に着脱できる。
内部は意外にもあざやかなイエロー。インナーベルトと大きなメッシュポケットが付いている。
荒れ地では背負い、補装路では転がすなど状況に応じて使い分けができる。アウトドア派にぴったりの一品だ。
止水ファスナーのポケットが2つ。それぞれ気室が別で、上のポケットのほうが奥行きが深い。
UQコミュニケーションズが下り最大440Mbpsの超高速モバイルWi-Fiルーターを発売
UQコミュニケーションズは、下り最大440Mbpsの超高速モバイル通信を実現するモバイルWi-Fiルーター『Speed …
UQコミュニケーションズは、下り最大440Mbpsの超高速モバイル通信を実現するモバイルWi-Fiルーター『Speed Wi-Fi NEXT W04』(製造元:ファーウェイ・ジャパン、以下W04)を、2017年2月中旬より、UQ WiMAXオンラインショップ、機種変更受付ページ、およびMVNO各社にて順次取扱いを開始する。
『W04』は、4×4MIMO技術とWiMAX 2+の周波数(2つ)を束ねるCA技術を組み合わせることで、下り最大440Mbpsの超高速通信を実現。また、上り回線にCA技術と64QAM変調方式を導入することで、通信速度を上り最大10Mbpsから上り最大30Mbpsに向上させた。
さらに『W04』は、下り最大440Mbpsの超高速モバイル通信を実現する「WiMAX 2+」と、エリアの広い「au 4G LTE」に対応しており、全国どこでも快適にインターネットを楽しめる。
ユー
ザーの利用シーンに応じた省電力設定も3段階で可能。また、「自動電源オフ」設定を合わせて利用することで、さらにバッテリー持ちが改善される。また外ではモバイルルーターとして、家では専用クレードル(別売)にセットすればホームルーターとして、複数台での同時接続が可能だ。本体もより携帯しやすく、持ちやすい、幅がスリムなスティックデザインに刷新。GUIも縦スクロール操作にすることで、片手で操作が可能となり、携帯性と操作性が充実した。
本体外形寸法は約高さ130×幅53×奥行き14.2mm、約140g。通信方式はWiMAX 2+、au 4G LTE。最大通信速度は下り最大440Mbps/上り最大30Mbps。バッテリー容量は2750mAh。連続通信時間(ハイスピードモード:WiMAX 2+使用)はハイパフォーマンスモード:約390分、ノーマルモード(デフォルト設定):約540分、バッテリーセーブモード:約630分。カラーバリエーションはグリーン、ホワイト。
関連情報
文/編\xBD
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