2017年01月21日
『直虎』巡礼の旅に行くならJR東海の『直虎の足跡を巡る旅』キャンペーンがお得について
1月8日に始まったNHKの大河ドラマ『おんな城主 直虎』。直虎が生きた現在の浜松市エリアへの観光客増加を見込んで、JR東…
1月8日に始まったNHKの大河ドラマ『おんな城主 直虎』。直虎が生きた現在の浜松市エリアへの観光客増加を見込んで、JR東海が『直虎の足跡を巡る旅』キャンペーンを展開している。
JR東海は、自社サイトである『Japan Highlights Travel』内に特設コーナーをもうけ、龍潭寺など直虎に関係した名所や温泉・グルメの情報を提供するほか、日帰りの散策コースを自動作成できるページを公開している。
そしてなんといっても、このサイトの目玉は、新幹線で浜松へ行く観光客向けのお得な旅行商品だろう。旅行プランには、『宿泊フリープラン』と日帰り旅行者向けの『1dayプラン』の2種類ある。
『宿泊フリープラン』は、首都圏、中京圏、関西圏のいずれかの出発地の駅\xA4
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『ふじのくに家康公きっぷ』とは、JR線(自由席)の新所原駅―掛川駅間、遠州鉄道の新浜松駅―西鹿島駅間、天竜浜名湖鉄道と遠鉄バスの全線が、2日間乗り放題という便利なチケット。『ふじのくに満喫ガイドマップ』とは、直虎の居城があった井伊谷から奥浜名湖・舘山寺エリアにいたる観光情報が詰まったガイドマップで、これには指定飲食店で使えるクーポンもついている。
『1dayプラン』は、『宿泊フリープラン』からホテル宿泊を除いたもので、東京・品川駅発着では11,500円、名古屋駅発着では10,000円、新大阪駅発着で12,600円となっており、『ふじのくに家康公きっぷ』がついていることを考えれば、破格値といってよい(ただし、日帰りであちこちを巡る体力と気合が必要)。
『直虎の足跡を巡る旅』がカバーするエリアには、浜松市みおつくし文化センターホールに設けられた『おんな城主 直虎 大河ドラマ館』や井伊谷城跡といった、直虎に直接関係するスポットだけでなく、鍾乳洞の竜ヶ岩洞、姫街道の要衝地であった気賀関所、江戸幕府重臣を輩出した浜松城など、見どころは尽きない。
今回のキャンペーンを機に、波乱の生涯を送った直虎の、ゆかりの地を訪れてみてはいかがだろうか。
文/鈴木拓也
老舗翻訳会社の役員をスピンオフして、フリーライター兼ボードゲーム制作者に。英語圏のト
レンドやプロダクトを紹介するのが得意。
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冒険家・植村直己さんを支えた雌犬アンナ
■連載/ペットゥモロー通信 北極圏1万2000キロを走破! 世界を旅した冒険家・植村直己さんは1974年、12頭のエスキ…
■連載/ペットゥモロー通信
北極圏1万2000キロを走破!
世界を旅した冒険家・植村直己さんは1974年、12頭のエスキモー犬を引き連れ北極圏へ犬ぞりの旅へと出発しました。ところが、犬たちはばらばらに走
り、犬ぞりはうまく進みません。
そこで、植村さんはおとなしい雌犬のアンナをボスにしてみました。すると温厚なアンナに他の犬たちは従い、見事にそろって走り出しました!
数日後、氷の薄い海の前に来ると犬たちは急に言うことを聞かなくなり、一瞬のすきに引き綱がはずれ、犬たちはあっという間に逃げ出してしまいました。一人ぼっちになった植村さんは途方に暮れました。助かるためにはなんとか近くの村に行かなくては、とやっとの思いで歩き出した植村さんの前に小さな影が見えました。
なんと、アンナが5頭の犬を引き連れて戻ってきてくれたのです。
アンナは他の犬たちを連れ戻すために追いかけていたのでした。植村さんはアンナをぎゅっと抱きしめました。アンナの忠誠心に命を助けられ、北極圏1万2000キロを走破した植村さんは、その後無事日本に戻ることが出来ました。
文/大原絵理香(ペットゥモロー編集部)
気づかないうちにやっている?自覚しにくいお金のムダ遣い3パターン
「お金の無駄遣い」は、誰もが自ら進んで行うものではない。しかし、自覚がないまま、実は無駄遣いになっていたということはよく…
「お金の無駄遣い」は、誰もが自ら進んで行うものではない。しかし、自覚がないまま、実\xA4
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■自覚しにくいお金の無駄遣いパターン3つ
お金の無駄遣いといっても、さまざまなパターンがある。ファイナンシャルプランナーの高山一恵さんに、自覚しにくい無駄遣いパターンを3つ挙げてもらった。
1.「ちょこちょこ買いの積み重
ね」による無駄遣い
人は3万円のコートを買ったなど、数万円程度の買い物については「お金を使った!」という感覚が残りますが、コンビニで買うお菓子、カフェで買うコーヒー、ドラッグストアで買うリップクリームなど、1回の使用金額が数百円程度の買い物については、何気なく使っている人が少なくありません。
チリも積もれば山となるというように、1回の買い物の金額は小さくても、積み重なると1ヶ月で数万円にものぼることも。朝晩カフェに寄ってコーヒーをテイクアウトする習慣がある人などは要注意です。
2.「人に流されてなんとなく買ってしまう」ことによる無駄遣い
友人などと買い物に行った際、特に欲しい物がないのに友人が買い物をしているのを見て、なんとなく自分も買ってしまう。特にアロマには興味がないけど、友人がアロマ教室に通うみたいだから、とりあえず自分も通う。
このように、人に流されやすい人は、買った後に「無駄遣いだった!」と後悔するケースが多いようです。この手のタイプは、クレジットカード入会の勧誘なども受けやす
く、無駄な入会金や年会費を支払っている傾向もあるようです。
3.「面倒くさがりで現状に甘んじてしまうタイプ」の無駄遣い
休日は銀行のATM手数料がかかるのは知っているけど、数百円程度だしまあいいか。携帯電話のプランも見直したほうがお得になるらしいけど、店頭に行くのが面倒くさい。
このように、“面倒くさがりで行動しない人”も無駄遣い傾向にあります。比較的、家計に余裕がある人が陥りやすく、「少しくらいならいいか」と思ってしまうようです。
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