2017年01月23日
これは便利!カーナビとドラレコが1つに「イクリプスの録ナビ」【PR】について
■日本人は「2in1」が好き!? 日本という国土に生まれ育った我々は高密度化、小型化という言葉に惹かれやすい。ひとつの…
■日本人は「2in1」が好き!?
日本という国土に生まれ育った我々は高密度化、小型化という言葉に惹かれやすい。ひとつの筐体(ボディ)にそれまで2つ以上単独で機能していたものをまとめる。いわゆる「1台で色々できる」的なものに魅力を感じるわけだが、実際過去を振り返ってもそのような商品は多い。
1970年代後半から1980年代前半にかけて登場し、1990年代前半にヒットしたテレビとビデオデッキが一体化した「テレビ\xA5
妊\xAA」や、1986年に発売されたシャープの「ツインファミコン」は、@DIME読者の皆さんの記憶には残っているのではないだろうか。
後者は、当時大ヒットした任天堂のファミリーコンピュータに後発の「ディスクシステム」を内蔵したライセンス供与モデル。面倒な配線やロムカセットの切り替え等を不要にしたが、何より人気を呼んだのが一体感のあるデザインだった。最近では、タブレットとノートPC、両方の機能が使えるモバイルデバイスが人気を集めていることからも「2in1」は常に注目の的となる商品であることがわかる。
■高い評価を得ている業務用ドラレコのノウハウを投入
今回、イクリプス(富士通テン)が発表した「録ナビ」はカーライフにおいて必須であるカーナビと昨今のカー用品トレンドにおいて高い\xBF
裕い鮓悗襯疋薀譽\xB3(ドライブレコーダー)を組み合わせた商品だ。
ドラレコは昨年あたりから加速度的に出荷台数が伸びており、アフターマーケット市場にとっては期待が大きい。ただ、低価格商品の中には暗所での画質が悪\xA4
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そこでこの「録ナビ」の登場というわけだ。まず意外と知られていないことだが、富士通テンという会社は業務用のドライブレコーダーを2005年から手がけており、道路運行の領域では実績も十分。この10年以上の実績に裏付けされたノウハウを生かしつつ、カーナビと組み合わせることで新しい価値を提供することができるわけだ。
■前方だけでなく、後方も同時録画。安心感のレベルが違う
「録ナビ」の最大の特徴は単純にAVN(AV一体カーナビ)にドラレコを組み合わせただけではなく、高いシナジー効果を生み出している点にある。まずドラレコをAVNに内蔵することでその操作のすべてをAVN側で行うことができる。これによるメリットはユーザービリティの向上はもちろん、カメラユニット自体を小型化することで前方視界を邪魔し\xA4
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実際市販されている一体型ドラレコの中にはスイッチやディスプレイを持つことで運転中にその“存在”が気になってしまうものもある。このことから考えてもこの小型化されたカメラユニットの優位性は言葉以上に大きい。
そして最も注目すべきはバックアイカメラ(別売)を装着することで後方も同時に記録することができる機能を搭載していることだ。個人的な話で恐縮だがちょうど1年前、筆者は一般道の渋滞時(本人は停車中)に追突された経験がある。前方と違い、後方からの追突はまったく予期していない状態から衝撃が加わる。
低速とは言え、一体どのように追突されたのはわからかった不安は今でもしっかり残っている。しかし、この「録ナビ」であれば信号待ちや渋滞時などに後方から追突される不安を軽減できるわけだ。
見た目は普通のベルト!+Styleがウエストや活動量を測定できるスマートベルト『WELT』発売
ソフトバンクは、アイデアや試作中の製品を商品化に向けて支援する消費者参加型プラットフォーム「+Style」の「ショッピン…
ソフトバンクは、アイデアや試作中の製品を商品化に向けて支援する消費者参加型プラットフォーム「+Style」の「ショッピング」にて、ウエストサイズや歩数、消費カロリーなどを測定できるスマートベルト『WELT』の発売を開始した。価格は2万2800円(税込み)。
『WELT』は、ベルトとして身に付けるだけでウエストサイズや歩数、移動距離、消費カロリーなどを測定できるスマートベルト。電子デバイスを搭載したファッションアイテムであるベルトと、スマホで動作する専用アプリで構成される。
『WELT』の使用方法はとても簡単だ。まず『WELT』のアプリをダウンロード。次にベルトの長さを自分のウェストに合うように切って調整してから本体を装着するだけ。
本体の内側とス\xA5
肇薀奪廚寮菽蕊怍❹貌眤△気譴織札鵐機爾ǂ蕁〳謄如璽燭鯊ⓓ蝓\xA3WELTの専用アプリでは、バッテリーなどWELTベルトの情報とベルトがトラッキングしたすべてのデータの確認ができ、毎日の健康管理に役立てることができる。
製品ラインアップは全4種類あり、男性向けにはブラックタイガーベルトとダークブ
ラウンタイガーベルトを、女性向けにはブラックソリッドベルトとブラウンソリッドベルトを用意している。
■詳細は動画でチェック
製品情報
https://plusstyle.jp/shopping/item?id=213
文/編集部
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LINEの利用率60%超でYouTubeに迫る勢い、Instagramの認知率も9割超に
ジャストシステムが運営する、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp」は…
ジャストシステムが運営する、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp」は、全国の15歳から69歳の男女1100名を対象に『モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査』を\xA1
\xA22012年7月から毎月1回実施している。今回、2016年1月から12月までの1年間の調査データを改めて分析。『モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査2016年度総集編』として発表した。
2016年は、「テレビ」から「スマートフォン」へメディア接触がシフトした年だった。特に若年層だけでなく、10代から50代という幅広い年代で「テレビ」利用時間の減
少した。また、10代と20代では「テレビ」に代わり、「スマートフォン」の利用時間が最も長くなった。SNSでは、「LINE」が利用率を47.3%(1月度)から61.9%(12月度)と大きく伸ばした。2016年6月に運用型広告である「LINE Ads Platform」の提供を開始し、7月には東証1部に上場し話題になったが、引き続き2017年もその動向に注目が集まりそうだ。
■スマートフォンからのインターネット接続が7割を超え、ノートPCを上回る
2016年1月度調査において、プライベートでインターネットに接続する機器として最も利用率が高かったのは「ノートPC」(63.4%)で、次いで「スマートフォン」(59.1%)だった。2016年1年間の推移を見ると、「スマートフォン」の利用率が増加していったのに対し、「ノートPC」はゆるやかに減少し、12月度調査では「スマートフォン」(72.0%)が、「ノートPC」(57.8%)を大きく上回った。
■パソコン用OSとして「Windows10」の利用率が約半数に。「Windows7」を超え、1位に
2016年1月度調査において、パソコンで利用するOSは「Windows7」(50.8%)が1位だったが、その後、利用率が減少し、12月度調査では33.3%になった。一方、「Windows10」は1月度の24.6%から急激に利用率が増加し、12月度の調査では49.9%と、「Windows7」を超え、利用率が最も高いOSとなった。
■Windowsでの利用ブラウザは、「
Chrome」が「Internet Explorer11」に代わり、逆転首位
Windowsで利用されているブラウザとして、1月度調査では「Internet Explorer11」(36.0%)が1位、「Google Chrome」(32.1%)が2位だったが、12月度調査では「Internet Explorer11」(32.7%)が2位に陥落し、「Google Chrome」(38.3%)が1位になった。また、Windows10の標準ブラウザである「Microsoft Edge」は1月度調査の6.7%から12月度調査の15.5%に利用率を伸ばした。
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